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大王の道
 MBC | 1998年 | 評価・・・☆☆☆★(70%)
もくじ
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 1~20話】 【21~34話
第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
第11話 第12話 第13話 第14話 第15話
第16話 第17話 第18話 第19話 第20話
第1話
いやぁ~、笑えましたわ。あ、中身じゃなくて、オープニングの歌が(笑)。とにかく力が入りまくりのド演歌調の歌と、やたら大きな音で鳴り響く伴奏で古臭いったらありゃしない!とにかく大ウケでした。そういや、『西宮(キム尚宮)』の後半のオープニングテーマもこんな感じだったなぁ~。

しかし、笑えるオープニングとは打って変わり、いきなり
キム・イルギョンという人物が王世弟のヨニン君(のちの英祖で、このドラマの主人公)を暗殺しようとするシーンから始まったこのドラマ。内容はかなりシリアスな感じの本格史劇です。でも、刺客から逃げてきたヨニン君(←いい年したオッサン)が母の淑嬪(スクピン)のチマの中に隠れ、淑嬪が追いかけてきた刺客に向かって「ほれ!めくって調べてみよ!」と言ったシーンはなんだか笑っちゃいましたけど・・・。

そして、25年の時が経ち、もう一人の主人公・
思悼世子(サドセジャ)が登場。しかし、この人はかなり精神が不安定な様子で(実際にそういう記録が残っているようです)、内官と”戦ごっこ”をするなどの奇行に走っているかと思えば、いきなり英祖に「父上景宗王を毒殺したというのは事実なのですか!?」と真剣に問い詰めたりと、今のところは全くつかみどころのない人物といった感じです。これから思悼世子がどのような人生を歩むのか、そして、父親である英祖とどのように関わるのかがこのドラマの見所ですね。

そんな中、
英祖は「母親である淑嬪の墓を王族の陵墓に移す」と言い出すのですが、淑嬪がムスリ(宮廷の下女)の出身であることを理由に猛反対する臣下。いくら出身が卑しいとはいえ、英祖にとってはかけがえのないたった一人の母親であるわけですから、こんな仕打ちをされるのは悔しいでしょうねぇ・・・。このドラマ、これからも淑嬪英祖の関係を描いていくことになるのでしょうか?なかなか興味深いことなので、是非観てみたいです。

この第1話は登場人物の整理という感じで終わってしまいましたが、これから面白くなってきそうな感じですね。大好きなイ・ビョンフン監督が企画しているドラマですし、なによりこの時代にとっても興味があるので、
かなり期待しています!とりあえず、お勧め度は☆☆☆(60%)から。
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第2話
ある日、英祖は勉強をせずに遊びまわっている思悼世子に厳しい言葉をかけるのですが、それを聞いてガックリとうなだれてしまう思悼世子と、それに同情する嬪宮(ピングン:世子の妃)。英祖大妃の前で「厳しく接することこそが愛情」というようなことを言っていたので、心から息子を憎んでいるわけではないのでしょうが、どうもこの二人は相性が悪いようですね・・・。思悼世子だって、父親が嫌いなわけじゃなく、感情表現が苦手なだけなのに・・・。いやー、凄くシリアスなドラマですね

また、
英祖はかなり好き嫌いが激しく、同じ映嬪(ヨンビン)から生まれた子供たちなのに、和平翁主(ファピョンオンジュ)和緩翁主(ファワンオンジュ)を寵愛する一方、思悼世子和協翁主(ファヒョプオンジュ)にはあからさまな冷遇をしており、「思悼世子和協翁主和平翁主の宮殿に立ち入ってはいけない」という通行禁止令を出します。その他にも、自分の口や耳を洗った汚水を二人が住んでいる宮殿に捨てさせるなど、思悼世子和協翁主への扱いはあまりにも酷い有様でした・・・。なぜ、みんな大事な子供たちなのに、こんな捻じ曲がった愛情になってしまうのでしょうか・・・?英祖も苦労を重ねている人なので、精神的に辛いのはわかりますが、思悼世子和協翁主の苦しみを考えるとやっぱり腹が立ってきますわ・・・。

そんな
英祖との関係を何とか改善とようとする思悼世子は、嬪宮の言うとおりに心を入れ替えて勉強に励むのですが、英祖は全く反応なし・・・。嗚呼、この二人の確執はこのまま広がっていくばかりなのでしょうか・・・?にしても、この嬪宮、本当に美しい心を持ったいい人ですねぇ~。あの暗~いクミョン(@チャングム)とは大違い(笑)。

このドラマ、
英祖思悼世子の関係をとても興味深く描いているのですが、見終わった後の後味の悪さが凄まじいですわ・・・
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第3話
思悼世子和協翁主を誘い、立ち入りが禁じられている和平翁主の宮殿に行くのですが、そこに運悪く現れた英祖に「何故お前がここに来ているのだ!」と怒られてしまい、英祖の剣幕に押されて後ずさりした思悼世子階段から落ちて意識を失ってしまいます・・・。こんなことをしたら、結果として英祖が可愛がっている和平翁主嬪宮を苦しめることになってしまうのになぁ・・・。やっぱりこの爺さんの思考回路はちょっと意味不明なところがあります。にしても、凄くシリアスなシーンだったのに、思悼世子階段から落ちるシーンがあまりにもわざとらしいので、思わず吹き出しそうに・・・(笑)

思悼世子は東宮殿に運ばれて寝かされるのですが、嬪宮世子がうわ言で「ハン尚宮・・・」と言うのを聞きます。それが気になった嬪宮が詳しいことを調べてみると、このハン尚宮という人物は権力争いに巻き込まれて死んだキム・イルギョム(1話の始めで英祖を殺そうとしていた人)と関係を持っていたようで、イルギョムの恨みを晴らそうと幼い世子にいろいろなことを吹き込んでいたとのこと。結局、ハン尚宮はそれがバレて追放になるのですが、世子ハン尚宮が言ったことが忘れられず、それが原因になって英祖との確執を生んでいるようです・・・。しかも、ハン尚宮は今でも生きており、じ~っと復讐の機会を窺っているような感じ・・・。ひぃぃ~、何だかホラーな雰囲気になってきましたね・・・

一方、
英祖嬪宮のところを訪ね、いきなり「世子通行禁止令を撤回しよう」と言い出します。さらに、嬪宮が「和協翁主の禁止令も撤回してやってください」と言うと、それもすんなり受け入れてくれました。・・・って、えぇ!?いったい英祖にどんな心境の変化があったのでしょうか・・・?もしかして、世子が可哀想だと思ったのではなく、あくまでも自分のお気に入りの嬪宮を苦しめたくないだけ・・・?この爺さん、本当に訳の分からん人ですわ・・・
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第4話
嬪宮の親戚を呼び、思悼世子を交えてみんなでニコニコ」、「思悼世子が勉強をサボって弓をしていてもお咎めなし」というように、いきなり思悼世子を可愛がり始めた英祖。そんな英祖の豹変ぶりに対し、宮殿では「妊娠した和平翁主のために、世子可愛がっているふりをしている」という噂が流れ始めます・・・。これは側室になるためにコソコソ動き回っているムン女官が広めた噂なのですが、私はこの噂が事実であるような気がしてなりません・・・。いくら気まぐれとはいえ、この豹変ぶりは変ですもん・・・。

もちろんその噂は
思悼世子の耳にも入り、それを聞いた思悼世子はさらに英祖への反発を強めます・・・。そして、世子は宮殿を飛び出してどこかへ行ってしまうのですが、向かった先はなんと懿陵(ウィルン:景宗王の陵墓)でした。そこで「弟が兄を殺すなど、許されることではありません!」と涙を流しながら訴える世子・・・。世子は「英祖と老論派の大臣が景宗を暗殺した」というのを疑いようのない事実だと思い込んでいるわけですか・・・。嗚呼、これでは英祖との間に出来た溝が埋まるはずもないですよね・・・

で、こんな噂を流して宮廷を混乱に陥れている
ムン女官ですが、それを知った和平翁主に呼び出されて厳しく問い詰められます。されにしても、ムン女官が側室になるために尚宮に取り入っているのは分かりますが、何故こんな噂を流したんでしょうかねぇ・・・?とにかく、このムン女官は全然好きになれないので、和平翁主厳しい罰を与えられちゃってくださいな

いやー、題材が題材なので凄く暗い雰囲気のドラマですが、独特のいい味を出してますね。

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第5話
ムン女官を部屋に呼び出して問い詰める和平翁主でしたが、ムン女官への怒りのあまり、予定より早い陣痛がおとずれて和平翁主は危険な状態に・・・。そして、和平翁主子供を流産した末に亡くなってしまいました・・・。あぁ、英祖に寵愛されているからといっていい気にならず、常に弟や妹のことを思ってくれていたいい人だったのに・・・。で、あのムン女官って女、何がしたいんでしょうか?思悼世子を苦しめ、和平翁主を死なせ、ロクなことしてませんよね。

しかし、
ムン女官が広めていた噂はあながち間違いではなかったようで、和平翁主が流産したことを知るや否や、「汚水を思悼世子和協翁主の宮殿に捨てて来い」と言い出す英祖・・・。ホント、この人の激しい愛憎は理解に苦しみますわ・・・思悼世子和平翁主を意味もなく憎んでいるとしか思えないので、英祖が憎たらしくて仕方ないですわ。同じ母親から生まれた子供たちなのに、何がどうなってこんなことに・・・。

そんな中、
英祖は父・粛宗(スクチョン)の陵墓に参拝することになります。祖父の陵墓にお参りしたいと思った思悼世子は義父のホン・ボンハンに頼み、参拝に同行できるように手配するのですが、英祖は同伴者の名簿から世子の名前を消してしまい、「行かせて下さい!」と言いに来た世子完全に無視・・・。なぜ、世子こんな仕打ちを受けなければならないのでしょうか・・・?世子が暴れたくなる気持ちも分かりますわ・・・。

それにしても、
嬪宮は本当にいい人ですよねぇ~。二人でデコピンをしながらニコニコしていたところは本当に微笑ましく、嬪宮の優しくて温かい心が表れていたシーンでした。でも、こんなシーンを見せられると、これからのことを考えるだけで胸が痛くなります・・・
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第6話
ある夜、和平翁主の死でやる気がなくなってしまった英祖は突然「世子譲位する」などと言い出し、夜中だというのに宮殿は大騒ぎに。結局、思悼世子が固辞したため、「世子代理聴政(テリチョンジョン:摂政のこと)を任せる」ということに落ち着くのですが、この代理聴政は「英祖世子を認めたから」ということではなく、「政治をやる気が無くなった」というだけですからねぇ・・・。思悼世子もさぞかし複雑な気持ちでしょう・・・。あぁ、和平翁主の死に涙を流すのと同じくらい、思悼世子にも愛情を注いであげたらいいのに・・・。何度も言いますが、本当に英祖世子何が気に入らないんでしょうか?

華やかな儀式を執り行い、代理聴政を始めることになった
思悼世子でしたが、英祖世子のやることなすことに難癖をつけ、ついには「民に疫病が流行るのは、世子が力不足だからだ!」と無茶苦茶なことを言い出します・・・。そりゃ、こんな仕打ちを受ければ、気がおかしくなりそうになるのは当たり前ですよね・・・。むしろ、”発狂”というレベルまで達していない世子はよく我慢していると思いますわ。苦しむ思悼世子の手を嬪宮がそっと握るシーンは見ていてウルウルしちゃいました・・・。

そんな中、
嬪宮がついに王孫(のちの正祖 イ・サン)を出産します。生まれたばかりの息子に「詩を聴いて泣いたら、お前は孝行息子だ」と世子が声をかけたシーンは本当に胸が痛みましたわ・・・。で、世子は「これで父上の気持ちが変わるかもしれない!」と期待するのですが、非情にもその淡い期待は打ち砕かれ、英祖嬪宮のお見舞いに来ただけで、孫の命名もせずに帰ってしまいました・・・。嬪宮にはこんなに優しくしてあげられるのに、なんで世子にはあんな態度をとるんじゃ~!もう、見ているこっちの気がおかしくなりそう・・・

で、今度は「
王孫和平の面影が!」と言って騒ぎ出す英祖。アンタ、そろそろいい加減にしろよ~!それでも、王孫和平翁主のように可愛がってあげてくれれば文句は言いませんけど、『イ・サン』などを見る限りではねぇ・・・。
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第7話
王孫和平翁主の面影を見た英祖は態度が急変し、王孫の命名をしてくれることに。この王様ホン・ボンハンの言うように、王様としては優れていますが、一家の長としては最低な人ですね・・・。で、前回、この王孫が次男の正祖イ・サンだと書きましたが、正しくは長男の懿昭世孫(ウィソセソン)イ・チョンです。「ついにイ・サン誕生だ~!」と興奮するあまり、長男がまだ生まれてなかったことをすっかり忘れておりました・・・。ごめんなさい。イ・サンの誕生はもう少し先ですね

それから1年の時が経ち、宮廷では
王孫の誕生日を祝い、世孫の地位を与える儀式が行われるのですが、そこに呼ばれたのは王孫だけで、実の親であるにもかかわらず、思悼世子嬪宮儀式に参加すらさせてもらえませんでした。この一年の間にに何があったのか分かりませんが、ついに嬪宮まで無視されることになっちゃったんですね・・・。そんな嬪宮は「これは天が与えた試練なのです」と言って世子を慰めていますが、もはやこれは”試練”のレベルじゃないと思いますよ・・・

そんな中、故・
孝章世子(ヒョジャンセジャ)の妃・賢嬪(ヒョンビン)が亡くなってしまいます・・・。この人は英祖のお気に入りだったようで、賢嬪の死にかなり心を痛めた様子の英祖。あぁ、この爺さんの好き嫌いの激しさにはもう付いて行けんわ・・・。で、毎回毎回出てきては英祖の寵愛を得るためにコソコソと動いているムン女官はっきり言って鬱陶しいんですねぇ~。この人がどうなろうと知ったこっちゃ無いので、あんまり出てこなくていいですよ~。
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第8話
急に思悼世子にあれこれと文句をつけることをやめ、静かになった英祖。それに対し、世子は「きっと何かがある・・・」とその豹変をいぶかしく思いながらも、「息子が可愛くない父親はいない」と前向きに考えて生きていく決意をします。いい心がけですが、きっとそのうち裏切られることになるんだろうなぁ・・・世子が疑っているように、きっと何かの理由があって静かになってるんだと思いますわ・・・。こんなにいい息子なんだから、和平翁主賢嬪のようにたっぷりと愛情を注いであげたらいいのに・・・

そんな中、
ムン女官英祖に呼ばれて夜の相手を務めることになり、晴れて念願の側室に昇格。そして、ムン女官には淑媛(スグォン)の位が与えられますが、正直言って「ふーん。良かったね。」って感じです・・・。母親や兄のムン・ソングクにあれこれと指示を出し、更なる栄華を狙うムン女官改めムン淑媛ですが、全く応援する気になれませんわ。アンタの話には興味ないんで、勝手に何でもやっといてくださいな

一方、
嬪宮はエロい思悼世子のおかげでまたまた息子を懐妊。さぁ、今度こそイ・サンの誕生ですね!嬉しい知らせに大喜びする世子でしたが、その時、「世孫が危篤状態になった」という知らせが届きます・・・。あぁ、この夫婦はなぜいつも苦しめられ続けなければならないんでしょうかねぇ・・・。これも”天が与えた試練”ってか?で、可愛がっている孫が死んでしまったら、あの気まぐれ英祖はどうなっちゃうんでしょうか・・・?うーん、なんだか嫌な予感がするぞ・・・

このドラマ、決して「面白い!」とか「次が気になる!」という類のものはありませんが、
すごく味があって興味深いつくりになってますねぇ~。本格派時代劇なので万人受けはしないでしょうが、私はかなり気に入ってます。このあたりでお勧め度☆☆☆★(70%)にアップ。
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第9話
結局、発作を起こした世孫はそのまま亡くなってしまい、悲しみにくれる思悼世子嬪宮。すると、嬪宮が冷たくなった世孫を抱いて涙を流しているところに英祖が現れ、世孫を取り上げた上、「二人にしてくれ」と言って両親を追い出してしまいます。もう、この爺さんのやることは訳が分かりませんわ・・・。悲しいのはみんな一緒なのに、世子嬪宮のことは完全に無視ですか・・・。まぁ、この訃報を聞いてニヤニヤするムン淑媛が一番憎たらしいですけど。

和平翁主の生まれ変わり」などと言っていた世孫が亡くなり、大きな精神的ショックを受けた英祖ですが、「たぶん、おかしな行動を始めるんだろうなぁ・・・」という私の予想をいい意味で裏切り、嬪宮に「あの時、世孫を取り上げてすまなかった」と謝るなど、結構落ち着いている様子。このままずーっと英祖世子が対立せず、平和な状態が続けばいいのですが、そうはいかないんでしょうねぇ・・・

一方、
世孫の訃報を聞き、「私が王の母になるチャンスだ!」とほくそえむムン淑媛英祖の肩をモミモミしたり、母親に”つつましく暮らしているふり”をさせたりして評価を上げ、英祖の子供を産もうと必死です。すると、世子の母・映嬪(ヨンビン)はそんなムン淑媛に対し、遠まわしに「変なことを企めば、たたじゃおかんぞ!」と警告。いやぁ~、よく言ってくれました!スッキリしましたわ。

さぁ、そろそろ次回くらいでイ・サンの誕生となるでしょうか?もう、
私の頭の中はこればっかりです(笑)
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第10話
野心満々のムン淑媛は、嬪宮に「かわいい女の子を産んでくださいね♪」と言ったり、映嬪の前で悪阻の真似をして懐妊したふりをしたりと、調子に乗りまくり。コイツも大王大妃鞭打たれたらいいのに・・・。それにしても、わざわざこの人にスポットライトを当てた理由がいまだに良くわかりません。後宮ドロドロものならいざ知らず、このドラマは英祖思悼世子の話ですし・・・。ここまで注目する必要があるんでしょうか?

一方、政院日記を読み漁っていた
思悼世子はというと、景宗の毒殺疑惑のことを調べ、またしても英祖が王位に就いた経緯に疑問を持ち始めます・・・。結局、それを聞いた嬪宮の説得で、世子は「私もそれを正義だと信じることにする」と決意するのですが、心の中に溜まった英祖への疑いが簡単に晴れるわけは無いでしょうからねぇ・・・。私としては、「済んだ過去のことにいつまでもこだわるな!」って感じですけど・・・。

何も知らない
英祖は「明け方まで本を読んで、立派なやつだなぁ~」と世子を褒めていたのですが、読んでいたのが景宗時代の記録だったことを知ると表情が一変し、世子を攻め立てます。うわぁ~!どうなるんだ~!・・・と思いきや、世子は「父上正義だと思います」と答え、また穏やかな表情に戻る英祖。ふぅ・・・。ひとまずは安心ですが、何だか不穏な感じになってきましたねぇ・・・

で、
ムン淑媛本当に懐妊?ま、どーでもいいですけど。
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第11話
いつも突拍子もない行動をとる思悼世子ですが、今回は「道士になるんだ!」などと言いだし、道教に没頭する毎日・・・。嬪宮が止めに入ってもお構いなしでお祈りを続けます。おいおい、儒教の国・朝鮮の世継ぎでありながら道教に没頭するなんて、バレたら大事になりますよ・・・。うーん、思悼世子の「気まぐれで意味不明な行動ををとる」という性格は間違いなく英祖譲りですな・・・(苦笑)。

そんな中、妊娠していた
嬪宮がついに王孫(後の正祖 イ・サン)を出産します。いやぁ~、ついにイ・サンが生まれましたね。・・・と言っても、まぁ、このドラマでは大した活躍は見れないでしょうけど・・・。そして、息子の誕生によって「父親が子を憎むはずがない」と考え直した思悼世子は気持ちを入れ替えると誓うのですが、「この決意はいつまで続くことやら・・・」って感じですね・・・(苦笑)。それにしても、仰々しい雷とあの龍のCGには笑っちゃいましたわ。

一方、懐妊した
ムン淑媛はというと、懐妊したことを英祖や他の側室たちに隠し、何かを企んでいるようです・・・。んー、「野心をむき出しにして英祖の寵愛を得て、嬪宮や他の側室たちをいじめまくる悪女」という感じならそれはそれでいいのですが、このムン淑媛いつもコソコソしているのが気に入らないんですよねぇ~思悼世子英祖の確執や、頼りなくてふらふらしている世子とそれを支える嬪宮の愛には興味があれど、ムン淑媛は全く興味なしです。

そういや、今回の話の中にちょっとだけ、のちに
正祖の知恵袋になるホン・グギョンが登場していましたが、このドラマの時代から考えて、こちらも大した活躍は見れないでしょうね。でも、名前が出てきただけで嬉しいです^^
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第12話
英祖はついにムン淑媛の懐妊を知ることになるのですが、その後、なぜか映嬪が「お前が事実を隠していたのか!何を企んでいるんだ?」と問い詰められてしまいます・・・。ホント、このじーさんは意味不明ですわ・・・。しかし、尚宮と一緒にガハガハ笑っていたムン淑媛にも天罰が・・・。自分の懐妊を使ってコソコソと悪事を企んでいたことを大王大妃に咎められ、鞭打ちの罰を受けるムン淑媛。これでちょっとスッキリしました。まぁ、こんな性根の悪い奴は叩いても無駄でしょうけど・・・。

一方、
思悼世子嬪宮王孫の誕生で幸せ絶頂・・・のはずだったのですが、なんと、3人共が宮中で広がっているはしかに感染してしまいます・・・。あぁ、天は何故この夫婦に試練ばっかり与えるんでしょうかねぇ・・・。見ていて本当に胸が痛くなりますわ・・・。また、和協翁主も同じようにはしかに感染していたのですが、完治することはなく、19歳という若さで亡くなってしまいます。これで映嬪の6人の娘のうち5人が亡くなり、残っているのは『洪國榮』や『イ・サン』で憎らしさ満点の和緩(ファワン)翁主のみ・・・。うーん、こうやって善い人が死んでしまい、悪い奴が長生きするんですよねぇ・・・

治療の甲斐あって
思悼世子一家のはしかの方は無事に完治し、「これで少しは平和になるかなぁ~」と思いきや、今度は嬪宮のもとに「思悼世子ご乱心」という情報が入ってきます・・・。思悼世子は病気で寝込んでいたときに英祖の前で「あれは正義ではなく、謀反だ・・・」とうわごとを言っていたのですが、義父のホン・ボンハンからそれを聞かされた世子は「あれが聞こえたんじゃないか・・・」とビクビクしているらしく、どうやらそのせいで精神がおかしくなってしまったようですね・・・。本当に世子可哀想で可哀想で観ていられません・・・
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第13話
朝廷が老論と少論の党争で荒れそうになる気配を見せる中、悪女・ムン淑媛はいつものように芝居三昧の日々を送っておりました・・・。前回に続き、今回もターゲットは映嬪ムン淑媛はわざと映嬪付きのキム尚宮と揉め事を起こして映嬪を怒らせ、堂々と映嬪の部屋へ乗り込んでいきます。すると、もちろん映嬪ムン淑媛にぶち切れるわけですが、いきなり苦しむふりをして映嬪を焦らせるムン淑媛コノヤロ~!妊娠を盾にして好き放題するコイツには本当に腹が立って仕方ありませんわ。誰か、コイツの罪を明らかにして宮殿を追い出してくれ~!

で、そんな
ムン淑媛はまたまた大王大妃に鞭打ちされるのですが、その後、またしても苦しむふりをして(しかも今度は一晩中)宮廷を騒がせます。あ~、憎たらしい憎たらしい。正直言うと、私はもともとムン淑媛を演じている人があんまり好きじゃないので、余計に腹立つんですよねぇ・・・。今まで「ムン淑媛のことは興味なし」と言い続けてきましたが、こうなってくるとむしろ「さっさとムン淑媛破滅が見たい!」ということで、世子嬪宮の話よりこっちに興味が沸いてきたかもしれません・・・(笑)。

一方、前回から雷に怯えるなどのおかしな行動を取り始めた
世子ですが、たまたま雷が鳴り始めたとき、嬪宮が必死に世子に言葉をかけて励まし、雷に打ち勝たせることに成功します。これで治ってくれるといいんですけど、これだけ不幸を見せられると、もう世子には平和が訪れないような気がしてなりませんわ・・・。それにしても、夫想いの嬪宮の優しさには本当に感動ですね。暗~い雰囲気のこのドラマの中で、唯一心が温かくなる場面です
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第14話
思悼世子嬪宮のおかげで心の病を克服することに成功するのですが、相変わらず英祖の前では「また怒られるんじゃないか・・・」とビクビクしている様子。うーん、英祖との確執をなくさない限り、世子の心の病が本当に治る日は来ないのかもしれませんね・・・。でも、最近は英祖世子に優しく接してくれていますし、何も恐れることはないと思うのですが、世子一体何に怯えてるんでしょうか・・・?もっと堂々としてたらいいのに。

一方、
英祖は前回の「ソン・シヨルたちを文廟に祀れ」という上疏から始まった党争の処理に追われておりましたが、それがこれまた見事な解決ぶり!いやぁ~、この臣下を操る能力はさすが粛宗の子といったところですね。変な女に惑わされるところも粛宗そっくり・・・(笑)。でも、英祖はちゃんとムン淑媛のせいで威厳を失いかけていた映嬪が名誉を取り戻せるようにしてあげたりと、「ムン淑媛しか見えていない」というわけではないので安心ですが。

しかし、
英祖は度重なる党争に疲れてしまったのか、突然「世子を犠牲にしてでもこの党争を鎮めなければ」などと恐ろしいことを心の中でつぶやいた後、「天に太陽は二つもいらない!よって、世子譲位する!」と言い出します。王様ぁ~!いくら国のためとはいえ、それはひどすぎますよ~!あぁ、またしても親子の確執が復活してしまいそうな雰囲気になってきましたね・・・。さて、この譲位騒ぎはどう収束するんでしょうか・・・?そして、その時、思悼世子はどうなってしまうのでしようか?
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第15話
この譲位のゴタゴタで1話くらい引っ張るのかと思いきや、英祖あっさりと譲位を取り下げ、この騒動は幕を閉じます。うーん、ホン・ボンハンの言っていたように、英祖はこんなに世子を苦しめて一体何がしたいんでしょうかねぇ~?特に、今回の行動は世子をバカにしているとしか言いようがないですよ・・・。でも、世子はそれを別段気にとめる様子もなく、剣や弓矢にいそしんでいるようなので良かったですけど。

そんな中、
ホン・ボンハン英祖の長年の願いである「生母・淑嬪崔氏”墓”を”園”に昇格させる」というのを叶えるため、老論と少論の意見をまとめておりました。しかも、ホン・ボンハンはそれを世子の功績にしてやり、世子英祖の寵愛を取り戻せるようにと計らってくれていたのです。いやぁ~、本当にいい人ですねぇ~。この作戦が無事に成功すればいいのですが、老論のボスのキム・サンノは今になって「党の利益が何たらかんたら・・・」などと言い出し、あまり乗り気ではなくなってしまった様子なので少し心配です。この馬面親父~!余計なことしたら怒るぞ~!

で、最近は少し大人しくなったかと思った
ムン淑媛ですが、今度は母親を宮殿に呼び出し、陰謀を計画しておりました・・・。しかも、今度は今までの下らない芝居とは次元の違うもので、なんと、「もし、娘が生まれたら、あらかじめ確保しておいた男の子にすり変える」などという大それたことを企んでいたのです。うーん、いくら何でもこれは無理でしょ・・・。あぁ、これがバレて宮殿を追い出されてしまったらいいのに!
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第16話
ホン・ボンハンのおかげで英祖の寵愛を取り戻せるかと思った思悼世子でしたが、憎きムン淑媛のせいで台無しになってしまいました・・・。ムン淑媛は兄のムン・ソングクに「世子邸下淑嬪崔氏墓の件に興味がない」などという嘘を吹き込んで英祖に報告させ、それを聞いた英祖淑嬪崔氏の墓が園になったという件を報告しに来た世子を冷たい態度であしらいます・・・。くっそー!まさかコイツに阻まれるとは・・・。金尚宮や張禧嬪よりもコイツのほうがよっぽど見ていて腹立ちますわ

英祖に冷たい態度をとられた世子は愕然とし、「生きていても仕方ない!」と言って木に頭を打ち付けたり、楼閣から飛び降りようとしたり、それはもうひどい有様・・・。イ・ジョンソンが言うように、思悼世子は聡明で優しくて孝行心溢れる息子なのに、何故こんな目に遭わなければならないんでしょうか・・・。そして、本人が辛いのはもちろんのことですが、夫がこんな理不尽な酷い扱いを受けるのを見なければいけない嬪宮の辛さも凄まじいでしょうね・・・。もう、このシーンは観ていて泣きそうになりました・・・

で、そんな
ムン淑媛はこれでも飽き足らず、さらに攻撃を続けます。嬪宮の前でわざとらしく世子の話をするなんて序の口で、英祖に「世子邸下勉強もせずに弓矢や乗馬・剣術をしております」と吹き込むムン淑媛。すると、それを聞いて怒った英祖世子を盗賊呼ばわりし、ただでさえ傷ついている世子にさらなるダメージを与えます・・・。あぁ、世子邸下・・・。もう、誰でもいいからムン淑媛追放、いや、殺してくれ~!いやー、ユンソナファンの方はこの作品は絶対観ない方がいいですね(笑)。

そういや、今回、
ファワン翁主王孫をあやしていたシーンがありましたが、『イ・サン』などを観た人にとってはすごく妙なシーンでしたね。このまま仲良くしてくれていたら良かったのに・・・
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第17話
英祖に盗賊呼ばわりされてショックを受け、抜き身の剣を持ったまま夜な夜な宮殿をうろつく思悼世子・・・。すると、そこで世子は自分を慕っているという女官のイム氏と出会い、楽しい時間を過ごします。私は世子ムン淑媛の手の者に見つかるんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、何もなくて良かった良かった。いやぁ~、それにしても、こうやって幸せそうな世子を見ているとこっちまで嬉しくなってきますね。

そんな中、
ホン・ボンハンに相談を受けた少論派のイ・ジョンソンパク・ムンスが入宮し、英祖世子をもっと大事にするようにと進言してくれます。英祖はこの人たちの言うことを聞き入れ、再び王孫を可愛がり始めましたが、人から聞いた噂で世子を冷遇し、人の進言で再び世子を厚遇するようになるなんて、はっきり言ってむちゃくちゃですよね・・・。この王様、気まぐれというより、自主性無さ過ぎでしょ・・・

英祖が再び世孫を可愛がりだしたことを聞いて喜ぶ嬪宮でしたが、そんな中、尚宮から「どうやら、世子邸下側室を迎えられたようです」と、イム氏の話を聞かされて大ショック・・・。嗚呼、何故この夫婦には幸せなときが訪れないのでしょうか・・・?こんなに観ていて気が滅入るドラマも珍しいです(決して嫌いなわけではありませんよ)。せめて、この側室が思悼世子の心の支えになり、世子元気になってくれればいいんですけどねぇ・・・
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第18話
尚宮からイム氏の話を聞かされた嬪宮は一瞬ビックリしたような顔を見せるも、すぐに落ち着いて「何故もっと早く言わなかったのだ」と言います。しかし、そんな嬪宮も心の中では嫉妬していたようで、この回の最後のほうに言っていた「私も人間です。女です。」と言うセリフが印象的でしたねぇ~。今までの嬪宮はあまりにも優しすぎて現実離れしているような印象を受けていましたが、このセリフで一気に人間味が出て、さらに好感度がアップしました

その後も夜な夜な東宮殿を抜け出して
イム氏との時間を過ごす世子でしたが、そんな中、夜中に英祖が東宮殿に現れて大ピンチ!・・・かと思いきや、なんと「世子独りで悩んだり苦しんだりしている時期なんだなぁ~」と世子を理解してくれ(まぁ、完全な勘違いですが^^;)、お咎めなしどころか、16話で墓の件を報告に来た世子を冷たくあしらったことを謝ってくれます。いやぁ~、本当にほほえましいシーンでした。いつまでもこんな優しい父親でいてくれたらいいんですけど、いずれは側室をめとったことがばれ、大変なことになってしまうんでしょうねぇ・・・。ムン淑媛世子が側室をめとったことを知ってますから、いつでも英祖世子の仲を裂くことが出来るわけですし・・・。

そうやって
英祖と和解した世子は以前の元気を取り戻したかのように思われたのですが、またまた嵐の気配が・・・。世子は自分と英祖の仲が何故こんな嫌悪になってしまったのかということを考えた末、「全ては老論が父上に私の悪評を告げ口したからだ!」という考えに至ったらしく、老論派への敵対心をむき出しにする世子・・・。もーう!今度はあんたの方から騒ぎを起こすつもりかいな・・・
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第19話
老論への敵対心をあらわにし始めた思悼世子は、「サンノよ~!この矢を受けてみろ~!」と叫びながら矢を射ます。それを見て、周りの人たちは気が気でない様子・・・。で、例によって憎きムン淑媛にもその話が伝わります。うーん、思悼世子は聡明で優しいかもしれませんが、ちょっと正直すぎるんですよねぇ~。こうやってすぐに感情が表に出るという点では王様には向いてないような気がしますわ

そして、この話はもちろん
キム・サンノにも伝わり、キム・サンノホン・ナクチュンに聞いた「世子がはしかで寝込んでいたとき、恐ろしいうわごとを言っていた」という話のことなども考え、とうとう「我々が破滅するか、世子廃位するかのどちらかだ」という答えに至った様子です。ホント、党争って醜いですよね・・・世子チョ・ユジンオム・フンボクという頼もしい臣下を見つけたり、その二人に勧められた『懲毖録』を読んで元気を取り戻していったところなのに、嗚呼、なんと不幸な世子邸下・・・(まぁ、この件については世子が悪いんですけど・・・)。

また、お騒がせ
ムン淑媛例によって今日も失言祭り。毎度毎度ムン淑媛の標的にされている映嬪は、「世子邸下が側室をめとったようですよ」と失言を装って告げ口(でも、そのイム氏世子に放ったらかしにされたり、ファワン翁主にボコボコにされたり、ちょっと可哀想ですけどね・・・)。そして、極めつけは英祖に「世子邸下キム・サンノに向かって矢を放っていました」と告げ口。あぁ、またコイツのせいで英祖世子関係が悪化しそうな雰囲気ですね・・・ムン淑媛め、赤ちゃんすり替えがバレて追い出されてしまえ!
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第20話
ムン淑媛から世子の矢の話を聞かされた英祖はすぐさま東宮殿に乗り込み、世子の弁明も聞かずに「不偏不党の策を台無しにする気か!」と怒鳴りつけます・・・。確かに世子がこんな軽率な行動をとったのは褒められたことではありませんが、かといってこんなに頭ごなしに怒鳴りつけるのもどうかと思いますわ・・・。でも、世子は大して落ち込んだ様子も見せず、「王になったら改革をするんだ!」と元気な様子なのがせめてもの救いですね。

しかし、
英祖はまだまだ世子を苦しめたいらしく、今度は断食をはじめますもはや、この人の行動は気まぐれと言うより、精神的な病気じゃないんでしょうか・・・。そして、それを知ったキム・サンノたち老論派は、世子の不孝を理由にして廃位に持ち込もうと企むのでした・・・。で、英祖の真意は一体何なんでしょうかねぇ~?噂されているように、臣下が世子廃位を上疏するように仕向けているんでしょうか・・・?もしこれが本当だっら最低ですね・・・。

それに対し、
世子は座り込みまでして命令の撤回を願い、さらには大王大妃まで出てきて英祖に食事をするように言うのですが、英祖全く聞き入れる気配無し。こんな様子では、さすがの世子もまた自暴自棄モードに戻っちゃいそうですね・・・。このドラマを観ていると今まで好きだった英祖が大嫌いになりそう・・・。一方、その裏ではムン淑媛の赤ちゃんすり替え作戦が始まっておりました・・・。頼むから、誰かに見つかって失敗してくれ~!
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