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++宮廷女官 チャングムの誓い++
(原題:大長今)


解説】 レビュー 【1〜20話】 【21〜40話】 【41〜54話

もくじ
第41話 第42話 第43話 第44話 第45話
第46話 第47話 第48話 第49話 第50話
第51話 第52話 第53話 最終話 総評
第41話 「ヨンセン懐妊」
憎きチェ女官長を殺すチャンスができたチャングムでしたが、ここで暗殺してしまったのでは、料理を権力の道具にした者達と同じように、医術を復讐の道具として使うことになってしまうんですね。女官長は、「天に恥じることなどしていない」やら「ハン尚宮は自分だけが正しいとでも言ったのだろう」などと挑発してきますが、チャングムは冷静になって治療をします。”あくまで正道”を貫いたチャングム。その選択は間違ってはないと思いますよ。がんばれチャングム医術と復讐の両方を成し遂げるその日まで!

また、クビになってしまった
ミン・ジョンホだったのですが、思わぬ人の協力によって官職に返り咲けることに。なんと、チャンドクが引退した高官にコネがあったようで、チョンホの復職に一役買ってくれたのです。さらに、チョンホは同副承旨(トンブスンジ:正三品堂上官)に昇進し、赤服軍団の仲間入りを果たします。おまけに、内医院の副提調(プジェジョ:副長官のこと)にも就任。今以上にチャングムの心強い味方となることでしょう。チャングムの過去を知らない皆さんは、何故にこんなお偉いさんと面識があるのか意味不明でしょうな(笑)。

そして、タイトル通り、遂に
ヨンセンが懐妊します。ヨンセンは淑媛(スグォン:従四品)の地位を賜り、王族の一員と認められたわけです。これまで苦労してきましたからねぇ・・・。ヨンセンがこういう形で報われる結果となり、まさに感動の極みですな。チャングムヨンセンのことを「媽媽(マーマー)」と呼んだシーンはウルッと来ました。あと、ミン尚宮が意地悪女官達を叱ったシーンも良かったですな!

しかし、山があれば谷があるのがこのドラマ・・・。正式な医女に昇格した
チャングムだったのですが、ヨンセンの担当になりたいと思っていた願望に反し、配属は中宮殿。しかし、「まぁ、しゃあないか。」で済まなかったのです・・・。ヨンセンの担当はよりによ・・・(自己規制)、ヨリだったのです!そういえば、シン・イクピルチャングムに対する人事に異論を挟みましたね。いまだに信頼は回復していないということでしょうか?
そして、
ヨリは熱心にお世話をしていると見せかけつつ、風熱を血虚と偽ってヨンセンに説明しており、ヨンセン体に悪い食べ物ばかりを食べさせられていたのでした・・・。ヨンセンは何にも関係ないのに、こんな目に遭うなんてねぇ。せっかく幸せが訪れたと思ったのに・・・。チェ女官長達に言わせると、”王の子を身籠ったことが罪”なんでしょうけどね。

絶体絶命の
ヨンセンでしたが、チャングムがおかしいところに気づき、風熱であることを突き止めたのでした。しかも、誤診ではなく、お腹の子をヨンセン共々殺害しようという意図であったことを立ち聞きしてしまったチャングム。次回、大反撃開始!?
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第42話 「王の病」
チャングムの話を聞いたシン・イクピルは医女を全員呼んでヨンセンの部屋へ行き、もう一度診察をすることに。すると、皆が”風熱”の診断を下したのです。イクピルは激怒し、ヨリを恵民署(ヘーミンソ)に送ろうとするのですが、チョン・ユンスが横槍を入れたため、ヨリを追い出すことはできませんでした・・・。まぁ、ヨンセンの危険は回避されたので、ひとまずは安心ですね。チャングムも怖い表情でヨリに釘を刺しましたから、ヨリも当分はおとなしくするでしょうし。それと、イクピルが「シンビですら分かった」とか言ってましたな。シンビ脈診においては信用されてないんですね・・・。

しかし、
チェ女官長に卑劣な攻撃を仕掛けられたチャングム怒りは遂に爆発してしまいます王妃に直談判して、内書庫(王室の機密書庫)に入る許可を得、アヒル事件のときの王様病気の原因を解き明かそうとするのでした。しかも、持ち出し厳禁である王様の病状日誌をこっそり持ち出したのです。うわー、無謀チャングムに変身してしもた・・・。チャングムが無謀なことを始めると、ロクな事が起こらないのがこのドラマのパターン。もちろん、今回も例外ではありません。ぺーぺーの医女が書庫に入ったということで、内医院のメンバー(シンビイクピルを含む)からはすさまじい非難の雨を浴び、遂には内侍府(ネシブ)にまで感づかれてしまい、チャングム厳しい取調べを受けることに。

その頃、何も知らない
チョンホ様は、クミョンと会っておりました。延々と恨みポエムを聞かされ(笑)、「一度でもいいから料理を食べてください」と言われたチョンホ様。が、一体どうなったのか分からずじまい。なんじゃそりゃ・・・。たぶん、手を付けていないと思うのですがね。

チャングムに話を戻しまして、長官様の登場により、出来心でやったこと(←嘘つけ!)だということで、一度だけ見逃してもらえることになります。しかし、おバカチャングムが内医院の中で病状日誌を出していたところをヨリに目撃されてしまっており、ユンスを通じて女官長のところに情報が行き渡ってしまいます。そして、女官長長官に攻め寄って来たのでした。
「王様を
裏切るつもりですか?」(←裏切り者はあんたですぜ、女官長様。)
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第43話 「決断」
いつも以上にカッコいい長官様がシラを切り通してくれ、チャングムは危機から逃れた・・・・・ように見えたのですが、取調べをしていた内官パンスル達に洗いざらい話してしまい、もはや長官の力をもってしてもどうしようもない状況に陥ってしまいました。くっそー、あの内官め。真面目で堅物そうな雰囲気をかもし出しておきながら、裏では着服なんかしやがって!奴らに脅されたなら、いっそ死を選べ!・・・・・、はぁ・・・。そして、話は王妃のところへ伝わり、王妃は自分を騙したチャングムに激怒し、「始末せよ。」と一言。いざとなると王族は非情なもんですよ。医女の命なんて、”物”扱いでしょうしね。

チャングムが大ピンチに陥っていた頃、水刺間でも事件が発生していました。王様が倒れてしまい、クミョンは取調べを受けることになります。しかも、オ・ギョモチョン・ユンスも自分の保身に走り出し、悪人同士で醜い争いを始めましたよ・・・。まぁ、自分達がハン尚宮にしたことがそのまま帰ってきたということですね。ハン尚宮チャングムがどんな思いをしたか、存分に苦しみを味わってくださいな

そして、
チャングムは・・・。始末すると見せかけて王妃のところに連れて行かれており、王妃は「王様病気を解き明かせたなら命は助けてやろう」と言ってくれました。そりゃあ、やるしかないでしょう!うーん、内官が物々しく出してきたあの薬瓶はなんだったんでしょうかね?どーでもいいことなのですが、私が以前に『同好大長今』で発表した憶測を二つ紹介しておきます。
1、「こんなことをすると怖い目にあうんだぞ!」と
チャングムへの脅しの意味をこめて、死の恐怖を与えてみた。
2、”敵を欺くにはまず味方から”ということで、
チェ女官長たちに悟られないように、下っ端の内官には内緒にしてあったため、本気で殺そうとしていた。
まぁ、どうでもいいことです(笑)。
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第44話 「投獄」
やはり、あれほど「すぐに始末しろ!」と激怒していた王妃チャングムにチャンスを与えようという気持ちになったのには理由があったわけで、その立役者はミン・ジョンホ。ナウリー、いい仕事してますねぇ。そして、菜園に作られた病舎でチャンドクと共に真相究明に挑むチャングムチャンドクも命懸けですねぇ。まぁ、病状日誌を写すのを手伝った瞬間、チャングムと同じ船に乗ってしまったということですな。いつ沈むか分からないような船で嵐の海に飛び出したようなもんですよ。

その頃、悪人どもは泥沼の争いを繰り広げておりました。「料理のせいだ!」と言い張って水刺間に責任をなすくり付けようとする
チョン・ユンスと、「誤診だ!」と言い張って内医院に責任をなすくり付けようとするチェ女官長。あぁ、どっちも悪いから二人とも消えてくださいな(笑)。しかし、状況はチェ女官長の圧倒的不利に。ウンベクイクピル王様の脈を取ることになるのですが、二人ともがユンスと同じ診断を下し、誤診の可能性はかなり薄まります。おまけに、ヨリクミョンの薬味入れにワライタケを混入したもんですから、水刺間の責任は確実なものとなりました。

そして、
チェ女官長パンスルクミョンは投獄され、尋問と言う名の拷問を受けるハメに。自分達がこうやってハン尚宮チャングムを追い詰めたのだから知らないはずは無いでしょう。そう、一度こうなってしまえば、自白する(たとえ偽りでも)or死ぬまで自由になれないことは重々承知のはず。

が、その頃、
チャングム達はあることに気がついていたのでした。しかし、ユンスの誤診であることを証明すれば、チェ女官長達は無罪放免となってしまうわけです。チョンホ様は「黙っていればあの者達は終わりです。」と、そそのかすのですが、奴らが自分達に仕掛けてきたのと同じ方法で奴らに復讐する事を良しとせず、”あくまでも正道で”の精神を貫く決意のチャングムチェ女官長に”最後の機会”を与えるために牢獄に行くのですが、そのときのチャングムの冷たい目!おぉ、怖・・・。すさまじい怨念が感じられたワンシーンでした。

結果、敵を死の危機から救ったことになってしまいましたが、
ユンスの誤診を明らかにし、ハン尚宮と自分の雪辱を果たす機会が刻一刻と近づいてきていますね。次回は波乱必至!
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第45話 「失明の危機」
病名は分からないが、治療はできる」と王妃に報告するチャングムでしたが、チョン・ユンスも病名と治療法を発見しており、しかも、チャングムとはまったく違う処方だったのです。王妃はどちらを信じるのか迷うのですが、結局、オ・ギョモ率いる赤服軍団の「トンチョカヨチュシオプソソ〜」に負けてしまい、ユンスに任せることに・・・。しかし、ユンスの見立て通りに治療しても王様の病状は一向に良くならず、チャングムが言った症状が現れ始めたのです。ホレホレ、いっつも偉そうににふんぞり返ってるだけのダメ医員が柄にもなくちょっと本を読んだだけじゃ無駄無駄(笑)

それを見た
王妃は「チャングムの見立てで治療せよ」と言ってくれ、チャングムは処方を医官たちの前で発表するのですが、それはとても危険な処方であるらしく、ウンベクは強く反対します。それでも、「この方法しかありません!」と主張し、施鍼を行うことにするのですが、その後、王様容態がさらに悪化し、失明寸前になってしまいました。しかし、チャングムが言うには、失明しそうになったのは医療ミスではなく、病気の進行であるらしく、おまけに、恐れ多くも「王様脈診をお許しください!」なんて言っちゃいましたよ・・・。怖いもん知らずにもほどがある。この前の病状日誌のことがあっても懲りてないんですね(笑)。

そして、捕まってしまう
チャングムチョンホでしたが・・・・・、人前で身分違いの恋を晒してOKなん?大勢の前で、「チョンホ様を危険に巻き込んでしまいました。」「ずっと傍に居ると言ったでしょう。」なーんて、アツアツの二人(笑)。『ホジュン』では、医女のスキャンダルは大事になってましたぜ。ラブラブはいいけど、もうちょっと場所を選びませう。まぁ、野暮な突っ込みは置いといて、感動の台詞でしたよね。チャングムに対するチョンホ情熱と信頼が伝わってきましたわ。

しかし、迷っていた
王妃が遂に決断を下します。自分の運命を全てチャングムに委ねることにしたようで、王様の脈診を許すことに。チャングムはいろいろ調べながら的確に治療するのですが、あまりにもゆっくりとした治療だったため、王妃が痺れを切らして激昂してまい、チャングム牢屋に逆戻り・・・。もうちょっと我慢しましょうよ。短気は損気。・・・・・と思ったら、医官たちが「症状が良くなっています。」といった瞬間、「もう一度王様を見ておくれ」と言い出しました。なんじゃそりゃ。

そして、徹夜のマッサージの末、
王様の目は!?というところで終了。続きは次回。
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第46話 「医局長の遺書」
チャングムの必死の治療により、王様の目は見事に回復しました。それにしても、目を開けた王様がはじめに見たのは王妃ではなくチャングムだったんですよねぇ。ただならぬ縁を感じますな。でも、王妃長官は覚えてくれているのに、王様はチャングムのことを思い出さないんですね。野いちごの話にあれだけ感動して興奮してたくせに・・・。

そして、NHK版ではカットされてしまった
”重要シーン
晴れて自由の身となった
チャングムは、無事に釈放されたチョンホの元に駆けつけます。そして・・・・・、二人の熱い熱い抱擁シーンへ。二人の間の強い信頼の絆、そして、「身分も何も知ったこっちゃない!」と言わんばかりの深い愛情がうかがえたシーンでしたね。こんなシーンをカットするなんざ、どうかしてますぜNHKさん。

一気に流れが傾いてきた
チャングムは、チェ女官長達に止めを刺すべく、ヨンセンの力を借りて王様に直談判することにします。しかし、王様は「ハン尚宮様汚名を雪いでください!」というチャングムの願いを聞き入れてはくれませんでした。王権を使ってオ・ギョモたちを蹴散らすことは容易な訳ですが、そうしてしまうと、王妃が絶大な力を持つことになり、世子脅かす存在になってしまうことを王様は懸念していたのでした。嗚呼・・・、王様の気持ちも痛いほど良く分かります。でも、”チャングムのために何かしてやって欲しい”というのが本音ですけどね。

そして、ピンチに陥った悪人共がそわそわとしている最中、
チョン・ユンスが自殺してしまいます。悪人共は、アヒル事件の陰謀について知っているユンスが死んだことにより、事件を掘り返される危険性が減った、と喜ぶわけですが、すかさずチャングムが心理作戦を仕掛けます。”ユンス遺書を持っている”と触れ回り、チェ女官長オ・ギョモを混乱の渦に陥れるチャングム。うーん、うまいことやるなぁ。でも、ユンスチャングムに遺書を託す確立なんて0に等しい気がしますけど・・・。まぁ、悪人共は、「ハッタリだとは思うが、万が一本当に持っていたら・・・。」が怖かったんでしょうね。

そうなってしまえば、悪人共はそれぞれ自分だけ助かろうとして、仲間割れをし始める訳です。あー、醜い醜い・・・。そして、今まで脚光を浴びなかった
ヨンノが一躍大人気に(笑)。チェ女官長オ・ギョモはアヒル事件の真相を知っているヨンノを何とか懐柔して、自分の有利になるようにしようとするんですね。それで、困ってしまったヨンノはなぜかチャングムの元へ。オイオイ、子供の頃からあんだけ嫌がらせしてきたくせに、どの面下げてここに来れんねん!自業自得
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第47話 「口封じ」
ヨンノを追い返したチャングムの元に、またしても意外な訪問者が現れます。そう、チェ女官長でした。ミョンイの墓の前でチャングムに許しを請うチェ女官長でしたが、自首するつもりはさらさらない女官長チャングムが許す訳がありません。でも、「ミョンイに手をかけたくはなかった」というのは心の底から出た本心だったんでしょうねぇ・・・。もちろん、チャングムはそんなことを知る由もありませんが。

チャングムに許してもらうことは出来なかったチェ女官長ですが、一族の生き残りを賭け、あの手この手でオ・ギョモを追い詰めていきます。本当、醜いねぇ・・・。ヨンノオ・ギョモの不正を告発させた上、大妃に告げ口してオ・ギョモへの信頼を失墜させます。そして、用済みのヨンノ山奥でひっそりと始末されます・・・。嗚呼、小悪党の末路、哀れなり

さらに、
チャングムが遺書を持っているという噂が宮廷中に知れ渡ってしまい、大妃王様までをも巻き込む大事件に発展してしまいます。そして、遺書のことを大妃に問い詰められたチャングムは「遺書はない」と白状。チャングムが遺書を持っていないという証拠を取ったチェ女官長は、オ・ギョモに止めを刺すべく、ヨリ偽の遺書を渡して、司憲府(サホンブ)に届けさせました。というか、大妃媽媽って、右派とか左派とか言う以前に、一貫性無さすぎ!側近の意見を鵜呑みにして、宮廷の争いの種を作り出してばっかりですからねぇ・・・。大妃の人物紹介によく”曲がったことが嫌い”と書かれているのが気に食わないです(笑)。

追い詰められた
オ・ギョモはチェ一族の不正を洗いざらい話し始め、結果、アヒル事件の再調査が行われることに。チェ女官長オ・ギョモの罪のなすくり合いを中心に、参考人のミン尚宮までもが熱くなるほどのエキサイト振りを見せた再調査でしたが、ある人の登場により、悪人共は一気に色を失います。そう、「お二人が企んだことです」と言いながら、チョン・ユンスが現れたのです。
このシーン、初めて観た時は、
おぉぉぉぉ!とテンションが上がったものです。『水戸黄門』の印籠、『遠山の金さん』の桜吹雪のシーンような感じですね。
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第48話 「チェ一族の崩壊」
チョン・ユンスに加え、ホンイパク・ヨンシン元女官長のスバル尚宮が現れ、チェ女官長オ・ギョモ罪は決定的なものに。「チャングムの罠です!おのれぇぇぇぇ!」と半ば狂ったようなチェ女官長と、それを冷たい目で見下ろすチャングムの対比が印象深いシーンでした。

カン・ドックの活躍(←笑)によってチェ・パンスルも捕らえられ、お白州シーンへ・・・・・、というところで、肝心のチェ女官長が脱走。内侍府の役人さんよ、ガード甘すぎですぜ。天下の内侍府が、「トイレに行かしてくれ」の一言に騙されて罪人を逃すとはねぇ・・・。助けを求めて宮中を彷徨うチェ女官長でしたが、助けてくれる人なんているはずがありません。そして、隠れ場所を突き止めたチャングムチェ女官長タイマンバトルチェ女官長が殴りかかろうとした手を「ガシッ」と掴んだチャングム、すさまじい反射神経です。只者じゃないな(笑)。そんな話は置いときまして、「このままでは、クミョンが全ての罪を被ることになります。」というチャングムの言葉が突き刺さったチェ女官長はふらふらと宮中の外へ出て行ったのでした。

そして、
ミョンイの墓の前で許しを請い、自首する決意をしたチェ女官長。が、山を降りる途中、木に引っかかったリボンを取ろうとして足を滑らせてしまい、絶命してしまいます・・・。しかし、ミョンイハン尚宮と仲良く遊んでいた幼い頃の純粋なチェ・ソングムとして死ぬことが出来たのです。このままチャングムに恨みを抱きながら罪人としての人生を歩んでいくよりは、本人にとっても良かったんじゃないでしょうかね。ソングムが詫びるべき相手は、チャングムでもハン尚宮でもなく、ミョンイ唯一人だったようですから。それにしても、悲しい一生でした・・・。あ、パンスルも悲惨な死に方でしたね。

正々堂々と敵を討ち滅ぼした
チャングムは、王様に3つの願いを聞いてもらえることに。ハン尚宮の身分回復、ミョンイの身分回復、そして・・・、(臨時の)最高尚宮への就任。念願の秘伝の書にミョンイの無念を綴るチャングム・・・。あぁ、良かった良かった。ハン尚宮の幻との再開も果たし、『宮廷女官 チャングムの誓い』はこれにて終劇。

ここからは『大長今』の始まり始まり。
復讐”と”母への誓い”を無事に成し遂げたチャングム。しかし、”医術”を極めるという道はまだまだ半ば。さて、王様に”酒を届けに来た子供=チャングム”だと思い出してもらえたチャングムですが、まだまだ苦難の道は続く!?

この道は、いつか夢にたどり着く。日本版のキャッチコピーですが、このドラマを一言で表している言葉ですね。
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第49話 「つかの間の和み」
全てが終わり、一気に疲れが出たのか、チャングムは宮中を離れて活人署(ファリンソ)で働くことに。あ、イ・ビョンフンドラマでは御馴染みの”口で膿を吸う”が登場しましたね。しかし、なぜか冷たいミン・ジョンホ・・・・・、って思ったらチャングムをからかっていただけでした。うん、平和すぎる、平和すぎるぞ・・・。と、なんだか腑抜けてしまったこのシーンでした。えぇ、チョンホ様も変わりましたねぇ。”気鋭の官僚”→”骨抜き”がよーく似合う男性に(笑)。

また、
ミン尚宮が最高尚宮に就任。熾烈な争いで競ってきたあの座にミン尚宮が座ることになろうとは・・・(笑)。でも、常に権力や陰謀と繋がっていたこの座を、”王様に最高の料理を捧げる為だけ”という位置に戻すのはミン尚宮の役目なのかもしれませんね。

が、お遊びはここまで!
チャングムを呼び出した王妃様がとんでもないことを言い始めます。自分の息子の慶源大君(キョンウォンデグン)を次期王にしたいがため、病気がちの東宮(世子:次期王)の御付きの医女となって、こっそりと暗殺してくれ、ということを遠回しに命令してきたのです。でも、権力者に取り入って、汚れ仕事を引き受ける・・・。誰かさんに似てませんか?そう、王妃の申し入れを承諾する=第二のチェ一族になってしまうことを意味していたのでした。もちろん、チャングムは、いくら恩のある王妃の為でも、医術を権力のために使うことは出来ません。そういうことなら、ヨリ様を呼んではいかがかな?(笑)

王様にまで知れてしまい、宮廷の権力争いの渦中に巻き込まれてしまったチャングムは、チョンホとの駆け落ちを決意。しかし、辞表を持ったチョンホが耳にしたのは、王様の「チャングム余の主治医とする!」という言葉。こりゃ、駆け落ちなんてしてる場合じゃないぞ〜。

しっかし、本当に”
つかの間”でしたねぇ・・・。時間にして30分あったかなぁ?
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第50話 「波紋」
「医女チャングムを余の主治医とする!」なんて言い出した王様のせいで、宮廷は大混乱に陥ります。いくら王とはいえ、王権を振りかざして何でもかんでも思うようにはならなかったんですねぇ・・・。このへんは『薯童謠』と同じく、貴族(=赤服軍団)あっての朝鮮国であるわけで、王様一人になってしまっては、政治も何もあったもんじゃない、ということですか。

そんなことをよそ目にして、駆け落ちを断行する
チャングムミン・ジョンホ。いつになく幸せそうな二人・・・。もう、医術も信念もどうでもいい。このまま二人で幸せに過ごせれば・・・、と観ているほうも思ってしまうようなシーンでしたね。しかし、カン・ドックが船頭に無理矢理チャングムの行き先を聞き出したせいで、左賛成(チョンホの上司)達に聞かれてしまい、二人に追っ手が迫ります。そして、左賛成は「こんなことは許されぬぞ!」とチョンホを説得するのですが、その言葉はすべてチャングムに聞こえており、チョンホを巻き込んではいけないと感じたチャングムは、宮中に戻ることを決意。トックおじさーんあんたのせいだよ!

そして、
チャングムは、チョンホチャンドクに「王様の命令を受けて、主治医になりなさい」と言われ、周囲の反対を押し切って、遂に「殿下の命に従います!」と言っちゃいました。さーて、ここからが大変。赤服軍団・内医院・王族をすべて敵にまわすこととなり、四面楚歌の状況・・・。さらに、内医院の統括者であるシン・イクピルが辞意を表明し、チャングムすさまじいショックを受けます。それでも、「お許しください!」とイクピルに謝っているところを見ると、悪いとは分かっていながらも、何としてでもやり遂げたいんですね。チャングムの気持ちも分かりますが、周りの方々が気の毒でなりません・・・。

が、そんな
チャングムの苦渋の決断をあざ笑うかのごとく、災いはヨンセンにまで波及します・・・。以前にチャングム王様ヨンセンの部屋で会わせたことを大妃王妃に問責され、大きな精神的ダメージを受けたヨンセンは、予定よりも早く破水してしまい、母子共に危険な状態に。チャングムが何とかヨンセンを救い、なんとか無事に出産することが出来ましたが、チャングムはさすがにこれ以上周りの人々を傷つけることは出来ないと悟り、王様に「命令をおとり下げください!」と直訴しに行きます。その時、慶源大君(キョンウォンデグン)が危篤だという知らせが!

あーあ、結局”
振り出しに戻る”ですかい・・・。それにしても、ヨンセンの子供が翁主(姫様)で良かった良かった。王子を産んだら、赤服軍団がたかってきて、変な政争に巻き込まれかねませんからね。
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第51話 「医術の心」
王様は「慶源大君チャングムに任せてみては?」と王妃に提案するのですが、王妃は「医女ごときに任せられません!」とキッパリ拒否。凄い変貌ぶりですね・・・。あーチャングムは活人署に戻され、とりあえず”主治医騒動”は一件落ty・・・・・、と思ったら、たった一人で王様を支持したミン・ジョンホを弾劾する上訴の嵐が吹き荒れ、宮廷はまだまだ混乱状態。もちろん、”なんでも王に従うだけではなく、時には諌めることも必要である”のですが、今回の場合は、王を支持してはいけない理由が”チャングム女だから”ですからねぇ・・・。負けるな、チョンホ様

そして、
慶源大君天然痘だということが発覚し、王様王妃は絶望のどん底へ。”天然痘=死”を意味していますからね。そのころ、チャングムのいる村でも天然痘が流行しており、チャングムは必死で治療に当たっていました。自らの身を省みず、必死で治療に当たるチャングム。様子を見に来たシン・イクピルは、じーっとその様子を見つめ、強く心を打たれます。そう、主治医だとか男だとかは関係ない。病人を苦しみから救い、哀れみの心を持てるのが真の医員の姿。さしずめ、イクピルもそんなことを考えていたのでしょう。

間もなく、
チャングムの努力の結果は実り、天然痘の治療に成功します。それを聞きつけた王妃チャングムのところへ向かい、「王子を治してくれ」と懇願します。心変わりの早いお方だ(笑)。そして、チャングムは宮中に戻り、慶源大君の治療を始めます。今までチャングムに反発していた人たちも含め、内医院のメンバーがひとつとなってチャングムに協力してくれ、遂に慶源大君の体から疱瘡を消すことに成功します王妃も、「あんなことを命じた私が悪かった」と謝ってくれ、全ては一件落着。宮殿に居たら居たで問題を巻き起こすけど、居ないと居ないで困るのが医女チャングム。まったく、扱いの難しい人です・・・(笑)。

そして、功績を知った
王様は、再び「医女チャングム余の主治医とする!」と言い始めます。しかも、チョンホのみならず、イクピルまでもが賛同し、おまけに官職付きです。もちろん、赤服軍団は猛反発しますが、反発するたびに、従九品・参奉(チャンボン)従八品・奉事(ポンサ)従七品・直長(チクチャン)従六品・主簿(チュブ)、と男性なら青服を着れるレベルの官職まで上げていく王様。思わず笑っちゃいましたよ。オークションじゃないんですから・・・

あー、こんな時にたわいも無い話で盛り上がっている
ミン最高尚宮たちがうらやましいですな(笑)。
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第52話 「誤解」
さすがの赤服軍団も、やたらと高圧的に出てきた王様を抑えることは出来ず、王命の執行を任されたミン・ジョンホを口説き落とす作戦に変更します。しかし、チョンホがこんな脅しごときで信念を曲げるはずもなく、チャングムへ官職を与えることを断行しようとします。もはや、王様の命令を阻むことの出来る者など一人も・・・・・、あ、いました。そう、大妃です。席藁待罪(ソッコテジェ:所謂、座り込み)を行い、「王様命令を取り下げるまで動きません!」なんて言い出す始末。大妃ママは、ハン尚宮を最高尚宮に任命した時点で用済みでしたねぇ・・・(鬼)

そうして、思わぬ形で”
第二次主治医騒動”は終着。またしても主治医への道を閉ざされたチャングムは、王妃と共に愚痴タイム(笑)。王妃様チャングムと同じく、兄ちゃんのように勉強したくてたまらなかったそうな。って、兄ちゃん=ユン・ウォンヒョン(『女人天下』に登場する、文定王后の兄。実在人物。)のことかい?勉強なんてしてたのか?

そしてある夜、
王様チャングムのところに現れ、二人で散歩をすることに。ストレスで苦しむ王様に、「信頼できる人に胸の内を明かしてみてください」とアドバイスするチャングム。というか、チャングムにこんなことを相談している時点で、”信頼できる人”は、チャングムってことですよね。何度もチャングムと散歩を繰り返し、その度にチャングムの話を楽しそうに聞く王様。そして、意地になってミン・ジョンホに”チャングムと知り合った時期の早さ”を自慢する王様の姿を見て確信。王様は知らず知らずのうちにチャングムのことが好きになってしまったんですね・・・

そんな
王様の姿を苦々しく見つめていた大妃は、ある提案をします。「そんなにチャングムを傍に置きたいのなら、側室になさい!」と王様に言う大妃。そして、赤服軍団も、「これで厄介払いが出来るぞ!」とばかりに、チャングムを側室にすることに賛同し始めます。それでも、医女としての道を阻むことへの葛藤もあるようで、すぐに命令を下さない王様・・・。が、均衡を破ったのは思わぬ人でした。チャンイから、チャングムチョンホを慕っているという事実を聞いたヨンセンは、王様にその事実を話しにいきます。おいおいおいおい、勇み足だよヨンセン王様嫉妬の火を付けてどーするよ

チャングムを呼び出し、「同副承旨(トンブスンジ)のミン・ジョンホを慕っているのは事実か。」と聞きただす王様。そして、チャングムは「はい」と答えてしまいます・・・。ありゃー、思わぬ方向に動き出してしまいました。まだまだこのドラマは終わらない!
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第53話 「ふたつの愛」
朝の散歩の中で、チャングムから例のノリゲのことを聞いた王様。しかも、それをミン・ジョンホが持っていると言うことを聞くと、またしても嫉妬の炎がメラメラと・・・。”悋気のノリゲ”ってやつですか?そして、王様は運動を兼ねて、ミン・ジョンホと弓の対決をすることに。が、勝負をする前に、「余はこの朝鮮に一つしかない弓を賭けよう。おまえは、チャングムのノリゲを賭けよ。」なんて言い出す王様。もちろん、王様の言葉を拒むことの出来ないチョンホは、正々堂々戦って勝つしか方法はありません。そして・・・・・、王様は一本外してしまい、これを当てればチョンホの勝ちという場面。チョンホチャングムへの思いをこめて放った矢は見事に的中。王様、”ささやき戦術”はせこいですぜ。あんたは達川光男か!あと、最後のカラスの鳴き声、あれはいらんでしょう(笑)。

そして、ますます
チャングムが愛おしくなった王様は、チャングムの後宮入りを断行しようとするのでした。しかし、それを止めに来たのは、チャングムでもヨンセンではなかったのです。そう、ミン・ジョンホでした。王様チャングムを慕っていることを知りながら、「チャングムを愛している」と言うことは、半ば自殺行為のようなものです。それでもチョンホチャングム一人の医女として成功させてあげたかったのでしょう。たとえ、自分の流刑と引き換えでも・・・。いやー、最近の王様怖いです。特に、「余はこの国の王である。」って凄むところが・・・。

チョンホの命を賭けた言葉に心を揺り動かされた王様は、遂にチャングムの後宮入りを取りやめます。そして、赤服軍団に対し、「正三品堂上官の地位に値する、大長今(テジャングム)の称号を与える!」と宣言。ちなみに、正三品堂上官はミン・ジョンホの同副承旨と同じ品階で、男なら赤服軍団の仲間入りが出来る地位です。王様にとっては苦渋の決断だったのでしょうが、ただの”○嬪”ではなく、”医女チャングム”として生かすという決断は、実に勇断でごさいます。

しかし、約束どおり、
チョンホは流刑に処されることに。薄々気づいてはいたのかもしれませんが、流刑の事実を知って、必死でチョンホを追いかけるチャングム。そして、チャングムが医術に専念できるよう、「あなたのことはもう忘れました。」と冷たく突き放すチョンホ様・・・。うぅ・・・。”大長今”になったけど、素直に手放しで喜べませんよ・・・

そして、
チャングム王様の主治医として奮闘。時には頭の固いおっさん官僚に馬鹿にされているシーンもありましたが、なかなか順調な様子。しかし、王様とて老衰には勝てず、チャングムが恐れていた腸閉塞を発症してしまいます。さて、大長今の処方は・・・・・、え?切開もちろん、この時代において、”玉体”などと形容される王様の体に傷を入れるなど言語道断。チャングムよ、次は最終回だというのに、まだまだトラブルを起こし足りてないんかい!

さて、いよいよ次は最終回。
チャングムの運命は?王様は?そして、チョンホ様は?
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最終話 「我が道」
チャングムの処方をめぐり、宮中は大混乱に陥ります。まぁ、べつに議論しているというわけではなく、”チャングムVSその他”ですけどね(笑)。うーん、チャングムの言っていることは正しいのかもしれないが、この時代にそんな未来の療法が受け入れられるはずはありません。未来の料理・石焼ピビンパ(第21話)が王族に受けたのとは訳が違いますよ。そして、ここぞとばかりにチャングムを弾劾しようとする赤服軍団。あんたら、調子の悪い王様に向かって「トンチョカヨチュシオプソソー」ばっかり連呼すな!冗談抜きで、王様の容態が悪化する原因は間違いなくこの者たちでしょう

そして、
王様最後の決断をします。見納めとばかりに、チャングムの体を舐めまわすように見つめた後(笑)、チャングムを宮廷から逃がすことにしたのでした。『ホジュン』をご覧になった方なら分かるでしょうが、王の主治医は王が崩御したら殺されるのが通例。なんとも理不尽ですが、この時代のルールです。そんなわけで、死期が近いと悟った王様は、チャングムを危険から救おうとしてくれたのでした。ははー、殿下〜有難き聖恩にございます〜

そして、
王様は「ミン・ジョンホと共に明国へ渡れ」と最後の王命を出していたのでした。チョンホと感動の再会を果たし、これでやっと二人で幸せに暮らせるんだなぁ・・・、と思いきや、チャングムは「王様見捨てることは出来ません!」と、明国行きを拒否。でも、せっかくの王様の気持ちを無駄にすることになり、忠誠どころか不忠になりやしませんかな?

そして、時は経って八年後・・・。白丁(ペクチョン)として暮らす二人には子供ができていました。
チャングムミョンイのように、両班の男の子と遊んだ娘のソホンのふくらはぎをペシペシ(←チャングムさんよ、棚上げもいいとこですよ)。そして、チョンホ様チョンスのように、優しいお父さん。役人に追われながら各地を転々としているようですが、何だかんだで幸せそう。が、ある日、家が役人によって荒らされていました。何事かと思えば、チャングムが朝鮮にいることを知った大妃(ここでは、中宗の王妃のこと)からのお呼びだったのです。あ、家が荒らされたのは、下っ端の勘違いらしいです。ってどんな勘違いやねん!

宮中へ戻り、身分を回復した二人。
チョンホの身分は”二代先の王まで回復させない”ということでしたが、中宗の次の王・仁宗が早死にして、慶源大君こと明宗の時代になったので問題なし。そして、チャングムは、再び大長今として内医院に帰ってきてくれと懇願されるのですが、チャングムは「宮廷を出たい」と大妃にお願いします。恐ろしい宮廷にいることによって、また何かを失う気がして怖かったんでしょうね。確かに、”女人天下”と言われる恐ろしい時代です。権力に興味が無いなら、大妃とは関わらないのが上策でしょう。

そして、最後は、帝王切開を成功させるシーンで締めくくり。
チョンホの言うとおり、これからも、チャングムは時代とぶつかり、そのたびに問い続けていくことでしょう、「何故だめなのですか?」と・・・。

ロングレビューと共に、遂に4回目の視聴も終了。いやー、全然飽きませんねぇ。観れば観るほどに新しい発見をして喜び、矛盾を発見してツッコめるこのドラマ。
やっぱり最高です!
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++ 総評 ++
お勧め度(総合) ☆☆☆☆☆(100%) 文句なし。正真正銘の傑作ドラマ。
ストーリー ☆☆☆☆☆(100%) いろいろと矛盾が存在するが、そんなことが気にならないくらい面白い。
主人公への感情移入 ☆☆☆☆★(90%) しかし、理解できない行動は多々あり。少なくとも、凡人の私にとっては。
恋愛要素 ☆☆☆(60%) 終盤は怒涛の展開だったが、やはり物足りない。
号泣度 ☆☆☆☆★(90%) あぁ、チョン尚宮様〜。ハン尚宮様〜。
人生の教訓となったか ☆☆☆☆★(90%) これを観ると、信念を貫いて生きてみたくなりますね。まぁ、超人チャングムの真似は出来ませんが。
ラストの終わり方 ☆☆☆☆☆(100%) 疑問を残さず、主人公を殺さず。私にとっては理想の終わり方でした。
悪役の魅力 ☆☆☆☆☆(100%) チェ尚宮一人で☆100%分をまかなえるくらいの強烈なキャラでした。
周辺人物の魅力 ☆☆☆☆☆(100%) ハン尚宮をはじめ、水刺間・内医院・王族と、バラエティに富み、個性的なメンバーでした。
一番好きなキャラ ミン・ジョンホ なんだかベタですが、男が見てもカッコいい!ナウリ〜、いいねぇ〜。
一番嫌いなキャラ オ・ギョモ 救いようの無い悪人で、面白いことも何も言わない。普通に嫌いです。

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