| もくじ |
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| 第1話 |
さてさて、とりあえずチャングムと同じ時代だという前知識のみで視聴の「女人天下」。どうなるのか楽しみです。
初めのシーンは、「チェオクの剣」のような感じで主人公のその後を冒頭に持ってくるパターンのやつですな。数分間、いろんな人が出てきてしゃべっていたけど適当に観ました。
やっと始まった本編最初のシーンは中宗(チュンジョン)反正。やっぱりチャングムがお酒を運んで伝えたのでしょうか?(笑)
宮廷ではパク・ウォンジョンが権力を握っているようで、王妃の慎(シン)氏を無理やり連れて行って廃妃に・・・。中宗がかわいそう。ついには、王様の信頼厚い巴陵君(パルングン)もウォンジョンに狙われてしまいます。巴陵君は妊娠中の妻を逃がそうとするのですが、1話から何もかもうまくいくわけが無い!例によって、お前らどこの国の人ですか?って感じの倭寇に襲われちゃいます。母親は死んでしまうのですが、ロン毛の坊さん・タンチュのおかげで子供は無事生まれましたとさ。
漢陽(ハニャン)に行ってみると、謀反の罪で流刑になり、檻車に乗せられた巴陵君とばったり、というところで終了。
いいところで終わっちゃいますね。さてさてどうなるのか。
あの赤ちゃんが、冒頭で恐いこと言ってた主人公・チョン・ナンジョンのようですね。後、重要人物っぽい人がもう一人いました。武官のチョン・ユンギョム。この人も王様の信頼が厚そうですが、タンチュ&ナンジョンと何か絡んでくるのでしょうか。
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| 第2話 |
赤ちゃんはとてつもない運命を持って生まれた子のようです。「他人の運命を食いつぶす」とか「一国を揺るがす」とか言われてますよ。恐っ。それにしても、ロン毛坊主・タンチュは坊さんに見えない・・・。
チョン・ユンギョムの家では意地の悪い正室(ホ・ジュンのハマンですね。この顔見ただけで拒否反応が・・・。時代劇ではこんな役ばっかりですな。)が怪しい占い師・タンゴル(こいつはチュモンのマウリョン巫女ですか?)に変な事を言われ、子供を身ごもった側室をお腹の子ごと殺そうとします。恐い・・・。実に恐い・・・。序盤からドロドロムード全開ですね。まぁ、こういうのは嫌いじゃないですけどね^^;結局、親だけは坊さんに助けられ、何とか生き延びることができました。
一方、宮中では、パク・ウォンジョンら功臣が権力を握っており、慎氏を奪われて悲しんでいる中宗に、自分の娘達を側室として送り込むことにしました。これからはこちらでもドロドロになりますね。韓国版大奥の本領発揮か!?
中でも、ウォンジョンの養女である敬嬪(キョンビン)が一番気に入られているっぽいですねぇ。
話を戻して、一命を取り留めた側室さんは、死んだ子の代わりに巴陵君の子の赤ちゃんを育てることに・・・。赤ちゃんの運命についてタンチュから説明を受け、寺から出て行くと、旦那さんと出会い、幸運にも家に帰ることができました。でもあのオバチャンがいるから前途多難なご様子でございます。
宮中では、ユン氏が新しい王妃に。そして憎きじーさん・パク・ウォンジョンが死亡します。とりあえず悲しむ王様ですが、内心は喜んでたんじゃないでしょうか。でも、ほかの功臣もいるので、自由ではないでしょうがね。
時は流れ。主人公・チョン・ナンジョンは正妻のドラ息子からいじめを受けながら過ごしていた・・・・・。
うーん。またしてもいいところで終わっちゃいました。宮中も外もドロドロ全開になってきましたが、なかなか楽しめそうです。
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| 第3話 |
母が落とした玉の飾りを拾ったナンジョン。母に問い詰めますが、母はもちろん何も話しません。それにしても、いやらしい奴らですねぇ、ドラ息子&わがまま娘。こういう奴に限って自分には何の才能もないんだよなぁ。
宮中では、王妃と側室たちがドロドロの争いを繰り広げているようですが、麝香を持っているという敬嬪が一歩リードしている様子ですね。そして、廃妃慎氏はずっと山の上にチマを掲げているようです。これが有名な「チマ岩の伝説」なんですね。側室たちは恨みや未練のように言っておりますが、実際は王様の幸せをただただ願っているだけなのでした。ホントにいい人です。
そしてついに王妃が懐妊します。今まで我が物顔だった敬嬪はどんな顔をするだろうと思っていると、一瞬ショックを受けたようですが、すぐに開き直りました。怪しい白い粉を持って・・・・・。怖ぇぇぇぇぇ!まだまだ血みどろの争いは始まったばかり!?
というか、糸電話脈診、面白すぎ!ホントに分かるの?
一方ナンジョンはというと、わがまま娘のおつかいの帰りに芸人一座を見つけ、そこで盗人を見ます。「誰かに言ったら承知しないぞ」と脅されたので、とりあえず帰ることに。
家ではわがまま娘に馬鹿にされていますが、チョン・ユンギョムにはとても気に入られており、ユンギョムは実の娘を差し置いてナンジョンに勉強の本を買ってきます。もちろん奴らが黙って見ているわけもなく、ナンジョンの本を焼いてしまいました。本当に最低だよ、こいつら。何が「将来は武官」だよ。こんな奴に兵を率いる資格はねぇよ!
そして、ナンジョン母はタンゴルを見つけ、追いかけているうちに、さっきの盗人娘に大切な玉の飾りを盗まれてしまいます。はっ、と気がついたナンジョンは玉飾りを取り返すために芸人一座の宿へ向かい、盗人娘に対してこう言い放つ。「この泥棒猫!」
いろんな所で「女の戦い」が繰り広げられてますねぇ。「キム尚宮」とは違って比較的対等な立場での戦いだから観ていてワクワクします。
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| 第4話 |
芸人一座のキルサンの助けもあり、泥棒猫・ヌングムから玉飾りを取り返すことができたナンジョン。帰って再び母に問い詰めますが、母は父の形見だということだけを教えます。そうすると、もちろん疑問になるのは、玉飾りを持つほどの高貴な家柄だったのかということです。巴陵君のことは言えるわけないし、どうするんだ?と思っていると、母も高貴な家系だったようで、母の祖父も濡れ衣を着せられるまでは両班で、左賛成までつとめた人だったのです。両班の娘が妾とは・・・。よくあるパターンですがね。
宮中では敬嬪が王妃に、あの白い粉が入った松の実粥を差し上げちゃいました。その後王妃は激しく嘔吐・・・。中宗を始め、周りの人は食べすぎだと思っているようで、敬嬪の野心に気がついているのは、あえて言うなら昌嬪(チャンビン)と熙嬪(ヒビン)くらいでしょうか。
本当に怖すぎます・・・。大奥が好きだったので、実は結構ワクワクしてるんですけどね(笑)
そして、ついに流刑を解かれた巴陵君が都に帰ってきました。キーセン房でチョン・ユンギョムと再会し、巴陵君はユンギョムの家に泊まることに。ナンジョンと出会ってしまうがな!ヤバイぞ!と思ったのはお母さんも同じなようですが、ナンジョンは実の父親と再会してしまいます・・・。ナンジョンも巴陵君に何かを感じた風でしたし、これからどうなることやら。
もう書きませんでしたが、二人の子供によるイジメはまだ続いています。父が王様にもらった硯を割るとは、儒教を重んじる両班がそんな親不孝していいの?
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| 第5話 |
とりあえず何事も無く、巴陵君は帰っていきました。
そのころ政界ではチョ・グァンジョという新星が現れていました。しかし、この方の末路は「チャングムの誓い」でとくと拝見してますので、何だかつまらないのですが、腐った朝廷にどんな風を吹き込んでくれるのでしょうか。
そして、ついにタンゴルは、崖から突き落としたはずのナンジョンの母が無事に子供を産むのはおかしいということに感づき、正室に報告します。もちろんナンジョン母は問い詰められることになりますが、何とかごまかしてその場はひとまず乗り切りました。ナンジョンはクソ兄妹にまたいじめを受けるのですが、「私は両班の子孫だ!」なんてことを言ってしまいます。いつになったらこいつらから解放されるのか・・・。不憫でたまりませんなぁ。
ユンギョムは周りの反巴陵君勢力から疎まれはじめたようで、なんとナンジョン母が謀反人の子孫だということを利用してユンギョムを追い込もうとしています。ユンギョムがナンジョン母を追い出すことは無いと思いますが、それがかえってユンギョムのピンチになりそうで怖いです。
そして、ついにイジメに耐え切れなくなったナンジョンはドラ息子に平手打ちを食らわせてしまい、それを正室に見られてしまいました。これからどうなるのでしょうか!?さすがのユンギョムも大激怒?もしかして家出?
あ、そうそう。後宮では敬嬪が昌嬪と熙嬪をハメて、王様にこの2人が裸で飲んだくれているところをわざと目撃させていました。こちらからも目が離せませんが、今はやっぱりナンジョンのほうが心配です。
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| 第6話 |
結局家出することになったナンジョン。もちろん逃げ出す先は一つ、革靴屋のおっちゃんの家。
ナンジョンのほうはしばし置いておくとして、宮廷ではとんでもない陰謀が繰り広げられていました。妊娠した王妃に毒を盛るだけでは飽き足らず、敬嬪は腕のいい占い師を見つけ出し、そいつが「王妃の御腹の中の子供を女の子に変えてみせる」などと言い出しました。しかし、この占い師のおっさんは革靴屋のおっちゃんやタンチュと仲がいいようで、悪い人には見えないのですが、どうなのでしょうか。
しかも、呪いをかけている瞬間をタンゴルに目撃されてしまいました・・・。王妃は苦しんでいましたが、タンゴルが水を差したので呪いは失敗でしょうか?
ナンジョンに話を戻しまして、革靴屋でキーセンの娘のオク・メヒャンと出会い、「富と権力を得られるキーセンになる!」と言い出します。もちろん、タンチュは「まずいぞ・・・。」という表情を浮かべています。キーセンになるということは、ナンジョンが大人になるまでは着てはいけない、きらびやかな服を着ることになるので、とてもまずい事態になるということでしょうか。
キーセンの修業(ただの下働き?)をはじめたナンジョンは初仕事でいきなりユンギョムと対面してしまいます。さて、どうなるのでしょうか?
ナンジョンのほうも宮中のほうも大波乱ですねぇ。ナンジョンはついに富と権力の汚い道に走ってしまうのでしょうか?ユンギョムさん、どうかナンジョンに「喝!」してやってくださいm(_ _)m
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| 第7話 |
期待通りナンジョンに喝を入れてくれたユンギョムでしたが、「家に戻ってきなさい」という命令をナンジョンは聞き入れません。やけくそになったナンジョンは本気でキーセンになるつもりのようで、名妓ファン・ジニのいる松都(ソンド)へ向かうことに。メヒャンにそのことを聞かされたナンジョン母は卒倒してしまいます。
現代風に言えば、「あんたの娘、母さんに楽させるためにキャバクラで働くんだって。」って言われてるってことですもんね。そりゃ倒れるわ。
一方、宮殿はというと、敬嬪は王妃から女の子が生まれると思い込んで自信満々ですが、ほかの側室達に庶民の父ちゃんからのお馬鹿な贈り物を笑われているようですな(笑)
あとは、チョ・グァンジョが王様や敬嬪に大しても臆することなく大言を吐いているようで、かなり危険視されております。これからしばらくはグァンジョが台風の目となって宮殿を掻き回してくれるのではないでしょうか。王妃の出産も間近!?
ナンジョンのほうはというと、ファン・ジニに会いに行ったものの会うことができず、途方にくれておりました。(一瞬、キーセン房にいたぱっとしないオバチャンがファン・ジニ!?って思ってしまいびっくりしました^^;)そこにキルサンとタルレが通りかかり、キルサンの宿で過ごすことに。あのときの泥棒猫・ヌングムとは犬猿の仲といった感じですね。
しかし、ヌングムの父である、芸人一座の大将がナンジョンをトンニョ(何のことだかよく分からんけど、とりあえずろくな仕事じゃないですな)として両班の爺さんの元に売り飛ばしてしまいました。どうなっちゃうんでしょうか・・・。家族に迷惑かけたナンジョンへの天罰!?それにしてもひどすぎるぞ。
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| 第8話 |
漢方薬と偽られて附子湯(プジャタン)を飲まされ、さらに変態爺さんの世話をさせられるナンジョン。意識朦朧になり、大ピンチ!といったところにヒーロー登場!キルサンにより何とか助け出され、芸人一座の大将の魔の手からのがれることができたナンジョンですが、キルサンとタルレの立場がますます悪くなりそうで心配です・・・。
宮中ではユンギョムが表舞台から去ろうとし、チョ・グァンジョもいよいよ動き出そうとしているようです。こちらからも目が離せませんね。
そして後宮は・・・、敬嬪たち側室の呪いの儀式の甲斐も無く、王妃は無事に男の子を出産しました。良かった良かった。しかし、側室達もおとなしく引き下がるとは思えませんし、まだまだ波乱は始まったばかりということでしょうか・・・。
家に帰ったナンジョンはというと、メヒャンやキーセン房には近づくな!と厳命され、おとなしい日々を送っているようです。
そこで貧乏そうな両班のお嬢様と出会うのですが、突然、王妃に呪いをかけた怪しい占い師がそのお嬢様に「中殿媽媽(王妃様)〜」といいながらひれ伏します。この人が次の王妃って訳ですかな?
今回はついにいろいろなことが動き始めた、という感じですね。それにしても子供時代長いですねぇ。全150話だからこれくらい長いのでしょうが、そろそろ大人になってもよろしいのでは?
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| 第9話 |
それにしても、子供時代長っ!しかし、大体50話位のドラマで4〜5話は子供時代ということを考えると、このドラマなら12〜15話はあるってことかなぁ・・・。
まぁ、それはおいときまして、前回「中殿媽媽〜」といっていた占い師がナンジョンの相を見たとき、何か引っかかるものがあったようです。こいつはタンゴルと関わりがあるので、口を滑らさないか心配です。しっかし、あのお嬢様はあのろくでなしのユン・ウォンヒョンを兄に持ちながら良く頑張ってますよ。
宮殿では、王子を産んで間もなく王妃が崩御・・・。王様に「王子をお守りください」と言い残して逝ってしまうのですが、側室達は次の王妃の座を狙って早くも活動を始めました。王子は無事に成長できるのでしょうか?
しかし、思わぬところから宮中に波乱が巻き起こります。チョ・グァンジョらの士林(サリム)派が廃妃慎氏の復位と故パク・ウォンジョンら靖国功臣らの官爵剥奪を求めた上訴文を王様に提出します。王様はその上訴を退けますが、グァンジョはまだまだ諦めないだろうし、政争が続きそうですねぇ・・・。
ナンジョンのほうでも大事件が。やっぱり口を滑らせた占い師とタンゴルがナンジョンの出生の秘密のことを話しているのを立ち聞きしてしまったナンジョンは、母のところへ走っていき、すさまじい剣幕で母を問い詰めました。さて、ナンジョン母はうまくごまかせるのでしょうか?
今回の話で気になったことは、ナンジョンはキーセンになることを諦めていないようだったことです。相変わらずメヒャンとの交流を続けているし、メヒャンが「朝鮮一のキーセンになるんでしょ」といったときも反論しませんでしたし・・・。どうなるにしても、次回はかなり重要な話になりそうです。
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| 第10話 |
ナンジョンに出生を問い詰められたナンジョン母でしたが、間違いなくユンギョムの子であると押し通しました。タンゴルが変な事を吹き込むからだ!とキレてしまったナンジョン母はタンゴルやユンギョムの正妻までをも脅しちゃいます。タンゴルの言う通り、普段おとなしい人が怒ると怖いですなぁ〜。でも、あのオバチャンを脅したりすると何をされるか分かりませんぞ。
宮廷では、後宮から王妃を選べと主張する勲旧(フング)派と廃妃の復位を主張する士林(サリム)派が対立していましたが、王様と太妃は混乱を避けるために外から王妃を迎えることにします。しかし、パルン君がこの争いに巻き込まれて襲われてしまいました・・・。死んじゃだめだぞ〜!
そしてその王妃の候補2人のうち一人が、ユン・ウォンヒョンの妹だったのです。お嬢様は入宮当日に病気になって倒れてしまうのですが、王様がもう一人のほう(=ウォンヒョンの妹)も見てから決めたいと言ってたので、何とかなりそうな感じです。そして、お嬢様は「中殿媽媽〜」と言っていた占い師のことを思い出し、ウォンヒョンとナンジョンに調べに行かせます、占い師は、お嬢様は国母になり、ウォンヒョンは領相(今で言う総理大臣)になると言い出します。ウォンヒョンはウキウキですなぁ(笑)しかし、こんな奴に政治を任せるとろくなことが起こらないと思うのですが・・・・・。
ナンジョンはというと、メヒャンに踊りを習っています。完全にキーセンになるつもりだな・・・。しかし、踊っているところを母に見られ、ナンジョンはお寺に預けられることに。これでひとまず安心かな?
そして時は経ち、皆さんは大人に。皆美しく成長しました(特にメヒャン)。・・・・・ん?キ、キルサン!おっちゃんになってますよ・・・。
大人時代になり、次回からはかなり楽しくなってきそうですね。でも、お嬢様は結局どうなったのでしょうか?
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| 第11話 |
大人時代になりましたが、時間の経過がいまいち分かりません・・・。ウォンヒョンの妹が王妃に選ばれ、婚礼が行われるのですが、それが前王妃の喪が明けた時という設定でした。どう観ても10年以上は経っていますが、10年も喪中な訳ないですし・・・。まぁ、いいか。
お寺に預けられたナンジョンでしたが、このままじゃ嫌だ!ビッグな人間になる!と言い出してしまいます。タンチュは母の元に返し、ナンジョンを更正させようとしますが、たぶん無理でしょうな・・・。ユンギョムの家の性悪兄妹も相変わらずですねぇ。兄は勉強もせずにメヒャンを追い掛け回しいてるし、妹は母の前でいい子ぶってますし。
文定王后となったお嬢様(これからは王妃と呼びますね)は、太平館にいた頃から側室達の争いを苦々しく思っていたようで、敬嬪たち3人の側室を呼び出し、厳しく叱責します。それにしても、王妃が「フンッ!」と言った時はびっくりしましたなぁ。8話のラストに出てきたお嬢様と同一人物とは到底思えない・・・。やはり権力は人を変えるのか!?
そして、ナンジョンはというと、メヒャンに会いに行ってしまいました。いっぱしのキーセンになったメヒャンはナンジョンを見て「誰?」って感じだったので、知ってて無視しているのかなぁ?メヒャンも変わったのか?と思いましたが、ナンジョンのことを思い出すととっても喜んでくれます。しかし、ナンジョンがキーセン房に来た理由はそれだけではありませんでした。なんと、メヒャンの母に弟子入りを志願しました!しかし、「富と権力のためなら何でもする!」と言い出したもんだから、メヒャンはプチ切れてしまい、ナンジョンと絶交状態に・・・。
ついにキーセンへの道を歩み始めてしまいました・・・。ナンジョンのお母さんが知ったら大変だぞ〜。
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| 第12話 |
とりあえずメヒャン母に弟子入りできたナンジョン。ナンジョンは「娼妓になりたい!」なんて言っていましたが、メヒャン母曰く、名妓の血が流れているから娼妓になりたくてもなれないらしいです・・・。両班の血と王族の血ですぜ!どこにキーセンの血が!?
メヒャンはナンジョンをひどく嫌悪し、遂にはナンジョンに酒をぶっかけちゃいました・・・。もはや関係は修復不能なのでしょうか?
宮中では、王妃が側室三人組をさらにシメあげる!
「内訓読んだことある?」「イェー」
「じゃあ全部言ってみなさい」「うっ・・・・・。」
「親が馬鹿なら子供も救いようがないわ!」
大妃も「ほどほどになさい」と言うくらいにひでぇお方ですな・・・。もはや、あの貧乏お嬢様とは絶対に結びつきませんわ・・・。
あと、チョ・グァンジョも提学(チェハク:従二品の官職)となり、赤服の仲間入りを果たしていたようですね。しかし、歯に衣着せぬ物言いは相変わらずで、どんどん敵を増やしていっているような・・・。
王妃に親子ともども馬鹿にされた敬嬪は、「王妃に何をしてやろうかな・・・」と考え、出た行動は・・・。そ、・・・”席藁待罪(ソッコデジェ)”!?(読んで字の通り、藁の上に座って「殺してください」と言うやつです)冷たく見下す王妃ですが、あの敬嬪が考え抜いた先にしたことですから、きっと理由があるのでしょう。しかし、それは次回に持ち越しのようです。
そして、ナンジョンはキーセン房に来たウォンヒョンの相手を自ら志望します。そして、ウォンヒョンに気に入られたようで、ニヤァっと笑ってますよ・・・。こいつに取り入って権力をむさぼろうという算段のようですな。怖・・・。
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| 第13話 |
ウォンヒョンはナンジョンのことを思い出してくれるのですが、おもむろに金を取り出し、床の相手をさせようとしてきます。さすがのナンジョンも、「正式なキーセンになるまでは待ってください」と断ります。ん?「娼妓ではありません」?娼妓になりたいって言ってませんでしたか?まぁ、とりあえず、しぶしぶウォンヒョンは帰っていきますが、すっかりナンジョンのことが気に入ったようですね。そして、ウォンヒョンの誘惑を断ったことがメヒャン母に認められ、晴れてキーセンの修行をすることが認められました。
一方、宮中では、敬嬪が席藁待罪を続けておりました。もちろん、素直に王妃に対して許しを請うているわけではありませんでした。ひとつは、息子の福成君(ポクソングン)に母の惨めな姿を見せて、王妃への憎しみを抱かせ、奮起させようとしたようです。そして、二つ目がまたまた怖い。尚宮の勧めで王妃は敬嬪を許すのですが、敬嬪は、お見舞いに来た中宗に対し、「王妃様の心を汲んで席藁待罪をしました」なんてことを言い出します。麝香の匂いにやられているのかもしれませんが、その言葉を鵜呑みにした中宗は、「敬嬪はまことに綺麗な心を持っておる」だってさ・・・。騙される王様も王様ですが、それ以上に、全てを考え抜いた上で席藁待罪をした敬嬪が恐ろしいです・・・。
朝廷のほうは、チョ・グァンジョがタンチュと革靴屋のおじさんから何かのヒントを掴み、改革への意欲を燃やしていたり、他のところでは、チョン・ユンギョムを呼び戻そうという動きが起こったりと、これから嵐が吹きそうな雰囲気です。
そして、キルサンがナンジョンと再会。商売敵に襲われていた商人を助けたキルサンは、ナンジョンのいるキーセン房に連れて行ってもらいます。厠に行こうとしたキルサンでしたが、キーセン房に来たウォンヒョンが「ナンジョン」と呼ぶのを耳にしたのでした。ナンジョンのほうは「誰?」と言う感じですが・・・。まぁ、あんなにキルサンの顔が変わっとるから普通は気づきませんわな・・・(汗)。
久しぶりに観ましたが、やっぱり面白い!これからは頻度を上げて観ていこうと思います。
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| 第14話 |
結局、キルサンが一方的にナンジョンに気付いただけでした。ナンジョンはというと、ウォンヒョンにおねだり中。「私の水揚げをしたいなら、王妃様に会わせるか、私を正妻にしてください!」とウォンヒョンに言い出すナンジョン。ウォンヒョンは、王妃に会わせるのも難しいし、かといって身分の低いナンジョンを正妻にすることもできず、とりあえず諦めることに。この頃からナンジョンは、王妃に取り入って権力をむさぼろうと考え始めていたということですか・・・。先を読む力には感服ですが、怖すぎです・・・。
そして、宮殿でもいろいろなことが起こっておりました。まずは、男の戦いから。チョ・グァンジョたち士林(サリム)勢力は、功臣勢力や”王子派”と呼ばれる勢力を排除し、改革を成し遂げようと奮闘しておりました。また、王子派の参判(チャンパン)と判府事(パンブサ)たちは孝恵公主(ヒョヘコンジュ:王女様)と息子の結婚を推し進めており、こちらも政権を取ろうと必死。政争は避けられないといった状況ですねぇ・・・。にしても、チョ・グァンジョは綺麗事が過ぎるような気がします。これが彼の命とりにならなければよいのですが・・・。
お次は、女の戦い。王妃にすっかり取り入った昌嬪(チャンビン)と、王妃への憎しみを募らせる熙嬪(ヒビン)。この二人はいいとして、問題は敬嬪です。実父のパク・スリムがウォンヒョンを侮辱した事件がきっかけで、王妃は再び敬嬪を叱責しようとします。「逆に、王妃の実家が蓄財していることをばらしてくれるわ!」と自信満々の敬嬪でしたが、王妃のほうが一枚上手。敬嬪に一言も喋る隙を与えず、パク・スリムが内需司(ネスサ)の財産を横領していることを問い詰めたのでした。結果、敬嬪は吐血してしまうほどのダメージを受けてしまいます。天下の敬嬪をじわじわといたぶっていく王妃。まだまだ追い詰めるんでしょうね・・・。
そして、ナンジョンのほうでも大事件が・・・。ナンジョンがキーセンになったことを知ったユンギョムの正妻は、ナンジョン母を呼び出して叱責するのですが、何も知らないナンジョン母は、ナンジョンがキーセンになったことを知って愕然。キーセン房に殴りこんだものの、結局ナンジョンは外出中で、フラフラと外を歩くナンジョン母。そして、走ってきた馬が激突しそうになったナンジョン母を急いで助けるキルサンでしたが、ナンジョン母は岩に頭をぶつけてしまいます。キルサンよ、突き飛ばすなら、もっと考えてやりましょうよ・・・。そして、ナンジョンはキルサンに再会したものの、やっぱり気付かない様子。
ついにナンジョンがキーセンになったことがばれてしまいました。しかし、今はお母さんの容態のほうが心配ですけどね・・・。
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| 第15話 |
あぁぁぁぁ、ナンジョン母がおかしくなっちゃいましたよ・・・。岩に頭をぶつけたからなのか、それともナンジョンがキーセンになったのがショックだったのか分からないのですが、ナンジョンに向かって「あなたはナンジョンじゃないわ!」と言い、キルサンと共に来たタルレに向かって「ナンジョン!」と言い出すのでした・・・。というか、ナンジョンはキルサンのことに気づいてたんですねぇ。知らん振りしてただけってことみたいです。しかも、ナンジョンがあれほどまでにキルサンを想い続けてたなんて驚きでした。でも、好きな人はキルサンで、ウォンヒョンとは富と権力のために付き合うってか?おいおい、悪女の片鱗を見せてますぜ!
そして、恒例の宮廷でのいざこざを。まずは男のほうから。賢良科(科挙=試験ではなく推薦で官僚を登用する試験)を実施しようとするチョ・グァンジョですが、それを勢力拡大に使おうとしていると思われ、他勢力から強い反発を受けることに。また、王子派の人たちは、ひとまずチョ・グァンジョと組んでおき、先頭に立たせて功臣勢力への盾にしようと考えてるみたいですねぇ。いいように使っておいて、後は捨てるってことですか。いやー、こちらもなかなか陰謀渦巻く世界ですなぁ・・・。
女の戦いは形勢逆転。ある日、体調が悪かった王妃は、「昌嬪殿に行ってあげて下さい」と王様にお願いするのですが、王様が向かった先は敬嬪殿。お得意の演技を披露する敬嬪は、泣きながら王妃の一族の豪勢な生活と、内需司の金の横領を王様に報告するのでした。しかし、悲しいかなそれは事実で、王妃は王様の逆鱗に触れてしまい(敬嬪をいじめているということも少なからず影響していると思いますがね・・・)、たっぷりと絞られるのでした。んー、大妃の言うとおり、王妃様は少しやりすぎかな?・・・かといって、敬嬪は野放しにできない、というのも分かりますしねぇ。でもまぁ、敬嬪に付け入る隙を与えてしまった原因である、王妃のろくでなし一族が一番悪いということです!
そういえば、ナンジョンが王妃に会うシーンがありましたが、夢っぽかったですね。また、キルサンは、ナンジョンをキーセン房から買い取り、富と権力の道から離れさせようとしているみたいですねぇ。ウォンヒョンに憎悪のようなものを感じている雰囲気でしたし。
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| 第16話 |
我慢できなくなって、ナンジョンの家まで現れたウォンヒョン。キルサンを見つけて「こいつは誰だ?」と問うのですが、ナンジョンは「親戚のお兄様です。」と偽ってウォンヒョンをやり過ごします。「ナンジョンが側室になる」と聞かされたキルサンは何を思っていたんでしょうか・・・。うーん、いかにも変態&ろくでなしという雰囲気があふれてる旦那さんですからね(笑)。それと、ウォンヒョン!お前がナンジョンの家なんか行くから、メヒャンがせっかく仲直りしてくれそうな雰囲気になってたのに、台無しやないかい!
宮廷では相変わらず、賢良科の導入をめぐって勲旧と士林が対立中。それより今回は、女の戦いのほうが急展開。中宮殿の話がしきりに敬嬪や王様に伝わっていることを不審に思った王妃は、考えた末、スパイがいるという答えにいたります。王妃はムスリ(召使い)全員を下着姿にさせて庭に並ばせ、敬嬪から贈り物をもらったムスリを鞭で打ち据えるのでした。しかし、「敬嬪殿の女官から貰いました」と吐いたにもかかわらず、「盗んだと言うまで打て!」と言う王妃。自分も敬嬪のたくらみだと分かってるくせに、見せしめにムスリを殺そうとしたのでしょう・・・。王様が来なかったら確実に死んでましたね。
王様は騒ぎを起こした王妃を叱責するのですが、王妃は章敬王后(前王妃)が懐妊したときに後宮がやったさまざまなこと(松の実粥やお化け事件)を王様に報告し、「内命婦の紀綱を正さなければならないのです!」と切に訴えるのでした。思いもしなかった真実を聞かされ、目が覚めた王様は、やっと王妃を理解したようです。うーん、王妃のやりたいことは分かるのですが、さっきもムスリを殺そうとしていたように、少しやりすぎなんですよねぇ・・・。でも、敬嬪に惑わされていた王様の目を覚ました功績はでかいぞ〜!
そして、ユンギョムと巴陵君(パルングン)の幻を見たのがきっかけで、ナンジョン母は正気を取り戻します。それは良かったのですが、先ほども正妻の召使いが家を荒らしに来ましたし、ナンジョン一家のピンチはまだまだ続くのでしょうか・・・。キルサンやヌングム、二人が仕えているペク頭領、そのペク頭領と取引したウォンヒョンなど、他の人たちの動向も見逃せません。
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| 第17話 |
ナンジョン母が正気を取り戻したのは良かったですが、正妻は依然としてナンジョン一家を追い出そうと必死で、ナンジョンが直談判に行ってもその気は変わりません。というか、ナンジョンが正妻の気持ちを逆撫でしてるので、余計に風当たりがキツくなりそうですし・・・。それと、キーセンのことは石に頭をぶつけたときに忘れちゃったみたいですね。ひとまず安心ですが、ナンジョンはキーセンを諦める気はないだろうしなぁ・・・。
宮廷では相変わらず王妃と敬嬪のせめぎ合いが続いておりました。敬嬪がムスリに贈った賄賂の宝石を返し、先のスパイ事件を丸く収めようとする王妃だったのですが、敬嬪は妊娠していたのをいいことに大妃に泣き付き、あたかも王妃の嫉妬のように見せかけます。敬嬪・・・、都合のいいときに吐血するわ、妊娠するわ、どんだけ都合のいい体なんでしょうかね(笑)。しかも、不正がばれたら自分の父をも見捨てる非情さ・・・。まぁ、後で泣いてましたがね。でも、大妃は側室の味方って感じですし、王妃の敬嬪粛清も一時中断か!?
そして、ナンジョンはというと、母に内緒でキーセンの修行を再開しました。でも、ウォンヒョンの接待は自分にやらせてくれ、とメヒャン母に頼み込みましたねぇ。野心満々といった感じで恐ろしいです・・・。そして、キーセン房に現れたウォンヒョンに、「側室の件の返事をする」と言うナンジョン。これを了承して富と権力への道を歩み始めるのでしょうか?それとも、あくまでも正妻にこだわり、断るつもりなのでしょうか?
でも、そろそろ宮廷の中の争いとナンジョンの話がくっついてもいい頃かなとは思いますねぇ。いつまでも別々では何だかつまらないというか・・・。
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| 第18話 |
ナンジョンは、「正妻を迎えず、自分を一生愛してくれるなら」という条件でウォンヒョンの側室になることに。しかし、ウォンヒョンにはナンジョンを迎える家を買う金が無かったのです。困り果てるウォンヒョンでしたが、そこにナンジョンが知恵を貸します。
半信半疑でナンジョンの言うとおりに救済米を配るウォンヒョンでしたが、効果はてきめん。王様や王妃に褒められる結果となったのは良かったのですが、王様がウォンヒョンの(正妻のほうの)結婚のことを知っていましたよ・・・。おいおい、どーするんじゃい!それにしても、ナンジョンは策士ですねぇ。これを武器にして王妃に取り入っていくことになるのでしょうか?それと、ナンジョンとメヒャンの仲直りシーンは良かったですね。“女の友情“のシーンはホントに美しかったです。
そして、後宮は今日も今日とて波乱の嵐・・・。妊娠した敬嬪でしたが、それしきのことで後宮の締め付けを病める王妃ではありませんでした。福成君(ポクソングン)が血のハンカチを大切に持っていることや、世子(セジャ:王位継承者)の教育を受けていることを知った王妃は、敬嬪を呼び出し、「分をわきまえろ!側室の子が世子になることなどありえぬわ!」と叱責。そして、またまた帰り道で倒れてしまう敬嬪。どこまでも都合がいいなぁ・・・(笑)。でも、大妃と王妃の間に溝ができ始めたような感じですね。波風立てずに穏便にしようとする大妃に対し、紀綱を正すと言って聞かない王妃。こちらも争いが起こったりしなければよいのですが・・・。
ナンジョンはタンゴルを金で釣り、ウォンヒョンとの結婚の準備を進めていくのですが、ナンジョンとの約束の日は正妻との結婚式の前日・・・。結局、不運も重なってウォンヒョンはナンジョンに会いにいけず、ナンジョンは来ぬ人を待ち続けて一晩を明かしてしまいます・・・。そして、正妻との結婚式当日。晴れ晴れとした顔のウォンヒョンの前にナンジョンが現れる!ウォンヒョンよ、ホントにどーするの?まぁ、ナンジョンに嘘ついたあんたが悪いな。ウォンヒョンとの結婚は立ち消え?それとも・・・?
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| 第19話 |
自分を裏切ったウォンヒョンに失望したナンジョンは、ウォンヒョンに思いのままをぶちまけ、「もう二度と会うことはないでしょうから」と言って去っていくのでした。そして、そんなナンジョンの元を尋ねてきたキルサン。「苦労はさせないから、一緒になろう」とプロポーズするも、ナンジョンは「”苦労しない”というだけでは不満足」と答えるのでした・・・。前にも書きましたが、心から愛しているのはキルサンで、実際に結婚したいのは富と権力を持っている人ってことですね。なんとも虫がいいというか、恐ろしいというか・・・。主人公に共感して観るタイプのドラマではないかな?
そして、今回の女の戦い。そりゃまぁ、熾烈なことに・・・。まず、大妃は王妃を呼び出し、「敬嬪を攻撃しすぎでは?」とか、「『嫉妬心で後宮をいじめている』という噂が立っておるぞ」などと王妃の粛清行為を牽制するのですが、「私の力不足でした。もっともっと紀綱を正していきます!」と皮肉をこめて大妃に言い返す王妃。ナンジョンと同じく、この人も怖いもん無しですねぇ・・・。しかも、黙っているふりをして、敬嬪を追い詰める策略を考えてるようですし、いやはや恐ろしい・・・。でも、温厚な大妃がめちゃくちゃ怒ってましたけど、王妃は敵ばっかり作って大丈夫!?
また、敬嬪も王妃への敵対心を顕わにします。王妃が届けた薬を、王妃にへつらっている昌嬪にぶちまけた上、王妃への悪口を散々に言いまくり、「告げ口したければすればよい!お腹の子がいる私に手出しはできぬ!」と言う敬嬪。この方も怖いもん無し・・・。このドラマ、ホントに女傑だらけです・・・。でも、王妃は敬嬪のお腹の子のことなんか何にも考えてないと思いますけどねぇ・・・。王妃を完全に見くびっている敬嬪ですが、舐めてるとマズイと思いますよ・・・。
ナンジョンに話を戻しまして、チャウンは、キルサンたちが仕えているペク頭領を紹介し、ナンジョンの水揚げをさせようとするのですが、「商人の金に興味はありません!」と拒否するナンジョン。そして、ナンジョンは、「一片丹心」の紙をウォンヒョンに届け、自分のことが恋しくなったウォンヒョンが再び尋ねてくるように仕組みます。ナンジョンの思惑通りにまんまとキーセン房に現れたウォンヒョンは、「ひざまずいて謝るから!」と言うのですが、「じゃあ、本当にひざまずいてください」と返すナンジョン・・・。そして、ニタァ〜っと悪女の笑みを浮かべるナンジョンのアップで終了。怖い、怖すぎる・・・。
そういえば、ユンギョムが都に帰ってきましたね。「ナンジョンはどこだ?」と尋ねていましたが、子供の頃、キーセンになろうとしたナンジョンをきつく叱ったことがありましたから、真実が知れたらマズいんじゃ・・・。
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| 第20話 |
言うとおりにひざまずいたウォンヒョンに対し、「卑しいキーセンに対して簡単にひざまずく人なんて信用できません」と言い返すナンジョン。そして、「本気で愛してくださる気持ちになったら、もう一度会いに来て下さい」と言ってウォンヒョンを追い返すのでした。うーん、ナンジョンの考えていることがまったく分かりません・・・。”王妃に会う”というのがナンジョンの究極の目標のようですが、そこにたどり着くための策を遂行中なのでしょうか?
そして、今回は久しぶりにチョ・グァンジョが嵐を巻き起こしてくれました。ちなみに、静庵(チョンアム)はチョ・グァンジョの別名です。敬嬪が昭格署(ソギョクソ)で王子誕生のお祈りをしていることを知ったチョ・グァンジョは、王様に昭格署の廃止を訴えるのですが、大妃や敬嬪が反発の色を見せます。そういえば、『チャングムの誓い』でも、大妃が昭格署廃止について王様に恨み言を述べるシーンがありましたね。また、功臣たちがチョ・グァンジョの排除を考え始めてますし、宮廷に血の嵐が吹く日もそう遠くはない予感がします・・・。
女の戦いのほうは、大波乱かと思いきや、敬嬪の夢でした・・・。こんなオチ、いらないんですけど(笑)。まぁ、それはおいときまして、王妃は「早く大君を生まなければ」と思い始めたようで、野心がふつふつと燃え上がってきているような感じ。また、敬嬪が薬をぶちまけたことを王妃が知ることになりましたが、これにどう対応するかも見ものですな。
ナンジョンは、ついにユンギョムと対峙。「キーセンになって、家門を穢す気か!」と叱るユンギョムでしたが、「身分の低い私は、側室になるかキーセンになるしかないのです!」と言い返すナンジョンの前になす術なし・・・。もはや、権力の道に進むナンジョンを止められる人はいないのでしょうか・・・?それと、巴陵君が、廃妃慎氏が立ち寄っているタンチュの寺に現れましたね。今でもナンジョンを捜しているみたいですが、親子の再会は実現できるのでしょうか!?
そして、ナンジョンがまたしても謎の行動を。夜中にウォンヒョンの屋敷を訪ね、扉を叩いていたナンジョン。そして、ナンジョンに会おうとしてキーセン房に行ったものの、会えずに戻ってきたウォンヒョンと対面し、またしても悪女の笑みを浮かべるナンジョン。今度は何を企んでるんだ?
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