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++朱蒙(チュモン)++


解説】 レビュー 【1〜20話】 【21〜40話】 【41〜60話】 【61〜81話

もくじ
第61話 第62話 第63話 第64話 第65話
第66話 第67話 第68話 第69話 第70話
第71話 第72話 第73話 第74話 第75話
第76話 第77話 第78話 第79話 【第80話】
【最終話】 【総評】
第61話
あー、やっぱり逃げられんかったか・・・。なんとか護衛隊をやり過ごし、扶余と卒本の国境にたどり着いたユファ夫人ご一行。しかし、国境の警備はガチガチに固められていて、通過するのは到底無理な状況。そんな中、ユファチョン大人の姿を見つけ、商団に紛れ込んで国境を越えることにイェソヤの男装は似合ってますねぇ。というか、いつもの格好よりこっちのほうがいいと思います。ユファは・・・・・すいません。頭巾姿がなんだかおかしくて笑っちゃいました。似合ってないというより、笑えます(笑)。

余談はおいときまして、守備隊は商団をあっさりと通してくれ、うまくいきかけたかのように見えたのですが、そこに
ナロが現れ、荷物の中まで探り始めます。そして、ユリのいる荷物をナロが調べ始めたとき、イェソヤが「やめて!」と叫んでしまい、協力したチョン大人共々、扶余へ連行されてしまいました。あのまま一か八かで我慢したらよかったのにぃ!と思えるのは、傍観しているだけだからでしょうね。自分の子が危険にさらされるのはやっぱり見ていられないんでしょう・・・。

扶余宮に連れ戻された
ユファたち。そして、一番かわいそうなのはチョン大人クムワの命令でナロに尋問(例によって”尋問と言う名の拷問”ですけどね・・・)を受け、ボロボロになってしまった大人。さらに、古朝鮮の資料を渡したことがクムワにばれてはマズいと考えたヨンポ大人を始末しようとし、テマジンを使って大人を殺害します。でも、死ぬまで事実を吐かなかったチョン大人チュモンのためにそこまでしてくれるとは・・・。謹んでご冥福をお祈りいたします

そして、扶余では、ケルに食料がたくさんあると聞きつけた民が
次々と国境を越えようとしていましたテソは国境を越えようとして捕まった民をいつものように殺そうとするのですが、クムワが「やめろ!」と止めに入ります。しかし、「チュモン王子様と協力して国を一つにしてください!」と民が言うのを聞くや否や、クムワテソのように豹変し、「さらし首にせよ!」と厳命。嗚呼、クムワがこうも変わってしまうとは・・・。チュモンへの恐れ、そして民の信望をいやもたやすく得るチュモンへの嫉妬が彼をそうさせたのでしょうか?

そのころ、
チュモンはというと、あくまでも戦以外の手段で卒本統一を目指していました。そう、前にも使いましたが、『血で得た血まみれの玉座は血をもって守るしかない』。プヨソン(『薯童謠』)と同じになってしまいます。ということで、ヨンタバルに各君長の特徴を聞きだし、ソンヤンに従っている3人の内、ソンヤンの腰巾着と言われている君長以外を引き抜くことに。離間工作は順調に進み、クァンナとファンナを服属させることに成功。あとは、最後の牙城・ソンヤンを落とすのみですが、馬面親父はそう安々とは降伏しません。しかし、頼みの綱としていたヤンジョンに突き放されたことがきっかけで、ソンヤンチュモンの陣に使者を送ってきます。なぜか”一人で来い”との理由を付けて・・・。

レビューの長さが象徴しているように、この回は
凄く濃い内容でした。さて、雰囲気的にはソンヤンが降伏して、一気に高句麗建国に進みそうですが、うまくいくのか?そして、ソンヤンのことを馬面親父と呼ぶのも、この回で最後となるか!?
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第62話
馬面親父〜!!やっぱりチュモンを殺す気だったんですね・・・。やっぱりろくでもないハゲタカ軍団ですわ・・・。と思ったら、急にソンヤンが「やめろ!」と叫び、チュモンを部屋に招き入れます。そして、二つの杯をチュモンの前に置き、「一つは毒入りだ。天に選ばれたものなら、毒入りを避けられるだろう。」と言うソンヤン。「ふふん。なんだかんだ言って、どっちも入ってないんやろ〜」と高をくくって観ておりましたが、やっぱりそうでした。ソンヤンチュモンを試していたようで、チュモン男気と信念に心を打たれたソンヤンは、ついにタムル軍に降伏することとなります

そして、卒本統一の報は扶余へと届き、またしても国中に震撼が走ります。そして、もはや
漢と同盟を組んで、タムル軍・卒本連合軍を挟撃するしかない、という答えにたどりつきました。驚くべきことに、クムワもそれに同意したようで、扶余に訪れたヤンジョンとの会談の末、周りの部族を脅して卒本との交易をやめさせ、兵糧攻めにすることに。結局、クムワ漢の犬になるところまで堕ちたのか・・・。哀れなり哀れなり。タムル軍と組むのは嫌なくせに、漢とはやすやすと同盟を組むのが意味不明です。

その頃、卒本では統一式を行い、
新たなる国の建国へ向けて、士気は天に届く勢い。そして、そうそう、ソソノたちがこっそり作っていた宮殿がありましたね!そこにチュモンを案内するヨンタバルソソノ。思ったより立派な宮殿ですねぇ。しかし、棚に上げていた重要な問題が再び姿を現すことに。そう、王の問題です。タムル軍はチュモンを、ケルはソソノを奉戴する心づもりのようなのですが、ここで一つ言わせていただきたい。ソンヤンは小娘とバカにしていたソソノに降伏したのではなく、チュモンとタムル軍に降伏したわけですよね。ここは、チュモンになるべきでしょう

対立は避けられないのか?と思っていた矢先、
ソソノチュモンの部屋を訪ね、「チュモン大将が王になってください。」と言いに来ます。そして、国号を”高句麗(こうくり/コグリョ)”とすることを決めます。ヒョントを奪回してから高句麗を名乗るつもりのようですが、早めに名乗ったほうがいいと思うんですけどねぇ。いつまでも”タムル軍・卒本連合軍”じゃあ、統一感が出ないですよ。

扶余では、
テソプブンノの家族を人質に取り、「チュモンを暗殺して来い」と命じていました。くっそー、やることなすこと汚すぎる!プブンノさん、どうにかして家族を救い出してタムル軍へいらっしゃいな。しかし、人質を取られているので従うより他はないんですね。そして、プブンノはオクチョの流民に紛れて卒本へ潜入し、持ち前の武術の才能で護衛兵の官職をいともたやすく手に入れてしまいます。こうやってチュモンに近づいていき、一気に寝首を掻くっていうことでしょうか?チュモン大将、気をつけてくださいよ〜!
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第63話
兵糧攻めにあい、進退窮まった卒本は、唯一の望みであるコサン国の塩をこっそりと輸送することに。しかし、扶余・漢連合軍によって商団は奇襲されてしまい、サヨンは命からがら扶余に逃げ帰ります。あーあ、ペマンが久しぶりに出てきたと思ったら、あっさり死んじゃいましたね・・・。

護衛兵となった
プブンノは、卒本で働きながらチュモンを殺す機会をじっとうかがいます。しかし、事あるごとに、部下の兵士がチュモンに寄せる期待と忠義、そしてチュモン主君としての魅力(←テソには皆無だから余計にでしょうね)を目の当たりにすることになるのでした。「この人に仕えたい、でも、扶余には家族が・・・。」というプブンノの気持ちが手に取るように分かり、とても可哀想でした・・・。そして、心を決めてチュモン暗殺に向かうプブンノでしたが、チュモンが気配に感づき、さらに追いかけてきたオイによってお縄を頂戴されてしまいます。捕まったプブンノは、最期の言葉として自分の心のうちを全て明かし、「殺して下さい!」と言うのですが、チュモンは「扶余に帰って、私を殺したと報告しろ」と言うのでした。家族を助け出して、いつかはタムル軍に来るということでしょうか?待ってるぞ〜。

そして、
プブンノの報告を聞いたテソですが、案の定、簡単には信じません。しかし、チュモンは公の場から姿を消しており(もちろんこれも策略)、テソの密偵はチュモンに何かあったと信じ込んでしまいます。おまけに、マウリョンまで「チュモンの身に何かあった」と言い始め、扶余ではチュモン死が事実として受け入れられていくのでした・・・

その頃、兵糧攻めにあっている卒本では、
チュモンが打開策を見つけていました。オクチョにいる海賊を味方に付け、海路で南方から食料を運ぼうという算段です。うーん、海賊が仲間になる保障もないのに、危険な越境ですね・・・。お世辞にもいい作戦とは言い難いですが、もうこれしかないんでしょうねぇ。そして、側近やソソノ達と共に、危険な越境に挑むチュモン。国境に駐屯している扶余・漢連合軍に奇襲をかけるのですが、新しい兵士が出てきて大ピンチ!というところで終了。

次回、
チュモン絶体絶命のピンチをどう切り抜けるのか、期待です!
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第64話
なーんだ。大ピンチなのかと思ったら、大したことなかったですね。前回、あんなに物々しげに終わるからびっくりしましたよ・・・。そして、オクチョに入ったチュモンたちは、海賊の頭目・プウィヨムを探すのですが、相手がお尋ね者であり、隠れている上、チュモンたちも海賊一味と間違われてオクチョ軍に襲われたりしてますし、なかなか難航している様子

そのころ扶余では、貴族は神殿の財産を出させて軍費に当て、
卒本へ攻め込もうとしていました。ここでびっくりしたのプドゥクプルの忠誠心。この人こそバリバリ蓄財してそうだったのに、家族の生活は貧しいらしく、まさに清貧”の御仁だったのです。裏でいろいろとやっていましたが、それも皆扶余を思ってのこと。いやー、ちょっと好感度が上がりましたわ。そして、チュモンが死んだということを聞いたユファは、「私とイェソヤを自由にしてください!」と席藁待罪(ソッコデジェ:藁の上に座り、罰が下るのを待つこと)をはじめるのでした。何日も飲まず食わずのユファは遂に倒れてしまい、寝所で寝かされるのですが、その時プブンノが、「チュモン大将ご健在です。」と声をかけます。もう家族も避難させたみたいですし、あとはタムル軍に来るだけですね。待ってるぞ〜。

そして、
チュモンのほうはプウィヨムに捕まってしまい、大ピンチ。「私がチュモンだ」なんて言っても信用してくれるはずもなく、酒を甕一杯飲まされたあと、マリを木にくくりつけ、「弓でひょうたんを打ちぬけ!」と、ウィリアム・テルもどきチュモンにさせてきたのでした。覚悟を決めてひょうたんを打ち抜いたチュモンだったのですが、「こいつらはオクチョ軍だ!殺せ!」と言うプウィヨム。おいおい、そりゃないだろうが・・・。しかも、本物のオクチョ軍が攻めてきます。オクチョ軍を蹴散らし、プウィヨムを救い出したチュモンはやっと信用され、取引をはじめることに。

しかし、この季節の海は危険であるらしく、「海に出ることはできない」と断られてしまいます。それに対する
チュモンの返答は、「ここまで来たのに、成果無しでは帰れない。」・・・・・、っておーい、勝手すぎやしませんか?初対面の奴に、「自分のために命を懸けろ」と言われて命をかける奴がどこにおるねん!結局、チュモンは”高句麗を建国したら、重く取り立ててやる”と言う条件を出し、プウィヨムの父がタムル軍だったということもあって、プウィヨムチュモンの部下になることに。うーん、なんだか、都合がよすぎです(笑)

その頃、
テソ卒本への進撃準備を着々と進めていました。なんか、髪型がリーゼントみたいになっているテソに爆笑(笑)。は置いときまして、ソンヤンへの離間工作を仕掛けるみたいですね。あの馬面親父、まだまだ信用ならん奴なので、とても心配です。
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第65話
無事に卒本へ帰還したチュモンは、テソと密会したソンヤンのところへ行き、「私が生きていることを隠しておいて、テソに従うふりをしてください」と言うのでした。でも、この人はケルの情勢が悪化するとすぐに保身を図ろうとする風見鶏なので、警戒が必要ですね。扶余では、漢からの支援物資を受け取り、卒本への攻撃準備は万端。テソは、「チュモンの居ないタムル軍なんてちょろいぜ」とばかりに、200人の先鋒隊を組み、先制攻撃で卒本を制圧しようとします。それにしても、テソ舞い上がりすぎですね。チュモンがそんなに簡単に死ぬわけないとは思わなかったんだろうか?実際、テソだって、チュモンが情けない王子だった頃にも殺せなかったのに。

そして、
プブンノは遂にタムル軍に合流する決意を固めたようで、ユファを連れて行こうとするのですが、ユファは「またの機会にするから、早くチュモンのところへ!」と言い、プブンノ一人で行かせるのでした・・・。テソも居ないし、クムワ王妃ソルランも戦争に集中していて、これとない機会だったのに、ホントにいいんですか?。なんだか、この二人は一生扶余から抜け出せないような気がしてきました・・・

プブンノからテソ襲来の報を聞いたチュモンは、プブンノを使って火攻めに有効な地形に誘導し、奇襲をかけることにします。そして、まんまと罠にかかった先鋒隊は甚大な被害を被り、テソチュモンとの一騎打ちで傷を負うのでした。テソって、チュモンと一騎打ちすると、絶対と言っていいほど怪我しますよねぇ。その度に「殺してしまえ!」と思うのですが、ここでテソが死んでくれるわけがありません・・・。敗走し、ほうほうの体で扶余に帰ったテソは、クムワヤンジョンの信頼を失い、ヨンポにまでバカにされ、ナロから今頃になって「怪しい奴が国境を越えました」と報告されるわ、それはそれは酷い有様です。ざまぁみろ!これで、ヤンジョンもクビかな?

しかし、戦には勝ったものの、卒本への圧迫が止まるわけではなく、むしろきつくなる一方。疫病まで流行りだし、
チュモンが考えた策は、神頼み。雨にもマケズ、雪にもマケズ、ってな感じで何日何日も祭儀を執り行うチュモン。天地の神よ、頼みます!卒本に光を!そういえば、ソソノプウィヨムはどうなったんでしょうか?失敗することはないと思いますが、早く兵糧を届けて欲しいものです。
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第66話
命懸けで祈り続けた末に倒れてしまったチュモン。雨は止みましたが、依然として疫病は止まりません。そして、そこに扶余が付け込んできて、さらに卒本の士気を落とすため、村を攻撃する作戦に出てきます。テソヨンポ率いる部隊は罪無き民までをも惨殺したため、卒本の民は恐れおののき、離脱者も出始める有様。それにしても、プブンノ〜惜しかったなぁ〜!もうちょっとでナロを殺せたのにぃ!あの包丁みたいな武器でね(笑)。

クムワチュモンとの共存を図る最後の機会として、プドゥクプルを卒本に派遣し、降伏を勧めるのですが、チュモンは頑として聞き入れず、「これは自分への試練」と言い聞かせるのでした。クムワもなんだかんだ言ってチュモン未練が残ってるんですねぇ・・・。しかし、ソソノは依然として到着しないままで、扶余による局地攻撃も続き、チュモンはすっかり意気消沈してしまいます。お?しょげかえるチュモンなんて久しぶりですねぇ。が、それを見かねたオイ・マリ・ヒョッポが「命懸けでテソの首を取ってきます!」と言い出し、その忠誠に心を打たれたチュモンは再びやる気を取り戻すのでした。

そして、やる気を取り戻した
チュモンは国境付近へ偵察に出るのですが、そこで連合軍に追われていたサヨンを助け出し、ソソノが近くまで帰ってきていることを知らされるのでした。おい、「見つかると危険なので、放っときましょう」って進言したのは誰じゃい!そして、軍を率いて卒本への道を封鎖している部隊を追い返し、チュモンたちは遂に封鎖を突破することに成功します。食料と薬が運び込まれたことによって疫病は終息し、再び卒本に光が訪れたのでした。うーん、すべて自分への試練だと信じて屈しなかったチュモン信念が天に届いたのでしょう

卒本に平穏が戻ったとの報は扶余を震撼させ、
テソはまたもやクムワの大目玉を食らいます。「チュモンが国境を越えていたとき、何をしていたんだ!」って言ってましたが、テソは「チュモンが死んだ〜♪」とぬか喜びしてたんですよね(笑)。そして、ソンヤンたちもチュモンへの信頼を強め、協力者”から”臣下になったような感じです。それでも、狸親父、馬親父のソンヤンイマイチ信用できないんですけどね・・・
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第67話
卒本の安定と君長たちの信頼を取り戻したチュモンでしたが、次は扶余の民まで救おうと考え始めます。ん?余裕ができたからってそこまでするのか?そして、ソソノは扶余宮へと向かい、クムワチュモンが援助をしたいと思っているという意向を伝えます。クムワも扶余と卒本の友好に積極的な態度を見せていたのですが、テソある計略を持ちかけるのでした・・・。なんと、「陛下はチュモンとの会談をお望みだ」とソソノに伝え、チュモンをその場で斬り殺そうとするテソ。もはや、汚い手だとかなんだとかは気にしないんですねぇ。でも、一対多だとしても、チュモンを殺すのは至難の業だぞ!

また、
ソソノユファたちが宮殿を脱出して卒本に来れるよう、以前にチュモンが使った秘密通路の地図を荷物の中に隠してユファに渡すことに成功します。そして、テソチュモン殺害計画をたまたま知ったユファは、それをチュモンに伝えるためにすぐさま脱出を計画します。鈍いマウリョンが相手なので、今回こそはうまくいくかと思ったら、都合の悪いときにクムワユファの部屋に来たせいですぐさま露見してしまいました・・・。陛下〜!よりによって今日来なくても・・・

そして、
ユファを連れ戻すためにすぐさま追っ手が差し向けられます。このままでは皆が捕まると思ったユファは自分が囮になってイェソヤユリを逃がすことを決意するのですが・・・、おい!長々と挨拶しとらんと早く逃げろ!!!ユファソヤの別れを悲しむシーンなんでしょうけど、あまりにも危機感の無いシーンなんで笑っちゃいましたよ・・・。そして、ユファはわざと追っ手に見つかり、反対方向に追っ手を引き付けた後、ナロに捕まってしまいます。

扶余に連れ戻された
ユファでしたが、なんとクムワの手で斬り殺されてしまうのでした・・・。しかし、クムワは一瞬の激昂で斬ってしまったようで、冷静になって後悔がこみ上げてきたクムワはその場で泣き崩れてしまうのですが、何が「私が間違っていた」じゃい!死んでからじゃ遅いわ・・・。それと、あの笑ってるんだか泣いてるんだか分からんクムワの泣き声。泣くシーンなのに笑いがこみ上げてきたんですけど(笑)。そして、ソヤファン大人に捕まってしまい、ヒョント城に連れて行かれることに・・・。幸い、ファン大人は気づいてないみたいですが、ヨンポとかが来たらマズいですしねぇ・・・。

遂に
ユファが死んじゃいました・・・。いつかは死にそうな雰囲気でしたが、まさかこんな形とはねぇ・・・。そして、その報はチュモンにも伝わるのですが、なぜかイェソヤまで死んだことになってるんですけどね・・・。でも、これでチュモンは扶余を、そしてクムワ完全に敵視することになるのでしょうか?
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第68話
ユファイェソヤ・ユリが死んだという報は卒本に衝撃を与え、チュモンも臣下も悲しみにくれていました・・・。臣下たちはせめてイェソヤユリの遺体だけでも捜そうとするのですが、見つかったのはユリの靴だけ・・・。そして、やっぱり言うと思ったよ。例によって、「仇を討ちに行くぞ〜!」と言い出したオイヒョッポ。今回はマリも頭に血が上っていて、旧三人組と新三人組が大激突。それを止めたのは、何とプウィヨム。いやー、この人、言う時はビシッと言う人ですねぇ。「こんな一大事に、仲間割れしてどうするんだ!」と一喝したところはカッコ良かったですよ〜

扶余では、
ユファ王妃の礼で埋葬するということが決まり、王妃が大激怒しておりました。でも、この人も可哀想ですよねぇ・・・。第1話で、「テソをあやしてやってください」と登場したときから今まで、一度もクムワの愛情らしい愛情を受けたことなんてありませんでしたからね・・・。そして、始祖山で葬儀が行われると知ったチュモンオイを連れて始祖山へ向かうのですが、クムワチュモンが来ることが分かっていおり、護衛兵を下げさせていたのでした。いやー、義理だとは言え、親子ですもんね。チュモン行動パターンはお見通し!?

予想通り、
クムワの元に現れたチュモン。「母上の遺体を返してください」とクムワに頼むも、ユファへの執着を捨てられないクムワは、「それはできん。私のそばで眠るんだ。」と言い出すのでした。おいおい、見苦しいぞ・・・。ユファの最期の言葉、「哀れな方・・・。」がクムワを一言で表していますね・・・。結局、クムワに阻まれ、遺体を取り返すことはできず、ユファに最後の礼をして去っていくチュモン。でも、クムワも「私かお前のどちらかが死ぬまで終わらぬ戦い」と言っていましたし、もう扶余への未練は無くなったんじゃないでしょうか。

そして、卒本へ帰り、鎮魂の儀式を行う
チュモンの元に、一羽の伝書鳩(?)が舞い降ります。差出人は、イ・ジェマのお母さん・・・、じゃなくて、ピグムソン巫女。試練を乗り越えたチュモンに、二つ目の神器である古朝鮮鉄騎軍の秘密が書かれた書をプレゼントしてくれるのですが・・・、おいおい、あなたが持ってたんですか(笑)。でも、すぐに渡さず、チュモンが試練を乗り越えてから渡すというところが凄いですねぇ。チュモンにただ協力するのではなく、君主としての強靭さを身に着けてから渡すとは・・・。ホントに、あなたは何者!?

二つ目の神器を持ち帰った
チュモンでしたが、古朝鮮の秘法書は暗号で書かれており、解読することができませんでした。しかし、サヨンが必死に暗号を調べ上げて解明してくれ(というか、モパルモに預けるのは間違いでしょ・・・)、ついに軽くて堅い鎧を作り出すことに成功。そして、鉄騎軍の初陣を飾るのはヒョント城との戦いに決定。さて、次回は高句麗建国へ向けて、ヤンジョンと正面衝突か!?そして、チュモンは三つ目の神器を見つけ、チュシンの王になれるのか?(違)

いやー、またまたロングレビューが書きたくなるような濃い回でした。そういえば、
ヨンポファン大人の動向も気になったのですが、長くなってきたのでこの辺で。
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第69話
ヒョント城討伐の準備を着々と進めていくチュモン。遼東軍の援軍を封じ込め、ネックの食糧問題もソソノサヨンが解決してくれ、後は決戦あるのみ!といった状況。しかし、一気に戦争へ突入か?と思いきや、グダグタと引っ張ってくれましたねぇ。高句麗鉄騎軍が漢鉄騎軍を粉砕するところを早く見たかったのに・・・。

チュモンがヒョントを攻撃しようとしているということは密偵を通じて扶余へともたらされ、さらにソルランを通じて漢へともたらされます。扶余は財政難で、援軍を派遣することは苦しい状況だったのですが、プドゥクプルが「漢が敗れてしまうと、次の標的は扶余です」と進言し、テソは援軍の派兵を決めます。にしても、国政に興味がなくなってしまったクムワ・・・。哀れと言うかなんと言うか・・・

また、
チュモンは後方かく乱をするため、オイムゴルを強制労働させられている流民に紛れ込ませます。二人はまんまと紛れ込み、流民たちの心をまとめて準備万端!というところだったのですが、ファン大人の讒言のせいで援軍を得られず、策を練っていたヤンジョンが「流民を前線に立たせて盾にする!」と言い出して作戦は台無し。くっそー、ヤンジョンめ〜!それにしても、人道的なことを抜きにすると、うまい作戦だなぁ・・・。チュモンの弱みを突き、尚且つ自分達の損害は最小限ですもんね。

そして、タムル軍に思わぬ訪問者が・・・。なんと、ヒョント城で
イェソヤユリを目撃したヨンポが、チュモンと取引するためにやってきたのでした。「ヒョント城と戦をせず、扶余を服属させて私に譲ってくれたら、イェソヤユリは返してやろう」などと言い出すヨンポ・・・。「だれがそんな話乗るか!」と言いたいところですが、チュモンは苦しむことになりそうですねぇ・・・。まぁ、アホヨンポのことだから、こいつの思惑通りになるとは思い難いですが(笑)。しかも、ソヤファン大人のお気に入りの女なのに、勝手にパクッてきていいの?
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第70話
チュモンイェソヤユリを救うため、ヨンポ提案を受け入れることに。しかし、ヨンポの言葉が本当かどうか信じられないチュモンは、安否の確認をするためにマリを送ることに。しかし、イェソヤユリが逃げ出したことを知って焦ったテマジンマリを殺そうとしたことで、ヨンポは絶体絶命の窮地に。まぁ、「あいつらが逃げたんだ!」と言い訳したところで信じてもらえる訳がありませんけどね。だって、ヨンポだもん(笑)。そのほかにもスパイ活動をしていることがバレ、死は免れない状況になったヨンポ。しかし、チュモンは「これで最後です」と言い、ヨンポを解放するのでした。器が大きいというか、慈悲深いというか・・・チュモンは、ヨンポが束になっても敵わない大人物ですな。

その頃扶余では、漢への派兵が決定していました。にしても、精鋭とは言え、
500人って・・・。そりゃヤンジョンも怒るわ(笑)。しかし、テソが提案した「略奪を認めて士気を上げる」という作戦が気に入ったヤンジョンはすっかり上機嫌。それに加えて、「流民を盾に」の作戦も実行するようですな。いやぁ〜、お似合いだねぇ〜。姑息で非道なお二人組さんよ!

そして、ついに出陣の準備が整った卒本軍。そんな時、
チュモンは流民が盾にされることを知り、別働隊を率いて救出へ向かうことに。みんなの鎧に統一感が出て一段とカッコよくなりましたねぇ〜。でも、本陣の人たちの鎧はむちゃくちゃ(笑)。ヨンタバルソンヤンの鎧も一緒にしてあげたらよかったのに・・・。そして、道なき道を進み、あっさりと流民達を奪還したチュモンはその勢いでヒョント城に奇襲をかけ、ヤンジョンテソの背後を突くと共に武器庫の制圧にも成功。その知らせを聞き、愕然とするヤンジョンたち。はっは〜!ざまぁみろ!

さぁ、これで
チュモンを阻むものは全て消えました。ついに憎きヤンジョンテソを叩き潰す時が来たか!?次回、高句麗鉄騎軍の華々しい初陣に期待です!あ、そういえばイェソヤユリはどこへ消えたんでしょう?今度こそ、ファン大人に捕まりませんように・・・。
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第71話
奇襲によって、あっさりとヒョント城を制圧したチュモンファン大人や漢の重臣たち、そしてヤンソルランも囚われの身に。殺すのかなぁ〜と思いきや、チュモン後々のためにこいつらを生かしておく様子。そうか!こいつらと流民を人質交換するんですね。確かに、怒りにまかせて殺してしまえばすっきりするでしょうが、ただそれだけ。しかし、チュモンその先まで見ているというわけですか。いやぁ〜、凄い!

そして、ヒョント城陥落を知った
ヤンジョンたちは愕然。次々と物資が補給されている卒本軍とは違い、漢軍の食糧は”いも一個”の状態で、士気も最悪。しかも、扶余ではクムワが「テソなら切り抜けられる。援軍は送るな。」などと言っており、まさに四面楚歌。おいおい、いくら「焼け石に水」でも、自分の息子でしょ?この人、本当に”ただの抜け殻”になってしまってますな・・・。

さぁ、ここで
総攻撃だ!漢の奴らに引導を!・・・と言いたいところですが、連合軍は至る所に伏兵を配置しており、簡単にはいかない状況。そんな中、またしてもチュモンの軍略が冴えわたる!ヤンジョンテソは見事にチュモンの描いたシナリオ通りに動いてくれ、漢軍は伏兵も全滅、本陣も全滅。人間としても、将軍としても、器が違う。そして、残されたのはヤンジョンテソナロのみ。テソナロは負傷したヤンジョンを見捨てて逃げ、ヤンジョンチュモンの「漢との戦で先鋒に立つなら、命は助けてやろう」という申し出を拒否し、男らしく(?)この世を去って行きました。ついでに、ソルランもお供させてあげたらよかったのに。

さて、目標のヒョント郡を落とした卒本軍。ついに高句麗建国へと向かうことになるのでしょうが、ケル側が
チュモン即位をあっさりと認めるでしょうか?「大将が高句麗の王になって下さい」と言ったのはソソノだけですしね・・・。んで、イェソヤユリはいずこへ?
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第72話
ヒョントを制圧したチュモンは、ヨンタバルを使者として長安に派遣し、ファン大人をはじめとする漢の要人たちと流民の人質交換を進めていきます。そうそう、モパルモの魂がこもった剣をこんな奴らの血で穢すよりも、流民を救ってあげたほうが何千倍も役に立つことですよね。自分もこいつらをたたき斬ってやりたい気持ちでいっぱいだろうに、感情に流されず冷静なチュモンやっぱり凄い!

扶余では、
敗軍の将がギャーギャーと吼えていました(笑)。しかし、クムワはとうとう現実を受け入れ始めたようで、チュモンには勝てないと悟り始めたようですな。それにしても、テソよ、死人に鞭打ったりするとロクなことがないと思うよ。また、チュモンに解放されたヤンソルランも戻ってくるのですが、早速、クムワを暗殺してテソを王位に就かせようと画策し始めます。夫婦揃って、懲りない奴だねぇ〜ソルランクムワに毒を盛ろうとするのですが、ソンジュがなにやら気づきましたね。絶対にソルランの思い通りなんかにはさせないでくださいよ!

さて、全てが解決した卒本軍でしたが、やっぱり”懸念のアレ”が勃発。そう、
高句麗の王位争いです。ヨンチェリョンヤンタクケピルチャンスサヨンらはソソノが王になることを望み、「絶対にチュモンに譲ってはならない」と、他の君長たちにも根回しを始めました。「土地は我らのものだ」とか言って自信満々でしたけど、チュモンが来なかったらどうなっていたか想像してみなされ。ソソノソンヤンの陣中で死亡し、卒本はソンヤン大君長のもとで統一を果たしていたことでしょうなぁ!ソソノヨンタバル以外の人がだんだん嫌いになってきました・・・。

そんな頃、
チュモン最後の神器である青銅鏡を手に入れておりました。そうそう、古朝鮮の神器を集めたのもチュモンですしね。チュモンが王位に就く大義名分は十分すぎるほどありますな。それに比べてケルは・・・。さて、次回は王位争いの行方(結果は歴史が語ってますが^^;)&クムワ暗殺計画の行方に注目!
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第73話
卒本では、高句麗の王位を巡ってタムル軍とケルが対立を始め、事態は泥沼になっていきます・・・。それぞれの代表であるチュモンソソノはお互いが相手に譲りあっているのですが、部下同士が争いを続け、いつ内戦が勃発してもおかしくないような状態に。でも、王は国の統治者であると同時に象徴であるわけで、ヘモスの子であり、古朝鮮の継承者だと言われているチュモンを王に立てるのが本筋では・・・?と思っても、ケルは権力を譲る気はさらさらなし。ヨンチェリョンヤンタクソンヤンはもともとが野心の塊みたいな人ですから、簡単に諦めたりはしないでしょう。

そんな頃、扶余では
ヤンソルランによるクムワ毒殺計画をソンジュが察知し、プドゥクプルテソに事実を伝えていました。それを聞いたテソは、「父殺しの汚名を着てまで王位に就きたくなどないわ!」とソルランを叱責。まぁ、求心力を失ったクムワも、すぐご乱心するテソも、王位にふさわしい人間とは思えませんが・・・。そして、アホだけど部下の話はよく聞く(というか、鵜呑みにする?)ヨンポのほうが意外とマシかも?なんてつまらんことを考えてしまった私・・・(笑)。

泥沼の卒本に話を戻しまして、
ヨンタバルマリチェサを呼び出し、ある妙案を提案します。それは、”チュモンソソノの結婚”でした。説得役にはモパルモが選ばれ、それを聞いたチュモンはこれが運命だと思ったのか、ソソノにプロポーズ!。この二人・・・、ついに結ばれたんですねぇ。長い長い恋がここに成就・・・。としみじみしていたその時、イェソヤが卒本に・・・!そして、高句麗建国の宣布と共に、チュモンソソノの結婚式も執り行われることになるのですが、それをじーと見つめ、なにやら頷いて去っていくイェソヤ。まさか、二人の仲を知っているソヤは、身を引く決意を・・・?しかし、それはあまりにも辛すぎるぞ・・・。でも、正妻を二人も持つことなんてできないし・・・。さぁ、どうなる!?

あれよあれよという間に、残すところあと8話。でも、「さぁ、最終回だ!」というよりは、「終わって欲しくないよ〜」という感じです・・・。
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第74話
おいおい、いきなり『ホジュン』の冒頭みたいな密貿易シーンで始まるからビックリしましたよ・・・。高句麗建国より15年の時が経ち、北沃沮(プゴクチョ)国境に流れ着いたイェソヤユリは庶民として暮らしておりました。んで、さっきの密貿易少年がユリちょっとヤンキーになっちゃったみたいですね(笑)。そして、そんなことを知る由もない高句麗の宮殿では、漢との決戦の準備が着々と進められていっていました・・・。

そんな頃、遼東城では
ファン大人ヨンポが高句麗打倒の作戦を練っていました。ヨンポは漢で大商人になったらしいのですが、アホなこの方に商才があったとは驚きです(笑)。でも、この人が部下をテキパキと動かす姿はどうしても想像できませんが・・・。そして、ヨンポは扶余との同盟を進めようとするのですが、テソにあっさりと拒絶され、怒りに燃えたヨンポテソに復讐することに・・・。そこでとった行動は、『扶余兵に化けて、ピリュが率いる高句麗の商団を襲撃』。おいおい、それじゃあ41話でケル兵に化けてテソを暗殺しようとしたときと一緒じゃ・・・。やっぱり成長してませんでしたね

ヨンポのオバカな陰謀はどうでもよかったのですが、なんと、偽扶余兵の中にユリの姿が・・・。ピリュを斬りつけ、高句麗の商団を潰滅させたユリたちでしたが、二人は義理の兄弟なんですよねぇ・・・。嗚呼、なんと哀しい運命・・・。二人が兄弟として再会できる日はいつ来るのでしょうか・・・?しかし、ヨンポの姑息な策略はチュモンがあっさりと看破。結局、ヨンポは昔の失敗を繰り返しただけでしたね。まぁ、テソ暗殺のときみたいに犯人がバレなかっただけマシだと思え!

チュモンは事の真相を探るため、オイたちを北沃沮に派遣するのですが、オイはそこでイェソヤの姿を見かけるのでした・・・。なんだか、後継者争いとかに発展しそうな雰囲気・・・。でも、こんなにドロドロするのなら、話数を伸ばさずに高句麗建国で終わればよかったのに。

↓以下はネタバレの史実です。見たい方のみ反転してどうぞ。↓
史実では高句麗2代王がユリ、百済初代王がオンジョですから、ユリが後継者争いに勝利することになり、オンジョは高句麗を去ることになるのでしょうが、ケル側の人は怒るだろうなぁ・・・。いやいや、このドラマでドロドロの政争なんて見たくないんですけど・・・。
↑ネタバレここまで↑
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第75話
チュモンはすぐさま北沃沮にオイを派遣してイェソヤを探させるのですが、オイが到着した時には時既に遅し・・・。密貿易が発覚し、捕まることを恐れたユリたちは逃げてしまっていたのでした・・・。あーあ、またしても再会できず・・・。それにしても、これで何回目!?天はどれだけイェソヤをイジメたら気が済むんでしょうかねぇ・・・?

そんな頃、扶余には
ファン大人が現れ、再び漢と扶余が同盟を結んで高句麗を牽制するという案を出すのですが、テソはそれをあっさりと却下。そして、そんなテソの姿を見たクムワはついに譲位を決意。・・・・・って、おいおい。これしきのことでテソを認めるんかいな!ただ、ヨンポが絡んでたのが気に食わなかっただけなんじゃ・・・?まぁ、ボロボロの扶余なんかもうどーでもいいですけどね

そして、それを知った
チュモンは、「朕自ら譲位式に参加する!」と言い出し、扶余へ行こうとします。しかも、扶余と同盟を結んで漢を打倒するつもりらしい・・・。残念ながら、扶余はとっくに志を捨ててますよ・・・。それでも家臣やソソノの反対を押し切ってわざわざ死地へ赴くチュモンですが、得るものなんて無いと思いますけどねぇ・・・。そもそも、招待されてないのに行っていいんでしょうか・・・?(笑)

また、
イェソヤたちも扶余に行っていました。イェソヤの提案によるものだったのですが、それにはある理由がありました。それはなんと、イェソヤチュモンと短い再会を果たしたときに渡された短剣(?)の片割れを探すためだったのです。おいおい、いくらなんでも危険すぎるぞ〜!そんな物無くても、チュモンはちゃんと受け入れてくれますよ〜!ユリは扶余で行われる武術大会に参加して、それを探すつもりのようですが、どうも悪い予感がするんですよねぇ・・・。そして、扶余に現れたチュモンをじ〜っと見つめるユリ。おそらく、言葉に言い表せない何かを感じたんでしょうね。

うーん、高句麗建国以後、何だか
盛り上がりが無くなってしまいましたね・・・。頼みますから、このままグダグダで終わるのだけは勘弁してくださいよ。
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第76話
チュモンテソと面会し、高句麗と同盟を結ぶことを提案します。しかし、扶余はここで漢と結ぶか、それとも高句麗と結ぶかで国の運命を大きく左右するので、なかなか決定が下せずにいました。クムワは「憎しみを捨て、扶余のためになる決断を」と言ってましたが、仮にテソがその気でもソルランが黙ってないでしょうな。現に、「ここでチュモンを殺してやる」みたいなことを言ってましたし・・・。

また、武術大会に参加した
ユリはというと、猛者たちを下して決勝戦に残り、ピリュと対決することになりました。そして、ユリは激戦の末にピリュを下し、その武術が認められて扶余の護衛兵に。まさか、ユリがこの青服を着ることになるとは思いませんでした。でも、これでイェソヤが言っていた短剣探しができそうな感じですね。チュモンは観衆の中にイェソヤを発見し、オイたちに探させるのですが、イェソヤは逃げてしまい、見つけることができませんでした。イェソヤは、もはやチュモンと再会する気はないのでしょうか・・・?イェソヤが現れれば高句麗が混乱に陥ることは目に見えてますが、かといって、このままで良い訳がないですよね。

そして、
チュモンたちは扶余に来たついでに、チョンム山にあるヘモスの墓を訪ねます。ナロユリチュモンたちの尾行をさせており、ユリオイに見つかってしまうのですが、チュモンは「一人では何もできないだろう」ということでユリを解放。というか、ナロ、素性も分からん新入りにこんな任務任せるなよ・・・(笑)。扶余に帰ろうとするユリでしたが、目に飛び込んできたのはヨンポファン大人が送り込んだ刺客!ユリはすぐさまチュモンの下へ駆けつけて助太刀に入り、チュモンユリが背中を合わせた、というところで次回へ続く・・・。嗚呼、いつになったら父と息子として再会できるのでしょうかねぇ・・・?

残すところあと5話ですかぁ・・・。寂しいです。とは言うものの、高句麗建国以後の話が一気にトーンダウンしてしまって、あまりハマれません。残りの5話でグッと挽回して欲しいものです。
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第77話
チュモンは刺客を二人捕らえて扶余に帰り、テソを問い詰めます。今回ばかりはテソじゃありませんでしたが、今までに何回も刺客を送りましたもんねぇ〜(怒)チュモンは簡単には信じてくれませんよ。プドゥクプルテソの仕業だと思っていたようで、そうでないことを知ると「ならば、漢の仕業です」と言い、ひとまず高句麗と同盟することを進言します。そして、テソプドゥクプルの言葉に従い、高句麗と同盟を結ぶことに。もちろん、「時が来たら高句麗を裏切る!」なんてことを考えているテソですが、無駄だからやめときなされ。ちなみに、ヨンポは逆上したファン大人に捕らえられてしまいました。今までコソコソ暗躍してきたこいつも、そろそろ年貢の納め時?

また、
クムワは扶余宮を去り、国中を回りながら余生を過ごすことに。出発する前に、太后(もとの王妃)と遅すぎる和解のシーンがあったのですが、これがまたまた感動のシーンクムワは切々と自分の辛い気持ちを告白する太后の気持ちにやっと気がついたようで、「すまなかった」と太后の手を握ります。太后は本当に可哀想な人でしたよねぇ〜。この人は全然憎めませんでした。キョン・ミリ氏は本当に演技がお上手で。

そんな頃、
ユリはというと、ついに短剣の片割れを発見し、イェソヤから驚愕の事実を聞かされておりました。ユリはその事実に驚くと共に、凄まじい怒りの感情を抱きます。そう、チュモンが自分達を捨てたと考えたんですね・・・。でも、イェソヤ何故ここで弁明しないんてしょうか?チュモンの名誉に関わることですし、なによりユリが不憫すぎますよ・・・。どうも、イェソヤ話を長々と引っ張るのがお好きらしい(笑)

そして、
チュモンを問い詰めるため、高句麗へと向かうユリチュモンは短剣を見ると、すぐにそれが何であるかに気づき、ユリを自分の部屋へ入れます。チュモンのほうは「おお、息子よ!」といった感じですが、ユリのほうはワナワナと震えてますよ・・・。どこから見ても、”感動の再会”といったムードではありませんね・・・。さて、チュモンユリの誤解を解き、心から再会を喜び合うことができるでしょうか?

ラストに向け、また少しずつ盛り上がってきましたね。でも、
ユリが王族に入ってくることになると、高句麗の宮廷は大荒れするでしょうなぁ・・・。次回は波乱必至か?
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第78話
感動のあまり涙を流すチュモンとは打って変わり、チュモンへの怒りで一杯ユリ。いつもオドオドしてたカン・イノ(@京ス)とは全然違いますね(笑)。しかし、そばにいたヒョッポが必死に事情を説明し、ユリはなんとか落ち着きます。でも、ユリはそう簡単にチュモン許すことは出来ないでしょうねぇ・・・。王宮で何一つ不自由しない生活をしているはずの親子が何故こんな苦しい生活をしなければならなかったのか。また、母が座っているはずの王妃の座に何故別の人がいるのか・・・。

そして、
チュモンは自ら扶余に乗り込み、イェソヤを迎えに行くことになるのですが、それとほぼ同時に扶余を去っていくソヤ・・・。「まさか、またしてもすれ違い!?」とビックリしましたが、ソヤが家に行き先を記した木簡を置いていたおかげで、夫婦はついに再会を果たします。あぁ、長かったですねぇ・・・。世界広しといえども、ソヤほど不幸な人もいないんじゃないでしょうか・・・。にしても、ソヤが意識を失った時は、「え?死んじゃった・・・?」とまたまたビックリさせられました。あー、今回は心臓に悪いわ・・・(笑)

チュモンイェソヤを高句麗宮に連れて帰り、医官に看病をさせるのですが、もう先は長くないらしいです・・・。そりゃ、あんな暮らしをしていたら体壊しますよね・・・。だが、プヨゲ(@薯童謠)〜!つべこべ言わずに治せ〜!また、懸念していた宮廷内の分裂ですが、ソソノがそれを事前に防ごうと手を尽くしておりました。そればかりか、どうやら王妃の座をソヤに譲るつもりらしいです。うぅ、なんと心の綺麗な人なんでしょう・・・。まぁ、そんなソソノの気持ちなんて全く分かってない人が約二名(ヨンチョリョンヤンタク)いますけどね・・・。

ユリはいきなり王子として扱われるようになりましたが、それを窮屈に感じ、鉄器工場に入り浸る毎日を送っていました。そんなある夜、鉄器工場を破壊して高句麗の国力を落とそうと画策したファン大人が送り込んだ刺客が工場に侵入・・・。そして、なんとユリが寝ている宿舎が炎上!まぁ、ユリが死ぬ訳ないので、あまり心配してませんがね。

あぁ〜、あと3話かぁ・・・。なんだか寂しいですねぇ。
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第79話
鉄器工場が燃えているという報告を受けたチュモンは急いで現場に向かうのですが、工場は全て焼け落ちてしまっておりました。すると、「せっかく再会できたのに、こんなに早く死ぬなんて・・・」みたいな感じでしんみりし始める一同。おいおい、また勝手にユリを殺しちゃって・・・(笑)。同じ過ちを二回繰り返すなよ・・・。もちろんユリは死んでおらず、お土産に刺客を捕らえて帰ってきます。いやぁ、さすがチュモンの子!

しかし、鉄器工場の熟練工が全て死んでしまった事実に変わりは無く、高句麗は大ピンチに・・・。すると、
チュモンそれを打破する妙案を思いつきます。それは、扶余との約束である『鋼鉄剣の製造技術の伝授』を口実に扶余の熟練工を連れてきて、死んだ職人の穴を埋めるというもの。チュモンは早速使者を扶余に派遣。テソはものの見事に引っかかり、高句麗は窮地を脱するのでした。あとでファン大人から事実を聞かされたテソは激怒するも、時既に遅し。それにしても、テソは完璧にチュモンの手のひらで遊ばれていますね(笑)。こんなんじゃ、扶余の栄光なんて夢のまた夢ですな・・・

そんな扶余は、神頼みまで始める始末に・・・。
ソルランヨンポマウリョンと共にチュモンに呪いをかけようとするのですが、それが天の怒りに触れたのか、マウリョン落雷を受けて即死・・・。似非巫女の最期はなんともあっけないものでした。ソルランヨンポ一緒にお陀仏しとけばよかったのに・・・(鬼)。「”呪いをかける”って、お前らアホか!」と言いたくなりますが、この頃は卑弥呼の時代ですから、『天地の神』や『呪い』というものは凄まじい影響力をもっていたんでしょうね。

また、高句麗では、
チュモンに進言してファン大人の弟を討ち取りに行くなど、だんだんと存在感を増していくユリ。それが気に食わないヨンチョリョンヤンタクは、ついにピリュを担いで謀叛を起こす決心をします。そして、ピリュもそれに同意。ソソノが川辺で二人の息子に言って聞かせた言葉は通じなかったようですね・・・。まぁ、いきなり現れた奴に太子の座を奪われそうになったら、そりゃ焦りますけど・・・。

ヨンチェリョンたちは巡察に出かけたチュモンユリを襲撃する計画を立てるのですが、ソソノがそれに感づき、チュモンたちを危機から救い出すため、ヨンタバルサヨンを引き連れて自ら出陣。さぁ、どうなってしまうのでしょうか!?チュモンユリ、そしてピリュの運命は・・・?
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