| 薯童謠(ソドンヨ) |
| SBS | 2005年 | 評価・・・★★★★★(殿堂入り:金) |
| もくじ |
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| 第1話 「王の過ち」 |
韓国ドラマではじめて百済を扱い、また、「チャングムの誓い」のイ・ビョンフン監督とキム・ヨンヒョン氏が再びタッグを組んだ作品のようで、とても楽しみです。日本と仲の良かった国なので、変な日本人が出てきそうですが^^;
冒頭は、日本に仏教を伝えた人・聖明王が新羅の民に殺されるシーンからでした。その首級はは道の真ん中に埋められ、道行く人に踏まれていました。
時は流れ、威徳王の時代。王の甥であるゴリラ顔プヨソンは聖明王の首級を取り戻そうとしていました。このプヨソンって人、部下にパンスル役のイ・ヒド氏がいる時点で悪役っぽいですね(笑)
イ・ヒド氏、悪役もいいけど、やっぱり三枚目演技の方が好きなので、ちょっと残念です。
場面は変わり、踊り子のヨンガモと技術士のモンナスのラブラブシーンへ。とっても仲がよさそうです。この二人が主人公の親?でも確か、主人公は王子だったよな・・・。
っと思った矢先に、あろうことか王様がヨンガモに手をつけちゃいました。そういうことだったのかぁ!この変態ジィさんめ・・・。
自業自得のようですが、プヨソンが取り戻してきた聖明王の首級を祭る儀式が行われる前日に王様が女に手をつけることはあってはならないことだったようで、宮廷では大問題に。
王様の側近たちは、妊娠してしまったヨンガモに遠くへ行けと言うのですが、殺すつもりだったようで、ヨンガモは同行した人に殺されかけます。そこに現れたのは可哀想なモンナスさん。ヨンガモを無事救出するも、ヨンガモはモンナスの前から去ってしまいます。
ヨンガモは王様に会い、子供が王子であると言う証明となる五色夜明珠を渡されました。男ならそれを渡し、女なら池に沈めるらしいです。
ここで終了。あまり話は進展しませんでしたが、次からは主人公登場のようですね。楽しみです。
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| 第2話 「いざ、太学舎へ」 |
結局ヨンガモは宮中を去ってしまい、モンナスは念願の博士になったものの、肝心のヨンガモがいなきゃ意味がないよー。という感じです。
時は過ぎ、ヨンガモは子供のチャンと共に、とある村で暮らしていました。それにしても、「龍の子」って・・・。ヨンガモさん、よくごまかせましたね。
しかも、チャンはガキ大将のようで、イタズラを繰り返してます。自分をだましたやつに爆弾を仕掛けて驚かすのは許すとしても、墓荒らしはだめだろう!
そんなチャンを更正(!?)させるためか、ヨンガモはモンナス博士のいる太学舎にチャンを預けようとします。モンナスとあんなことになってしまったのに、ずうずうしいと思うのは私だけ?と思っていると、やっぱり追い返されちゃいました(笑)モンナスもご立腹のようですな。チャンはモンナスのことを父親だと思ってるみたいです。いつ分かるんだろう?
さて、これからどうするのかと思っていると、成り行きでプヨソンに命を狙われている阿佐太子からの手紙を託されてしまいました。これを持ってモンナスのところに行くのかと思ったら、手紙をダシにしてモンナスに一矢報いようとします。ホントに悪いガキ大将です・・・。王様が見たら泣くぞ。
「五行」を使ったイタズラでモンナスをおびき出すことに成功したチャンでしたが、モンナスは父親ではありませんでした・・・。とりあえず手紙を渡し、譲位?立太子?の儀式を止めようと急ぐモンナスですが、刺客に襲撃されてK・O。万事休すかと思うと、突然暗雲が立ち込め、儀式は無茶苦茶に。天の怒りでしょうか。
ここで終わり。うーん。結局あまり進展なしですね。チャンはモンナスに弟子入りできるのでしょうか。
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| 第3話 「新羅への逃亡」 |
前回の最後のシーンでの嵐はすべて太学舎のせいにしようとするプヨソン。「太学舎を皆殺しにしろ!」と命じます。しかも、絶対殺すリスト(!?)にモンナスの名前が!それを聞いたチャンはモンナスに伝えようと急ぐ急ぐ!
うーん。先に「宮 -Love in Palace-」(余談ですが、初めての現代劇^^;)を観たせいで、チェジュンのイメージが強いキム・ソク君(=チャン)・・・。真剣にやっているとなんだか笑いが出てきます(笑)
まぁ、チャンのおかげでモンナスをはじめとする何人かは助かったようで、とりあえず、ヨンガモの住む村に行くことに。そして、感動の?悲劇の?再会。モンナスはヨンガモに過去のことを問い詰めますが、ヨンガモは何も話しません。
そして、追っ手から逃れるため、太学舎一行は敵国・新羅への逃亡を決意。モンナスはヨンガモを誘いますが、これまた拒否。なんでやねん!モンナスに全部話して楽になったらいいじゃないか、と思いますがねぇ・・・。
でも、船に乗って出発しようとしたときに「やっぱり行く」とヨンガモが。後ろには・・・・・兵士・・・。序盤、母、兵士・・・死亡フラグだ!と感付いた矢先、お亡くなりに・・・。チャンの正体を知る術は五色夜明珠のみとなってしまいました。
そして、無事に新羅での生活が始まりましたが、チャンはやっぱりワルガキでした。迷惑かけてばっかりで、何の役にも立ちません。何かでかいことをやらかしそうな匂いがプンプンしていた矢先、遂に大事件が。逃げ出した隋の奴隷と関わってしまい、チャンも一緒に捕らえられてしまいます。モンナスたちご一行も一緒に。はてさてどうなることやら。
チャンがアホ過ぎてなんだか腹が立ってきました。まぁ、はじめは主人公がろくでなしだと言うのはお決まりのパターンですが。パターンといえば、母親が殺されちゃいましたね・・・。天国からアホなチャンを見守ってやってください。
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| 第4話 「ほろ苦い初恋」 |
↑時代劇らしからぬタイトル・・・。は置いときまして、捕まってしまったものの、モンナスの機転により太学舎一行は何とか助かりました。それどころか、身分証も作ってもらい、新羅宮に品物を納めることも許されました。怪我の功名というところでしょうか。でも、チャンよ。調子に乗るなよ!
それでもチャンはやっぱり調子に乗っています(笑)宮中に収める箪笥の中に隠れて内部に潜入。「ん?なんだか重いな」とか思いながら運んだ人もアホだと思いますがね。女の子たちが踊っているのを箪笥の中からこっそり見物したチャンですが、なぜかその中の女の子が気付いたらしく、扉をガチャっと開けました。見つかった!絶体絶命か?と思いきや、何故か女の子はチャンに熱いキスを・・・。かーなりドキッとしましたわ。いや、いろんな意味で。
チャンもその女の子にメロメロのようで、プレゼントする口紅を作るため、急に勉強熱心になり、ポムセン兄貴に教えを請っています。しかも、チャンだけでなくポムセンも恋煩いだったようですね(笑)どうりで作り方をよーく知っているわけだ。
口紅を持って再び宮中に突入したチャンでしたが、今度は見張りに捕らえられてしまいます。あー、いつものふくらはぎ叩きの刑かな?と思っていると、なんと尻たたきの刑でした。ちょっと笑えました。女の子たちもクスクスしてます。
それでも、二人はラブラブ。ある日、踊りを見せてあげるといわれ、女の子の言うとおりにするのですが、なんと、女の子の正体は新羅の姫、ソンファだったのです。騙されたー、と言ってチャンは復讐のために、恥ずかしい歌「薯童謠(ソドンヨ)」を作ります。でも、なんだかんだ言ってラブラブなんですよねー。チャンはソドンというあだ名も頂くことに。
しかし、平和は長くは続かない。太学舎に忍び寄る新羅の手が。
モンナスたちは逃げることになり、チャンが外出しているポムセンを呼びに行くことに。チャンにそんな大事なことを任せてもいいのか?嫌な予感。そしてやっぱり的中。ソンファに会いに行くとわがままを言った挙句会うことは出来ず、兵士のおまけつきでポムセンのもとへ。そして、チャンやポムセンたちは捕らわれてしまいます。続く!
あー!アホすぎる!チャンめー!ポムセンに迷惑かけんなよ・・・。
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| 第5話 「再び太学舎へ」 |
最後まで百済とモンナスに忠誠を誓ったポムセンは処刑されることに。秘密がばれたきっかけは、チャンがソンファに渡した首飾りなのでした。いやぁ、本気でチャンが嫌いになりました。主人公に嫌悪感を覚えたのは「キム尚宮」以来二作目です。まぁ、キム尚宮ほど嫌いじゃないけど。勿論、チャンは太学舎から追放されます。
そして、時は流れ、イケメンになったチャン。ずっと太学舎のそばに住み続けているようです。天の峠学舎と名づけられた太学舎のほうはサテッキルという優秀な新入りが入ったようですな。サテッキルは親チャン派のようで、子供の頃は餅・餅ばっかり言っていたポムセンの弟、ポムノは当たり前ですが反チャン派。もちろん、モンナスやモジンも反チャンです。
それでも必死に勉強するチャン。サテッキルが必死に口添えしてくれ、超僅差の多数決でチャンは天の峠学舎への加入が認められました。
でも、サテッキルは以前の事件を体験していないからこんなことが言えるんだろうなぁ。チャンは超危険分子だから扱いには気をつけなされよ、サテッキルさん。当たり前ですが、ポムノやモジンからはチャンを許す気配は見えません。モンナスはどうなんでしょうねぇ。チャンを鍛える気になってくれるのでしょうか。いや、そうなってもらわないと困ります。
そして、材料を買うためにサテッキルと共に町に出かけたチャンは驚くべき歌を耳にします。そう、あの「薯童謠」を子供が歌っていたのです!結局、ポムセンの仇のおっさん(ナ・ソンギュン氏はいつもこんな役だなぁ)を殺しそこねちゃいましたね。
つーか、チャンが王子だという設定はいつ生きてくるのだろう。今のところ何の進展もなしですからねぇ。
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| 第6話 「サテッキルの正体」 |
前回の終盤になぜか聞こえてきた「薯童謠」は、ソンファがチャンを探すために広めたものなのでした。新羅の王族の間でも問題になり、ソンファは両親にきついお叱りを受けちゃいます。罰としてポリャン法師と共にお寺に行くことに。まぁ、自業自得ですな。子供の頃からソンファの行動はよーく考えてではなく、行き当たりばったりな感じですね。これからも色々と苦労しそう・・・。
さて、タイトルにもあるサテッキルの正体ですが、なんとおっさん(キム・サフム)の息子だったのでした。ということは新羅のスパイだったということで、早く博士になって百済の奥義を盗もうとしているわけです。完全に騙されたぁ!
しかし、モンナスやモジンはよそ者の受け入れに関してはかなり慎重になりそうな感じがしたのですが、なぜサテッキルをやすやすと受け入れたのでしょうね?チャンの場合は百済の人間だと言うことだけははっきりしていたけど、サテッキルはそうじゃないだろうし。やっぱりすばらしい技術に惹かれてしまったか・・・。
そして、遂にチャンが活躍する時が!
生きていた阿佐太子が聖徳太子(日本)に強い武器を渡すと軽約束したらしく、天の峠学舎の技術力をもってしても難航。しかし、チャンのアイデアにより、それまでは装飾用だった刀を強い武器にすることに成功。これでチャンの株が上がるかな?
そして、チャン・サテッキル・ポムノの三人で出来あがった刀を運ぶことに。しかし、そこにはサテッキルの罠が。検問でポムノが引っかかってしまい、絶体絶命かと思いましたが、なんとメクトスのおっちゃんが余計なことをしてくれたおかげで助かったのでした。おっちゃん、たまにはいいことするねぇ(とはいってもたまたまいい結果になっただけだけど)。
終盤のほうは、お寺に着いたソンファとチャンが再会するのかな?と匂わせる展開でしたが、チャンのほうはソンファに合う気は無いらしく、再会はまた今度ということかな、と思っていると、サテッキルを追いかけて怪我したソンファの悲鳴が聞こえてきたぞ!遂に再会か!?つづく。
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| 第7話 「新たなる出発」 |
遂に再会か!?と思いましたが、ソンファを助けに行ったのはなんと恋敵・サテッキル。チャンは一足遅く、ソンファが落とした匂い袋を持って天の峠学舎に帰っちゃいます。あぁ、いらんものを拾ってしまいましたな。詳細は下で。
前の回で命からがら渡すことが出来た刀はなんとプヨソンの手に渡っており、チャンは疑われてしまいます。さらに匂い袋を持っていたせいで疑惑が確信に変わっちゃいました。チャンは再び追放されてしまいます。なんちゅうこっちゃ!こういうときに前科者は不利ですなぁ。しかも、結局はプヨソンの悪巧みだったようで、最終的に刀は太子のもとへ・・・。なんちゅうこっちゃ!(2回目)
これからどうするんじゃい!と思っていた矢先、ソンファとばったり再会。昔のように仲良く遊ぶ二人・・・。そして、急に態度が変わるソンファ。何かと思うと、チャンを自分の護衛にしちゃいます。本当にこれでいいのかい、チャンよ!
ソンファの提案で、ソンファご一行は地方に旅に出ることになりましたとさ。そして、何故か人のいない村に立ち寄ります。いったいこの村に何があったんだ?盗賊?戦争?飢饉?
ソンファの部下として働くのは楽しくなさそうですね。まぁ、どうせ主人公の挫折なんて2~3話で解決するだろうから気楽に観よう。
それと、チャンが五色夜明珠をそのへんに捨てちゃいましたが、どうなるのでしょうか?チャンは珠をあまり大事にしていないようですね。ヨンガモが「大事にしなさい!」ともっときつく言うべきだったのでしょうか。こっちの方が重要だぞ!
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| 第8話 「物作りの道へ」 |
主人公の挫折はなんと1話で解決ですね。(笑)それまでの短い経緯を話しておきましょうか。
ソンファご一行がたどり着いた村に人がいなかった理由は、痩せた土地のせいで作物が作れず、貧困にあえいだ民が脱走を図り、役人を捕まえていたからでした。しかし、チャンは何かをひらめいたようで、土地を豊かにして見せると言い出します。そう、ソンファを人質にして。おいおい、仮にもソンファの護衛だろうが。危険にさらしていいんかいな?
チャンはポムセンに教えてもらったことを利用して、ミミズを使って見事土地の浄化に成功!そして、逃げ出そうとした民衆たちを楽しい楽しい棒たたきの刑に処して一件落着。
護衛失格じゃないのか?と思ったのは私だけではないようで、新羅に仕えろと強要されたチャンはソンファに別れを告げ、天の峠学舎に戻ることに。あ、そうそう。五色夜明珠も無事見つかりましたとさ。しかし、ソンファ姫・・・。本気で殺す気だったのか?威嚇にしちゃやり過ぎですし。
学舎に戻ったチャンは木の研究をすることに。・・・なぜかソンファと一緒に。
そのとき事件が!百済の王様が謎の病気にかかったようで、天の峠学舎はその真相究明を任せられることに。スパイのサテッキルも活動をはじめ、チャンが持っていってしまった病状日誌を取り返すべく、チャンの部屋のあら捜しを始めました。おぉーと!ソンファ姫が見つかってしまうぞ!
それにしても、8話まで観終わりましたが、急展開!っていう回がないですねぇ。のんびり系ドラマ(?)なんでしょうか。これはこれで楽しいですけどね。
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| 第9話 「太子の生還」 |
天の峠学舎では病状日誌がなくなったと大騒ぎ。また濡れ衣パターン?いい加減にしろよなぁ。と思っていましたが、チャンがオンドルを使った治療法を発見し、お咎めなしどころか、素晴らしい功績になりました。サテッキルがいるから心配でしたが、濡れ衣着せられなくて良かった良かった。
でも、石を盗むのは良くないぞ。サテッキルやソンファのごまかし工作で事なきを得ましたが、天の峠学舎にめちゃくちゃ迷惑かけてるやんけ!
一方ソンファはというと、前回の村での出来事が王様に認められ、今度は堂々とお寺に行くことに。ソドン公(=チャン)に教えを請いたいから寺に来てください。というのですが、うまくいかないんですよねぇ、これが。理由は下で。しかし、「ソドン」って私のイメージでは「イモ坊主」見たいな響きなんですけどねぇ。それに「公」をつけたところで?と思ってしまいます。
そして学舎に近寄る怪しい影・・・。新たなスパイかと思いきや、なんと阿佐太子だったのです。
そして、王様=父上を治療するために百済に向かう太子とチャン。しかしゴr・・・プヨソンが見逃すわけもなく、2人は襲撃にあいます。何とか撃退するのですが、なんとチャンの「四」と太子の「一」の五色夜明珠が入れ替わってしまいます。、おっ、ついに秘密が明らかに?と思いましたが、期待通りには行かず・・・。
もどかしいことばっかりですよ、ホントに。ソンファと太子に本当のことを言ってあげたくなります。
しかし、かなり盛り上がってきましたね。チャンの物づくりの道は?ソンファとの恋は?サテッキルの企みは?気になります。
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| 第10話 「4番目の王子」 |
↑お、ついに判明か?とわくわくしていましたが甘かった。
さて、本題。プヨソンの魔の手から阿佐太子を守るためにチャンは知恵を絞ります。
亀に不吉な文字を書いて、プヨソンの野望を民衆に知らせ、どうすることもできなくします。しかし、良くあんなもの解読できたな、プヨソンよ。ずけぇよ、ホントに。
そして、チャンはオンドルを王様の部屋に無事設置し、一件落着。親孝行だぞ~。
そのころ、太子は五色夜明珠が入れ替わったことを王様に報告し、4人目の王子の存在を知ることになります。しかし、第四王子は既に死んだと思っている太子は王様にもそう言ってしまいます。うぅ・・・。ここで判明か?と思っていたのに!あ、そうそう。最近ほったらかしでしたが、ソンファはぐるぐる回ってチャンを待ってます(笑)
帰り道、苦しんでいる老人の家にオンドルを設置してあげて、意気揚々と天の峠学舎に帰るチャン。しかし、それが思わぬ波乱を巻き起こす。「技術士」に昇格したお祝いのパーティもつかの間、新羅に技術を流した罪をモンナスに問われてしまいます。
「すべての民のために尽くす」これは時代劇お決まりのパターンですね。主人公が人を区別して恩恵を施すと誓うわけがないでしょう。「誓うまで動くな!」といわれてしまい、立ち尽くすことに。なんだか「ホジュン」の扁額暗唱の罰を彷彿とさせますねぇ。百済に行けだのなんだの言われますが、遂にモンナスのほうが折れます。
そうしているころ、寺では・・・。サテッキルが自分の正体を姫に明かそうとしてソンファのところへ行くと、なにやら手紙が。もちろん、チャンからの手紙です。それを知ったサテッキルはどうなる?嫉妬の鬼になるのか?
そして、チャンとソンファは何とか再会。でも誰かがいるぞ!
完全に ラブストーリー > サクセスストーリー っていう感じですね。何度も言いますが、別に嫌いなわけじゃないんですよ。
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| 第11話 「天の峠学舎の秘密」 |
うわぁ・・・。サテッキルが嫉妬の化身になっちゃっいましたよ!
チャンとソンファが抱き合うのを目撃したサテッキルはぶち切れ。「天の峠なんかぶっこわしてやる!みんな死ね!」ってな感じでおかしくなっちゃいました。
それでも悪人になりきれないサテッキル。チャンに水銀の危険性を教えずに殺そうとするも、結局教えてしまったり、蛇にかまれて死にそうになったチャンを助けてあげたり、まさに『親切なサテッキルさん』。結局冷静になったみたいで、「ぶっころしてやる~」は立ち消えになりましたとさ。
しかし、チャンに対する態度は完全に変わりました。チャンからすると、なにがなんだかわからないでしょうがね。
チャンより優れた染料の開発に成功し、さらに印(功績の証?)の増えたサテッキルはもうすぐ博士になれそうな感じですが、博士になってしまったら天の峠は終わり・・・。モンナス!早く気づいてくれ~!
そして、あーあ。ついににチャンに潜むアホな一面が姿を現してしまいました。やめときゃいいのに、オンドルを作った褒美を揚々と受け取りに行こうとするチャン。身分証が偽物だということがばれ、またもや絶体絶命。キム・ドハムが計画の遂行のためにチャンを釈放しますが、危なかったぞ!
まぁ、助かったしいいか。と思っていると、つぎはソンファがやらかしてくれました。チャンたちが隋の奴隷だと思い込んでいたソンファは、身分を上げて、新羅で働けるように取り計らいます。そんなことをしたら天の峠学舎の人たちはみんな死んでしまうので、致し方なくチャンはソンファに百済人だということをカミングアウトしちゃいます。ソンファは受け入れてくれるのか?
天の峠学舎の秘密ってそういうことかよ。何かが明らかになるのかと思ったのに、期待はずれ。
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| 第12話 「密偵の影」 |
ソンファはチャンたちが百済人だという事実を受け入れてはくれず、怒って新羅宮に帰ってしまいます。
チャンはしょげてしまいますが、ある日、モンナスが「百済神技」(サテッキルが狙っている本)を天の峠学舎に持ってきました。サテッキルは「百済神技」を奪い、天の峠を皆殺しにする計画を遂行すべく、捜索を始めます。
それにしても、モンナスは隠すのが上手いですね。サテッキルがいくら探しても見つからない!昔、「人気者でいこう」という番組でやってた「百万円を探せ」に出れそうですよ(笑)
そのころ、ソンファはというと、新羅宮で物作りに関する本を読んでいたソンファもキム・ドハムという名のスパイの存在を知り、「百済神技」強奪計画や、その後の天の峠の末路も分かってしまいます。ソンファはやっぱりチャンを見捨てられないらしく、チャンを救うため、再び天の峠学舎へと向かいます。新羅の王族として生きるか、チャンの恋人として生きるか。葛藤の始まりでしょうね。しかし、これでチャンのほうに傾いたか?
そして、ついにサテッキルが仲間との連絡に使っていた穴が見つかります。よし!これでサテッキルも終わりか?と期待するも、逆にチャンがピンチになるとは・・・。穴の見張りをしている時、チャンを救うために駆けつけたソンファの姿が。そしてチャンの後ろにはモジンの姿が・・・。ソンファはモジンの存在に気づき、はっと息を呑みます。ここで次回へつづく。
うわー。いいところで終わってしまった。この回は終始ドキドキでした。次の回はこのピンチをどう切り抜けるのか!?
それにしても、馬面のポムノは本当にいいやつですね。憎しみなんて何の利益ももたらさないということを実感します。
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| 第13話 「2人の容疑者」 |
下手な演技でどうにかごまかしたチャンとソンファ。でもやっぱりモジンに怪しまれているようで、ポムノがチャンの見張りにつくことに。あぁ~、サテッキルじゃなくて良かった良かった。
しかし、ポムノは本当にいい味方になったなぁ~。モジンはまだポムノがチャンを恨んでいるからしっかり見張るだろうと思ってポムノに見張らせたのでしょうか。
しかし、ついにサテッキルが「百済神技」を見つけてしまいます!「これで天の峠学舎もチャンも皆殺しだー!!」と思って意気揚々としていたところ、中を見てみると古い技術書でした。モンナスは博士や王族以外が触ると分かる仕掛けをしていたので、今度こそサテッキルも終わりか?と思いましたが、なんとチャンに濡れ衣を着せようと、チャンの部屋に「百済神技」を置いていきます。もちろんチャンはそれに触ってしまいます。
まもなくモンナスが気づき、「なぜ許可を得ずに百済神技に触ったのだ!」と激怒。手が黒くなっているサテッキルとチャンはお縄を頂戴します。ソンファに会いに行っていたというアリバイはあるが、それを言ったらおしまいだし、大ピンチ!また破門か?はたまたサテッキルの最期か?というか、チャンは王族だから触ってもいいのに・・・。
ソンファはというと、捕らえられていたチャンを助けるために天の峠学舎に侵入。しっかし、警備が厳重そうなのによく入れたなぁ。何回も来たから地理が完璧なのでしょうか。しかし、先に行ったのはなんとサテッキルの部屋。サテッキルが新羅のスパイ・キム・ドハムだと告げられ、チャンを助けることができなくなってしまいます。
それどころか、チャンが新羅に技術を流したように見せかけ、逆に陥れようとしてまっせ!やっぱり姫としての責任は重大なんですね・・・。
ーっと、ここでどんでん返し!サテッキルがウキウキ気分でチャンを処刑しに行ったところ、チャンがいません。ソンファがチャンをつれて駆け落ちすることを決心していたのです。ソンファは国を裏切らず、チャンも助ける道を選んでいたのですね。でも、後ろに誰かいますけど・・・。
いやー。すっごく面白いですね。さすがイ・ビョンフン監督のドラマです!同監督作品のホジュンを押しのけて、好きなドラマランキング3位に食い込むかも。
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| 第14話 「姫の駆け落ち」 |
実は、後ろで見ていたモンナスはソンファににチャンを助けたいと頼まれていたのでした。やっぱりモンナスはチャンを殺したくはなかったのでしょうね。王子を殺していたら大変なことになったぞ~。モンナス博士、ギリギリセーフでっせ。
サテッキルは兵士とともにチャンとソンファを追いかけます。もちろん、追いつかれたらチャンの命はありません。
それにしても、遅い&目立つ馬車で逃げるなよ!馬に二人乗りしたほうがよっぽど安全だと思うが・・・。
ほーら。やっぱり兵士が近くまで来てもたやんけ!
「おとなしく出てきたら何もしないからでておいでぇ~」と甘い言葉で誘惑する兵士たち。ソンファを危険にさらしたくないチャンは自首しようとしますが、ソンファが熱いキスでチャンを止めます。手で口をふさいだらいいんじゃないのか?チャンがびっくりして悲鳴をあげてたらヤバかったぞ。この作品での名前をど忘れしちゃいましたが、「チャングム」でホンイ役をしていた人(若い方の御付き)がいい味出してますね。お気に入りキャラの一人です。
最近ほったらかしだった百済本国は、新羅を挟撃するため、高句麗と同盟したいようですが、高句麗は「だったら光を反射する鎧をくれ!」といってきました。本国の太学舎でも天の峠学舎でもそれを作ることができずに大苦戦。仮に開発できても、サテッキルに見られてるから新羅との戦争では役に立たないですしね・・・。
朱蒙の子孫同士なんだから仲良くしろよ!「朱蒙」のイェソヤとの子供が高句麗でソソノとの子供が百済の王でしたよね、確か。(さっきからほかのドラマの話ばっかりしてすいません。)
一方、チャンたちはというと、国境付近で新しい生活を始めたようですな。チャンはソンファにわざときつい事ばかり言って、ソンファを宮殿に帰らせようとしますが、負けず嫌いなソンファには逆効果で、ますますやる気になってます。
そして、やっとまともにカゴが作れるようになり、民の助け合いの精神も学び、幸せな生活が始まったと思いきや、外には兵士が・・・。どうする、チャン!
とても面白いので、ついついこの作品のレビューばっかり書いちゃってますねぇ・・・。でもこんないいところで、見るのを一時休止はできませんけどね^^;
とりあえず、お勧め度を☆☆☆☆(80%)→☆☆☆☆☆(90%)にアップ!
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| 第15話 「引き裂かれた2人」 |
サテッキルと護衛のピルトゥ(この作品での名前が分からないので^^;)たちに見つかってしまったソンファとチャン。兵士を蹴り倒しながら逃げる二人ですが、ついに包囲されてしまいました。そこでソンファは驚きの行動に!自分の首に短刀を突きつけ、命を懸けてチャンを逃がそうとします。はじめは「姫様と一緒じゃなかったら死んでやる~」などとたわけたことを言っておりましたが、結局チャンは百済へ逃亡することに。
新羅の兵に追われながらも百済の全義城にたどり着いたチャンですが、新羅の身分証を持っていたためスパイ疑惑(また濡れ衣だ・・・・・。)がかけられ、投獄されてしまいます。
そのころ、新羅の宮殿に帰ったソンファはキム・ドハムと結婚することになっていると告げられ困惑していました・・・。そりゃあ、ソンファはチャンを追い詰めた張本人であるドハムに好意を抱くわけないわな・・・。つーか、サテッキル、宮殿にずっといるつもり?博士は?百済神技は?
チャンのほうはというと、プヨソンに危ない橋を渡らされていました!新羅の兵の罠にかかり、城と烽火台を包囲されてしまったろくでなしプヨソンは遠くで待機している阿佐太子に救援を求めることもできず、落城寸前。そこでチャンの入っている牢獄の罪人5人に「のろしを上げることができたら赦免して、さらに金もやるぞ」とそそのかすことに。そして、大将(あの牢獄の中で唯一落ち着いていたおっちゃん)の一声でチャンたちは決死の作戦に出撃!作戦はチャンの立てた正面突破。
このドラマにこんなドキドキハラハラの戦闘シーンがあるとは夢にも思いませんでしたねー。こういうのが好きな私にとってはとてもありがたいです。
結局のろしを上げることには成功したのですが、生き残りはチャンと大将とはじめにチャンに突っかかったうるさいおっちゃんの3人となってしまいました。しかし、最後にのろしを上げるシーンでのチャンのポエムはあのスロー再生とも相まってちょっと・・・・・でした(笑)。
ここに来て展開がグッと変わりましたね。こんな急展開はチャンが天の峠を出て行ったとき以来でしょうか。とにかく、プヨソンが才能のあるチャンを恐れて何かたくらまないか心配です。
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| 第16話 「三国統一の夢」 |
「死んだ罪人たちも百済の忠臣だから死体を城に持って帰ってやれ!」と妙にいい人な今日のプヨソン。・・・・・と思っていたらやっぱりろくな奴じゃなかったですね。プヨソンは阿佐太子が到着するまでにいい格好しようとして、敵を殲滅することにするのですが、勝手にチャンたちを先鋒として突撃させようとするのです。もちろんチャンたちは断るのですが、プヨソンは英雄やら忠臣やら言ってたチャンたちを即座に投獄・・・。手のひら返すの早過ぎだよ、ゴリラ将軍!
天の峠はというと、やっとサテッキルが天の峠に帰ってきたようです。そして、なんとチャンが残していった資料から明光鎧が完成!しかし、サテッキルにも知られていますので、技術は新羅にも行ってしまいます。さらに、サテッキルは博士に昇格してしまいました。そして、それを使ってソンファが百済より一足早く高句麗との同盟を取り付けてしまいます。サテッキルが博士になったということは、天の峠への総攻撃が始まってしまうのか!?
チャンのほうは、危機一髪のところで太子が到着し、プヨソンから助けてもらうと共に再会を果たします。しかし、プヨソン側にも亀に不吉な文字を書いたのがチャンだということがばれてしまい、チャンの才能を危険視しているようです。まずいぞ!
そして、総大将となった太子は新羅軍への攻撃を始めようとするのですが、脚本家が同じ人だからなのか、チャングムと似通ったところが二点。
一つは『口で膿を吸い出す』。これはホジュンにもありました。商道はまだ見ていないのですが、もしかしたらあるかもしれませんね。
もう一つは『三國志(演義)』。霧に紛れながら、わら人形で敵の矢を集めるというのは諸葛孔明が赤壁の戦いで使った有名な作戦です。チャングムでは鶏肋や饅頭のエピソードがありました。
そして、チャンの作戦によって戦に勝利した太子たちは都に帰還します。チャンも馬に乗って堂々と入宮。王様に「何でも望みを聞いてやる」といわれたチャンはモンナスの帰国を望みました。さて、次回はいよいよモンナスが太学舎に帰ってくるのか!?
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| 第17話 「屈辱的な取引」 |
いよいよモンナスが百済に!と思ったらプヨソンたちに妨害されてしまいました・・・。いつになったら帰れるのか・・・、なんて悠長なことは言っていられないんですよね。サテッキルが博士になれば新羅軍が押し寄せてくるだろうから、早く逃げないと!
しかし、百済では大事件が!1話でプヨソンが持って帰ってきた先代王の首はなんと偽物だったのです。それと引き換えに阿佐太子が新羅から奪った土地を返還するように求めてきました。百済のほうでは新羅が言っていることが本当なのかハッタリなのか分からず議論に。もちろんプヨソンは断固として認めません。そこで太子は首が本物か偽者かを確かめる術を探すのですが、なかなか見つけることができずに困っていたところ、チャンが頭蓋骨の歯で判断できることを発見したのです。よくやった!が、人の口を無理やりあけて観察するのはどうかと思うな・・・。オンドルのときもそうだったけど、自分の研究に夢中になると他のことを考えなくなるのが怖いですわ。
チャンのおかげで本当のことが分かり、首と奪った土地を交換することに。その使者としてソンファが来るのですが、カーテン一枚はさんだところで2人とも「?」と思うのですが、再会には至らず・・・。また、ソンファが太子の首飾りに気がつき、「チャンのやつと同じ???」と不思議に思っておりましたが、まだまだチャンの正体は明らかにならないようですな。残念!早く太子に「チャンは実の弟なんだぞ」って気づかせてあげたいです。
そして、遂にプヨソンが自分の失態がばらされる事を恐れて、モンナスを呼び戻すことをしぶしぶ認め、チャンが迎えにいくことに。しかし、サテッキルの博士就任の儀式は始まっていて、新羅軍が押し寄せてきていました。そこにチャンたちの百済軍が登場!モンナスたちを救い出します。が、サテッキルは矢に当たって倒れてしまいました、それを助けに行くチャン。そんなやつ放っていけよ~!!!
モジンがサテッキルから百済神技を取り上げていたから気づいたのかと思ったら気づいていませんでしたね・・・。しかし、かなりの盛り上がりを見せてます。次回は遂にモンナスが百済に帰ってくるのか!?
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| 第18話 「モンナス帰国」 |
サテッキルのおまけつきで百済に帰国したチャンとモンナス。これでやっと太学舎の首長に返り咲きだ!と思ったら甘かった・・・。なんだかモンナスと仲のよさそうな姫様が太学舎の首長となっていたのでした。でも、この人はプヨソンの妹・ウヨンで、太学舎をプヨソン一派の独壇場に変えていたのでした。しかも、政治とは無関係のはずの太学舎に王族がいるということはゆゆしき事態のようですな。天の峠の仲間たちはみんな仲間外れにされてしまい、チャンたちはモンナスの奮起を促すのですが、モンナスは無理やり首長になる気はないと言い、目立たない役職に就いたようです。
そのころ、新羅では大事件が。ソンファがモンナスたちを逃がしたことが王様にばれてしまい、ソンファの部下であるチョギ・ポミョン・ソチュンたちは拷問にかけられ、それを見かねたソンファは王様に、キム・ドハムではなく百済人を愛していたと告白しますが、王様は激怒し、ソンファを独房に閉じ込めてしまいました。ソンファ姫の姉ちゃん達もなかなかしたたかな方々ですなぁ。「朱蒙」ばりに姉妹での権力争いですか?
ソンファの部下の方々、いままで別のドラマの名前で呼んでごめんなさいね。名前が分かったのでこれからはちゃんと呼びます^^;あ、あとフクチピョンも。
百済に話を戻しますが、阿佐太子はチャンを太学舎の人事を司る役職に就けます。チャンの身分(技術工)にしては破格の出世だったようで、なにやら周りの人たちから疎まれているような感じですね・・・。これからまた一波乱起きそうですね。
さて、これからチャンやモンナスたちがこのプヨソン一派に染まって腐りきった太学舎をどう立て直してくれるのでしょうか。期待してますよ!
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| 第19話 「腐敗した太学舎」 |
チャンはタイトル通りの腐敗した太学舎を正そうとして、天の峠学舎の人たちに、10年以上技術工のまま勤めている人たちも含めて試験を行います。チャンはすべて公開で試験を行い、思惑通り技術上納を受けた技術士たちを暴くことに成功するのですが、肝心の上納をした技術工達が報復を恐れたのか、上納の事実を否定してしまいます。そのことで逆にチャンは境地に陥り、職を剥奪されてしまいました。しかも、モジンやウンジン、ウスら天の峠の仲間達もチャンに協力しようとしなくなってしまいました・・・。命を助けてもらったのに薄情な人たちだなぁ。
一方、新羅では・・・、ソンファのことが貴族中に知れ渡り、ソンファとキム・サフムは大ピンチに陥ります。まぁ、サフムはどうでもいいのですが(笑)
もはや王権をもってしても収拾不能の事態になってしまいました。百済にいるサテッキルは、ソンファがキム・ドハムよりチャンを選んだ事実を知り愕然とします。
話を戻して、百済では、技術上納の事実を話すように迫っているチャンが技術工たちにお節介扱いされ、襲われそうになります。そこににモジンやウンジンをはじめとした天の峠の仲間達が助けに来てくれました!(メクトスのおっちゃんは・・・・・)薄情者だと思っていた天の峠の仲間達の結束はやはり固かったのですね。特にモジンの「私達が10年いじめても諦めなかった」はナイスでした^^;
しかも、一人のおばあさんと、機械を設計していた技術工がついに協力してくれることになり、チャンたち天の峠学舎一行は隋に負けない紙の開発を始めました。しかし、偶然その現場がウヨンに見られてしまった!!
なんとかチャンの熱意が伝わってよかったです。モンナスが望んでいたのはこれだったのですね。それより、ウヨンに見られてしまいましたが、大丈夫なのでしょうか?
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| 第20話 「懐かしの生家」 |
前回のラストで紙の開発現場をウヨンに見られてしまったチャンたちでしたが、幸いなことにその場に阿佐太子もいたようで、隋より上質な紙の開発に成功したことが天の峠の仲間と協力してくれた二人の功績と認められ、おばあさんと技術工の名前は『百済神技』の中に永遠に残されることになりました。また、ウヨンは太学舎の首長から退くことに。でも、裏でプヨソンと何か企んでいるみたいだから油断はできませんけどね。
新羅では、ピンチになったキム・サフムがとんでもない行動に出ます。キム・ドハムが百済で死んだという嘘の事実を捏造し、花郎たちの怒りをソンファに向けさせ、自分は助かろうとします。最低な奴だ!ソンファ姫はヤバイんじゃないか?と思っていると、なぜか王様がサフムの嘘を見抜いたらしく、ソンファの罪を否定しました。でも、「ドハムは百済に亡命した」ってのは間違いですぜ、ペ~ハ~。今も頑張って『百済神技』を書き写してるのに・・・。
そして、モンナスは天の峠のメンバーを里帰りさせます。チャンは久しぶりに生家に帰ってきますが、チャンに墓荒らしをさせていたおっさんがまさかの再登場(笑)。ソドン(なぜプヨソンはこのあだ名を知っているのでしょうか?)を探しているプヨソンにチャンを売り渡そうとするのですが、チャンの昔の友達が助けてくれました。・・・と思いきや、この人たちも懸賞金がほしかったようで、結局何も知らないまま、父に会えるかもしれないという淡い期待を寄せながら屋敷に行くことに。しかし、プヨソンの屋敷だということが分かったチャンはひとまず逃げ、友達の一人を差し向けて情報を聞きだそうとしますが、友達はプヨソンに切り捨てられてしまいました。しかも、チャンがプヨソンに見つかってしまった!?
今度こそチャンが王子だとばれるのかと思いましたが、もう少しお預け?それとも次回判明するのでしょうか。 【もくじに戻る】 |