| もくじ |
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| 第1話 「二人目の女」 |
自身4回目の視聴なので、先が分かりきってしまっているのですが、先の話のネタバレをしないように気をつけながら楽しんでレビューしたいと思います。それでは傑作歴史ドラマの始まり始まり〜
不吉な武術大会(?)から一転、廃妃の処刑に向かう内禁衛(ネグミ)ご一行。チャングムパパ・チョンスもご出陣。
いきなりツッコミですが、大丈夫か?この部署?昼間から勤務中に酒飲む奴とか、わざと馬を暴れさせて職務放棄する奴とか・・・。たるんどるぞ!そして常にオドオドしているチョンス(笑)もっと武官らしくせんかい!
とりあえず処刑は済んだけど、幻聴にビビったチョンスは崖からから落ちてしまい、謎の老師と出会います。老師曰く、
「女今」「一人目の女はお前が死なせるが死なぬ。」
「川頁」「二人目の女はお前が助けるがお前により死ぬ。」
「女子」「三人目の女はお前を死なせるが多くの人を助けるだろう。」
それにしても、チョンスはずっとオドオドしてますなぁ。
そして14年後・・・・・。まだオドオドしているチョンスは置いといて、場面は宮中の水刺間(スラッカン)。そして、チャングムママ・ミョンイ登場。同じ女官の、チェ・ソングムが料理にヤバい物を入れているのを目撃し、あろうことかグルになっている気味尚宮(キミサングン)にチクっちゃいました・・・。それと、最高尚宮様、料理を粗末にしてはイカンよ。
袋詰めにされて外に連れ出され、毒薬を飲まされるミョンイ。絶体絶命かと思いきや、親友のペギョンが助けてくれていたのでした。
川でチョンスに発見されて助けられ、命は助かったミョンイ。一方、チョンスはミョンイが二人目の女だと分かり、再びオドオドモードに突入(笑)それでもミョンイが気になり、ストーカーのようにつけていくチョンス。山賊をやっつけるシーンなんかは、やっぱり元武官だなぁ、と思わせてくれます。しかし、結局ミョンイの前に姿を現しちゃったよ・・・。自分の運命についてすべて話しても、それでもチョンスについていくというミョンイ。・・・・時は流れ、8年後・・・・・二人の間には、おてんば娘、チャングムが生まれていました。ここで第1話終了。
やっぱり何度観ても面白いですなぁ。これからもぼちぼちレビューしていきます。
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| 第2話 「永遠の別れ」 |
白丁(ペクチョン)として、身分を偽り生活しているチョンスとミョンイ、そしてチャングム。チャングムはおてんばのようで、両班の子と一緒に勉強に行ったり、狩りをしたりしているみたいです。それをきつく叱るミョンイに対して、チョンスはやさしくかばいます。チャングムと料理をしたり、字を教えてあげたりしながら過ごす親子。あぁ、平和だ。平和すぎるぞ。
その頃、都では大変なことが起こります。廃妃ユン氏の母親が、王様・燕山君に事実を伝えてしまいました。母親が殺されたことを知った燕山君は関係者の処刑を始めます。これが史実にもある甲子士禍(カプチャサファ)です。もちろん、処刑に携わったチョンスも指名手配されます。
そんなことは何も知らないチョンスとチャングム。よりによってお祭りの相撲大会なんかに出場しちゃいました。チョンスは強い強い。さすが元武官!しかし、相手に言いがかりを付けられ、そこでチャングムはとんでもないことを言い始めます・・・。「うちのお父さんは白丁じゃありません。王様をお守りする武官です!」チャングムのバカヤロー!処刑に立ち会った武官だということがばれてしまったチョンスは連行されてしまいます。
なんとか追っ手から逃れ、都・漢陽(ハニャン)にたどり着いたミョンイとチャングム。ハン尚宮(=ペギョン)と連絡を取り、会おうとするのですが、あろうことか、チェ尚宮(=ソングム)に見つかってしまい、チェ尚宮の実家に監禁されてしまいます。ハン尚宮様・・・。口実が下手すぎたのではありませんかな?
ハン尚宮の名誉挽回の機転で何とか助かりそうになるも、そうは問屋が卸さない。ミョンイはチェ尚宮の兄、パンスルの放った刺客によって重症を負い、チャングムに「最高尚宮になっておくれ」と言い残して亡くなってしまいます・・・・・。
母に野イチゴを食べさせてあげるチャングムがなんとも切ないですね。
幼くして天涯孤独のチャングム。はてさてどうなることやら。
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| 第3話 「夢の宮中」 |
薯童謠にどっぷりとはまってしまってなかなか視聴できなかったチャングムですが、やっとレビューを再開します。
両親を亡くし、行き場のなくなったチャングムはとある家に立ち寄ります。そこでいろいろあった末、その家に置いてもらうこととなったチャングム。そこの主人カン・ドックとその妻はチャングムを実の子のようにかわいがってくれ、そうしながら3年の時が経ちました・・・。
時代は暴君・燕山君の時代。暴政を見かねたパク・ウォンジョンたちは晋城大君(のちの中宗)を擁立してクーデターを起こすことにします。しかし、問題はそのことをどうやって晋城大君に伝えるか、ということでした。その伝言役に選ばれたのがチャングム。持ち前の聡明さを発揮し、晋城大君にクーデターの計画を伝えるとともに、ちゃっかりと女官になりたいということも大君にお願いします。
はじめて観た時、大君に礼をしたときにも横の尚宮が「無礼者!」と言っていて「???」と思っていたのですが、手の組み方が逆だったんですね。ミョンイ、教えるならちゃんと教えてやれよ!
そんなこんなで、晋城大君は国王に即位し、チャングムは女官見習いとして宮中に呼び出されることに。しかし、身分が低いチャングムが人一倍聡明なのに嫉妬した他の見習い達にいじめられてしまいます。その筆頭格がユン・マッケの姪のユン・ヨンノ。「私のおじさんはユン・マッケ様よ」とか言ってるけど、マッケって大して偉くないと思うんですけど・・・。
ヨンノ達に寝室から追い出されたチャングムは、唯一チャングムと仲のいいヨンセンと一緒に(まぁ、無理やりだけど)、母が死に際に「料理日誌がある」と言い残したテソンカンを探しに行くことに。そこで事件が!王様の夜食を台無しにしてしまったチャングムとヨンセン。そこに母の友人・ハン尚宮が現れ、急場しのぎの夜食を作ることに・・・。しょうがとレンコンでいったい何を作るつもりなんでしょうか(←知ってるくせに白々しい?)。
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| 第4話 「母の教え」 |
ハン尚宮はとっさにしょうがとレンコンでお菓子を作って、何とか王様の夜食を出すことができました。
しかし、チャングムとヨンセンが夜中に宮中を徘徊したことは許し難いことでした。二人は蔵に閉じ込められてしまい、ヨンセンが怪我をしていると言っても信じてもらえない始末。しかし、チャングムは薬草を探し出し、ヨンセンの手当てをしてあげたのです。それを見たハン尚宮はチャングムの才能に気づいたようですが、間もなく訓育尚宮が現れ、チャングムはヨンセンの分を含めて罰を受けることに。トックおじさんの「もうこんな奥に入れるようになったのか〜」というオトボケには笑ってしまいました。
追い出されても盗み聞きしながら勉強し続け、「水桶を一晩中持っていたら試験を受けさせてやる」と言われれば屁理屈を使って楽をしながら(笑)、なんとか試験を受けることができたチャングム。問題はほかの女官見習いよりはるかに難しかったようですが、難なく答えてしまい、余裕の合格。「三國志」ネタが出てくるとついつい「おっ!」って思ってしまいます。『鶏肋』は私も初見で答えられましたぞ!(どうでもいいですけど)
チャングムはハン尚宮に師事することとなりましたが、ハン尚宮は「水を持ってきなさい」の繰り返し。訳が分からず煮詰まってしまったチャングムでしたが、黄砂事件がきっかけとなり、チャングムは「たった一杯の水でも料理となる」という母の教えをハン尚宮に見せることができ、チャングムは遂にハン尚宮に認められました。しかし、その立派なお母様がミョンイだと気づくのはまだまだ先のようですな。
そして、チャングムは夜中に松の実挿しをしていると、前回にテソンカンの前で出会った謎のお姉さん(白々しいですが一応)と再び出会いました。このお姉さんの正体は一体!?
いやー。自分で書いてて、本当に白々しい文章だなぁと思います(笑)。しかし、話が分かりきってるのに何回見ても面白いドラマです。チャングム最高!
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| 第5話 「変革」 |
チャングムに松の実挿しを教えてくれたお姉さんの正体はチェ一族のホープ、クミョンでした。クミョンの提案で見習い女官が松の実挿しで競いあうことになり、コツを知っていたチャングムはクミョンに次いで2位になるのですが、クミョンに教えてもらったということが発覚し、同僚どころか先輩の女官達からも仲間はずれに・・・。それでもクミョンに「あんたはまちがっとる!」というチャングムは筋が通っててナイス!
トックおじさんが食材をちょろまかしながら王様の薬膳料理を作った日の夜、事件は起こる(トックおじさんは関係ないけど)。こっそり医者を招き入れて診察してもらっていたチェ最高尚宮でしたが、女官と駆け落ちしようとしていたカン別監が医者を(熱い抱擁で)捕らえて、女官長の前に引きずり出してきました。女官長もチェ最高尚宮を罷免する以外に道は無くなってしまい、姪のチェ尚宮が最高尚宮になるまでのつなぎ役の人形として醤庫(チャンゴ)のチョン尚宮を最高尚宮にすることに。DVDではカットされていますが(吹き替えが困難だったから!?)、チョン尚宮の歌は必見(必聴)ですよ!
しかし、チョン尚宮は演技上手だったようで、実際は確固たる信念の元で水刺間の最高尚宮となったのでした!「実力至上主義でいく!」と高らかに宣言しますが、チェ尚宮は「われらを侮辱しおって・・・」とお怒り。チョン尚宮ことヨ・ウンゲ氏とチェ尚宮ことキョン・ミリ氏、実際は親子のようにとても仲良しみたいですよ。
そして、ハン尚宮とチェ尚宮はそれぞれの信念の元にはチャングムやクミョンを徹底的に鍛える。そして、8年の時が過ぎ、チャングムは美人に成長していました。でも、とりあえず突撃!という性格は相変わらず・・・。さぁ、次回からは遂に大人編です。
タイトル通り、まさに「変革」でしたね。これからの話の土台は出来上がりました。さて、ここからが面白くなってくるんですねぇ。
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| 第6話 「追放処分」 |
時は経ち、皆大人になりました。ん?クミョンだけ皆より成長が遅いようで、チャングムと同い年になってしまっています^^;
おてんばチャングムが罰を受けていた頃、宮廷では大騒ぎが起こっていました。公主(姫様ですね)が料理を口にしなくなってしまい、チェ尚宮が怪しい(?)香辛料を使って茶碗蒸しのような料理を作るのですが、それもダメ。そこにクミョンが現れ、「私に任せてくれませんか?」と一言。上下関係の厳しい女官の世界、普通なら「何を言っておる!身の程をわきまえよ!」と言われそうなものですが、クミョンの信頼は絶大なようですな。
クミョンはチャングムが試していた炭のアイデアを盗用して手柄を立てやがった!・・・・・のではなく、ちゃんとチャングムの手柄だと言うことを報告します。いいですねぇ、この友情。いつまで続くことやら(笑)
チャングムとクミョンの友情はこれだけでは終わりません。明国の使者が持ってきた大事な大事な錦鶏を逃がしてしまったクミョンは宮廷を抜け出して錦鶏を買いに行こうとするのですが、チャングムも一緒についていってあげることに。そして、別行動で錦鶏を手に入れることにするのですが、チャングムは錦鶏を買った帰り道に、刺客に襲われて倒れた武官に「助けてくれ・・・・・」と言われてしまい、治療するのに手間取ってしまいます。しかし、チャングムの買った錦鶏は放って置いてもピクリとも動きませんねぇ。明の使者もこれくらい大人しい奴を持ってきてたら良かったのに(笑)
あまりにも遅いのでチェ尚宮に見捨てられたチャングムは、宮中に入ろうとしていたところを見つかってしまい、内禁衛の兵士に引っ立てられてしまいました。そして、「鞭打ち20回の上、追放処分とする!」
チェ尚宮は端からチャングムを見捨てるつもりでいたのでしょうねぇ。使うだけ使ってあとはポイ、悪役の常套手段。
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| 第7話 「失意の日々」 |
ハン尚宮とチョン尚宮が減俸覚悟で女官長に進言してくれたおかげで、チャングムは宮廷追放を免れ、菜園(正式には茶斎軒)へと追放されることに。しかし、内禁衛の人は『チャングムを牢からではなく自分の部屋から出させてやりたい』ということに同意してくれただけなのに、勝手に処分変えていいのか?
チャングムは菜園に行くのですが、そこは”女官の墓場”と呼ばれるだけあって、やる気のない奴婢たちがダラダラと過ごしている場所でした。もちろん薬草の栽培なんていい加減なもの。チャングムはサボリ軍団のリーダー格のおっちゃんに目をつけ、水をかけたり、園芸道具を投げつけたりと強行手段で働かせようとします。しかし、汚いおっちゃんの正体は、菜園の責任者であり本職は医官のチョン・ウンベク主簿だったのです。非礼を詫びるチャングムですが、ウンベクは「何もするな」とチャングムに言いつけます。
その頃、前回チャングムが助けた武官さんはチャングムが落としたノリゲを手がかりに必死にチャングムを探している様子。それが宮廷の女官だと知ったらどんな顔するんでしょうねぇ・・・。
しかし、チャングムが「何もするな」と言われておとなしくする訳もなく、貴重な薬草・キバナオウギの栽培に挑戦します。チャングム持ち前の研究心と努力で遂に栽培に成功するのですが、裏では陰謀が動いていたのでした。キバナオウギの利益を独占しているチェ・パンスルの手の者によって、国産キバナオウギは根こそぎにされてしまいます。それを知ったウンベクは自分でキバナオウギ横流し事件を起こし、国産の栽培に成功したことを荒っぽく公表します。
ウンベクのおかげで手柄が認められたチャングムは水刺間に帰れることに。それにしても、ウンベクって見かけによらず正義感だけはすごく強いですねぇ。この呑んべぇキャラとのギャップもGood!
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| 第8話 「女官への道」 |
水刺間に帰ることが許されたチャングムは、ウンベクに使いを頼まれ、司饗院(サオンウォン)に立ち寄り、そこでチャングムがあのときに助けた武官・ミン・ジョンホと運命の再会(もちろんお互いに分かっていませんが^^;)を果たします。灯台下暗しといえども、チョンホもまさか宮中の女官だとは夢にも思いませんよねぇ。また、ウンベクの手紙の内容は、「チャングムに本を貸してやって欲しい」と言う内容だったようで、チャングムはチョンホに本を借りれることになりました。
しかし、水刺間に戻れたものの、正式な女官になるための試験が間近に迫っており、チャングムは友達と必死で勉強に明け暮れます。それにしても、なんだかなぁ。ヨンノの手先だったチャンイ(綺麗な服を着て最高尚宮様にご挨拶に行けといったあいつ)が仲間になってるし、ヨンセンやチャンイよりチャングムのほうが良く知ってるし・・・。しまいにヨンセンたちはトックおじさんの怪しいおまじないを信じて神頼みする始末(笑)
そして、試験の時がやってきました。しかし、第一試験は予想外の筆記試験で、チャングムは材料を選ぶ順番が最後になってしまい、悪い材料のみで課題の料理『饅頭(マンドゥ)』を作るハメに。チャングムよ、同じ『三國志』なのに、鶏肋が分かってなぜ饅頭が分からない!まさか劉備が死んだところで読むのをやめた!?
さらに悲劇は続く。お針子のハンイに材料の小麦粉を盗まれてしまい、チャングムはそれを突き止めるのですが、卑怯な泣き落とし作戦を使われ、「返して!」と言えなくなってしまいます。仕方ないので、ハンイが母に捧げるという饅頭作りを手伝ってやり、小麦粉は諦めることに・・・。
しっかし、何度見ても勝手なハンイには腹が立つ!どんな理由があろうと、盗みなんてもってのほか。「チャングムの誓い」の中で嫌いな回があるなら挙げろと言われたら、間違いなくこの第8回を挙げますよ。
そして二次試験。チャングムは菜園でウンベクがむしゃむしゃしていた野菜・スンチェを使って饅頭を作るのですが、決められた材料を使っていないということでまたまた追放処分に・・・。どうなってしまうのか!?
誰かこう言ってくれないかなぁ。「はーい、最高尚宮様!クミョンが自家製の焼酎を入れてましたよー!」
NHK版ではカットシーンですが、チョンホがチャングムの試験の様子を部下に見に行かせるシーンがありました。チャングムのことが気になりかけている様子。それにしても、チョンホの権力濫用で偵察に行かされた部下、可哀想ですな。
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| 第9話 「最初の料理」 |
「宮中を追放される者、・・・・・・・ソ・ジャングム!」と発表され、チャングム絶体絶命!のところで大妃が現れ、クミョンやチャングムの饅頭を試食。そして、チャングムの工夫と料理への信念に感心し、「チャングムを水刺間に残し、王様の料理を作らせなさい!」と言ってくれました。
そして、女官の契りの儀式が行われます。ふむ。女官には独自の体系と規律があり、強い結束で結ばれているということですな。また、ハンイの生い立ちの秘密が語られ、実の母はノ尚宮ではなかったということが判明します。ハンイは明と朝鮮のハーフってことですよね。なんだかカッコいい!?
そして、チャングムはハン尚宮からミョンイの使っていた包丁を受け取ります。その時の2人には、まさかチャングムの母の物だということなんて知る由もありませんでした。それにしても、ハン尚宮は一回もパク・ミョンイという名前を口にしないんですね。ポロっと言っちゃいそうな気もするのですが・・・。
ハン尚宮とチャングムがしんみりしていたその頃、ヨンセンはヨンノと喧嘩中(笑)
そして、女官の初仕事は緊張したのか、クミョンですらミスを犯す!そこで、注意の仕方に注目。
ハン尚宮:「そんなものを王様にお出しする気?」
チェ尚宮:「知られたら減俸ものだぞ!」
性格出てますねぇ。
チャングムとクミョンは王様の狩りに同行することになるのですが、そこでミン尚宮が間違って料理に毒を入れてしまう大失態。チャングムとクミョン以外の女官は全員倒れてしまい、出張水刺間は一転して野戦病院になってしまいました(苦笑)・・・。しかも、材料がないのに王様が「冷麺を作れ!」とわがままを言い出すもんだから、あぁ大変!しかし、チャングムのアイデアのおかげで、何とか冷麺を作ることに成功。わがままチョーナー、お味はどう?
あと、せっかくチョンホが命の恩人の手がかりを得て、トック夫妻の家までたどり着いたのに、用心深いトック妻が追い返してしまいましたね・・・。まぁ、仕方ないか。(なんとなくチョンホ様に似ている)ピルトゥだったら大変ですもんね(笑)
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| 第10話 「呪いの札」 |
王様はチャングムとクミョンが作った冷麺を気に入ってくれ、さっきまで怒っていた長官さまもニコニコ。良かった良かった。
そして、チャングムにとっては思わぬチャンスが訪れます。失態を犯したミン尚宮とチョバンの代わりにテソンカンの当番を任されることになったチャングムは、母の料理日誌を探そうと必死で、仕事もまったく手につかない様子。いまさらですが、ミョンイは毎日こんな所に料理日誌を保管してたのでしょうか?
しかし、裏では恐ろしい陰謀が・・・。チェ一族は王妃のお腹の子を女に変える”呪いの札”をテソンカンに仕掛けようとしていたのです。しかも、その仕事はクミョンの初仕事にされることに。はじめは断固拒否するクミョンでしたが、チェ尚宮の言葉を聞き、もはや運命には逆らえないことを悟り、「こんなことは私の代で終わらせて見せます!」との決意を胸に、計画を実行することに。
ある夜、何かを探すチャングムと何かを隠すクミョン、そして、それをじ〜っと見ているヨンセン・・・。翌日、ヨンセンに「クミョンが何かを隠していた」と聞いたチャングムは、クミョンが隠していた場所を探るのですが、なんと出てきたのは偶然にも同じところに隠されていた母の料理日誌!でも、呪いの札がちょっと出てきてますよ・・・。しかし、ヨンセンって見るからに怖がりっぽいのに、あの夜のスパイ活動では 好奇心>恐怖心 だったのでしょうかね?
料理日誌が見つかった!と大喜びし、母の日誌を読むチャングムでしたが、その頃、呪いの札が表沙汰になっていました。そして、当番でもないのにテソンカンに入ったチャングムは第一容疑者として監禁されてしまいます。さらに、水刺間で陰謀が行われるのを人一倍嫌悪しているチョン最高尚宮は、水刺間を正すためにすべてを明らかにしようとします。ハン尚宮に「何を探していたのか言わないと殺されてしまう!」と言われても頑なに口を閉ざすチャングム・・・。あぁ!この人だけは言っても大丈夫なのに!
そして、チョン尚宮はチャングムに最後の機会を与えます。
「最後の機会だ。あの夜、お前は何をしていた?」
何も言わなければ、チャングムは役所行き・・・。かといってチェ尚宮にミョンイの子だとばれたら・・・。結局、話しても話さなくても大ピンチですね。どうする!?チャングム!
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| 第11話 「真相究明」 |
なんとか事件の揉み消しを図りたいチェ尚宮は女官長を使ってチョン尚宮に圧力をかけることに。しかし、そんな脅しに乗るチョン尚宮ではなく、絶対に真相を突き止めてみせるつもりのようです。さらに、女官長が陰謀にかんでいることもお見通しのようで、女官長やチェ尚宮などの”汚い輩”を水刺間から一掃しようとの考えのようですね。
ですが、役所に突き出しても、濡れ衣を着せられてチャングムが殺されてしまうだけと分かっているハン尚宮は必死にチョン尚宮に内密に処理してくれと懇願します。あれほど真面目で、チョン尚宮の志を理解しているはずのハン尚宮があんなに必死に頼むもんだから、チョン尚宮も遂に折れ、事件を公表するのはやめにすることに。ハン尚宮は強情なチャングムに呆れながらも、チャングムに振り回されながら生きていこうと誓います。うぅむ・・・、想像を絶する振り回され様になりそうですぜ、お覚悟なされよ!
自分のためにチョン尚宮の志を曲げさせてしまったチャングム・・・。その罪は絶対に償わないといけませんね。
そして、第二の事件は起こる。カン・ドックが王子の為に作ったチュンジョチョナプタンにメタミドホスが混入・・・・・されていた訳ではありませんが、チュンジョチョナプタンを食べた王子が麻痺してしまい、トックは毒殺未遂疑惑で捕まってしまいました。チャングムはチョンホに医学書を借りて、真相を突き止めようと必死に本を読み漁ります。タイトルの”真相究明”は呪いの札じゃなくてこっちのようですな。
そして・・・チャングムは真相を突き止めます。実は、王子が飲んでいた”ニクズク”(ちなみに、ナツメグのことです)とチュンジョチョナプタンに入っていた”朝鮮人蔘”の食べあわせが悪かったのでした!でもなぁ、チャングム、自分の体で実験するなよ・・・。たとえば、ホンイにさせるとか?(鬼!)
トックおじさんも、長官の息子に精力剤売りつけたりするから疑われるんだぞ〜。しかも偽物だし・・・^^;
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| 第12話 「ハン尚宮の賭け」 |
毒殺未遂疑惑の真相を解き明かし、王様から牛肉も頂き、良かった良かった・・・・・じゃないんですねぇ。
調子の悪いチョン尚宮の代わりに女官長の誕生祝パーティー(という名の賄賂大会)に出す料理を作ることになったチャングム。しかし、チャングムとは思えないようなとんでもない料理を作ってしまったのです。チャングムは先の事件で自ら人体実験をしたせいで、舌に麻痺が残ってしまい、味覚を失ってしまっていたのでした。だーからホンイにやらせろと言ったのに(笑)
チョン尚宮も女官長にぼろくそに言われてしまうのですが、ここで最大の反撃をはじめます!「私が引退するに当たって、チェ尚宮とハン尚宮を競わせ、勝った方を次の最高尚宮にしたいと思います」と王様に進言。ハン尚宮は、チョン尚宮の志を継ぐためにも、何としてでも最高尚宮にならないといけないと決意。そのころ、チェ尚宮は机をバンバン!(笑)しかし、チェ尚宮の口ぶりからすると、正々堂々と戦って勝つつもりのようですなぁ。権力の亡者となったチェ尚宮にも料理人としての誇りは残っているのか!?
そして、ハン尚宮はチャングムを競い合いの助手にしようとしますが、チャングムは味覚がなくなったことをハン尚宮に告白します。ハン尚宮は「諦めてはいけない!」と、宮廷の外に出て医者に見せて回るのですが、その甲斐も無く、皆が匙を投げてしまいます。おっ、珍しくハン尚宮様が医者に怒ったぞ。
しかし、ハン尚宮は帰りに寄った盲目の魚屋を思い返し、何かを思いついたようです。
そして、チョン最高尚宮によって競い合いの公示が行われ、チェ尚宮はクミョンを、ハン尚宮はチャングムを補助として選びました。いまだに分からないのですが、これが”ハン尚宮の賭け”ということなのでしょうか?
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| 第13話 「みそ騒動」 |
味覚を失った自分にはハン尚宮の補助はできないというチャングムですが、ハン尚宮は「チャングムには味覚がなくても”味を描く力”があるから大丈夫!」と言い出し、早速、特訓を始めます。チャングムは味見をせずに海老の和え物と豆腐のチョンゴルを作り、ハン尚宮はそれを大絶賛してくれます。まぁ、味覚があろうが無かろうが、チャングムの代わりに補助ができる女官なんていませんけどね・・・。
ただでさえチャングムは大変なのに、さらに大事件が発生してしまいます。宮廷の味噌の味がおかしくなってしまって大騒ぎに。この頃の味噌は、個人なら家、宮廷なら国の吉凶を占うものだったようで、ただ事ではなかったようです。そして、ハン尚宮とチェ尚宮の競い合いの第一課題は「この問題を解決すること」に決定しました。こんなことを課題にするということは、こういう事件を解決できることも最高尚宮の素質の一つなんでしょうかねぇ?それとも必死に解決させるためのニンジン作戦でしょうか(笑)
そして、チェ尚宮チームとハン尚宮チームはそれぞれの解決法を探しに外へ出かけます。
プッ・・・・・チェ尚宮!真っ先にパンスル商会を疑うんですね(笑)まぁ、悪さはしていたみたいですが、直接の原因じゃないみたいですな。そして、チェ尚宮チームはまぁまぁ美味しい味噌を見つけ、宮廷に帰還します。トックおじさんはというと、妙なおまじないを決行中。頼むから大人しくしておいてください・・・。
しかし、チェ尚宮チームが見つけてきた新しい味噌はイマイチみたいで、「前のほうが良かった」と仰せの王様。ドラマ前半の王様ってただの”食道楽”にしか見えない・・・。(笑)
そこに、何か解決策を見つけたハン尚宮とチャングムが宮廷に帰ってきて、女官長と最高尚宮にご報告!
あ、そうそう。前回のレビューに、名(迷?)シーン”水刺間を荒らすチャングム”を書き忘れていましたね。不覚!
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| 第14話 「蜂の針」 |
おっと危ない危ない。全然見ないうちに、Gyaoでの14話配信が明日の正午まになってた・・・。というわけで、早速レビュー。
味噌の味の変化の原因は”花粉”にあると突き止めたチャングムとハン尚宮は、王様にお褒めの言葉も頂き、良かった良かった・・・・・というわけでもないか。大事な大事なチャングムの味覚は失われたままですよ!
チャングムは医官のウンベクなら何かを知っているかと思い、菜園に行くのですが、そのころ、怪我をしていた兵士が蜂に刺されたことによって、なぜか怪我が完治してしまったという怪現象が起こっており、ウンベクは蜂の針の研究に熱中していました。それを見てピーンとひらめいたチャングムは事情を話し、「私にも蜂の針を刺してください」というのですが、ウンベクは「危険すぎる」と立ち会ってくれません。まぁ、そりゃそうですよね。ただでさえ問題を起こして菜園に飛ばされたウンベクが、今度は変な民間療法で女官を殺したなんてことになれば首が飛びますわな。
しかし、そうも言っていられなくなります。口の軽い医女・シヨンがクミョンにいらんことを言ったせいで、味覚を失ったことがチェ尚宮にばれてしまいました。新味祭(シンミジェ:料理コンテスト)でヨンノにわざと作らせたまずい料理を味見させられたり、最高尚宮の味方にまで容赦のない取調べ(うーん。こういうところが玉に瑕ですな)のせいで、チャングムは窮地に陥ります。「もう蜂の針しかない!」と思ったチャングムはウンベクに迫り、蜂の針を注射してもらいます。
そして、チャングムは見事、鯨の料理を作り上げ、味覚も戻りましたとさ。めでたしめでたし。んで、結局、味噌のことで勝ち負けは付きませんでしたなぁ。完全なるニンジン作戦でしたね(笑)
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| 第15話 「捨てられた食材」 |
チャングムの味覚が戻ったなんて知る由もないチェ尚宮は、全員の前でチャングムの味覚試験を行います。しかも、味覚が正常な者がやったとしてもかなりの難題らしいですな。チェ尚宮様、やらしいねぇ!
まぁ、最強の味覚が戻ったチャングムは難なく言い当て、チャングムの才能を改めて水刺間中に知らしめただけで終了!良かった良かった。そして、チェ尚宮は例によって机を叩きます(笑)
ヨンセンの助言もあり、チャングムは励ましてくれたチョンホにお礼の料理を作って渡すことに。しっかし、多いなぁ(笑)ナウリ、あんな大盛り弁当一人で食べるんですか?しかも、その後にクミョンが来ると一気に暗い顔に・・・(笑)
しかし、事態は少し悪い方向へ。王様が女官の人事に口出しすることは良くないとして、大妃が競い合いの判定をすることに。大妃は保守派で、親オ・ギョモ&チェ一族ですからねぇ・・・。そして、大妃は課題を発表します。それは、「今までは捨てていた食材で作った料理」。
ハン尚宮チームは梅、チェ尚宮チームは魚のえらを選び、もう一品は偶然にも、両方がソルロンタン(まぁ、牛骨スープといったところ?)を作ることに。
しかし、なぜか考えがバラバラ・・・。
チャングム・チェ尚宮:いい材料を使い、牛乳を隠し味に入れて作る。
ハン尚宮・クミョン:材料は二の次で、煮込む時間が重要。
変なタッグができてしまった・・・。ソルロンタンは補助女官の担当のようで、チャングムは短時間で小細工を使った料理を、クミョンは長時間かけて作った正攻法の料理を作ります。
そして、判定は皮肉にもソルロンタンで決まってしまいました・・・。勝者はチェ尚宮。大妃に「敗因が分かるか?」と聞かれたハン尚宮は「分かっております」と答えます。あーあ。チャングムぅ、前半で”真心”とか言ってたくせに!
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| 第16話 「真心」 |
ハン尚宮は小手先の知恵だけで料理を作ったチャングムに怒り、王妃(実はこのあたりで王妃が変わっています)の保母尚宮が療養している寺に送られることに。ミン・ジョンホ、なぜかカン・ドック、そして医官のチョン・ユンスなどが一緒に寺へ行くことになります。そのころ、クミョンはチョンホへ渡すための料理を作っていました。うーん、このシーンはNHKでカットされてしまったんですが、大事なシーンだと思うんですけどねぇ・・・。
って、こらー!!チャングムとチョンホは何しとるんじゃ!尚宮様の世話をほったらかして海でルンルンするとは何事か。しかも、チャングムはトック夫妻にもハン尚宮にも話さなかった両親のことをあっさりとチョンホに打ち明けます。出会ってそんなに経っていないだろうに・・・。まぁ、信用できるオーラが出てますけどね(笑)
保母尚宮は、亡き兄との思い出のオルゲサル(米を干したもの)が食べたいと言い出し、チャングムはまたしても小手先の技でオルゲサルを作ります。しかし、そのオルゲサルは尚宮には受け入れてもらえません。全然反省してませんね、チャングムさん(笑)。
そして次に、寺男が何日も手間をかけて干したオルゲサルを持ってきて、それを食べた尚宮は「この味です!」と言ってくれます。そこでチャングムは悟りました。料理とは”真心”であること、なぜ競い合いに負けたのか、ハン尚宮がなぜ怒ったのか。
宮廷では第二の競い合いの準備が着々と進んでいます、早く帰ってハン尚宮様に謝らないと!でも、保母尚宮様の世話を仰せつかっているから勝手に帰れませんよね・・・。
・・・・・!?クミョンがチャングムとチョンホをじーっと見てるぞ!これでも十分やばいですが、例の海のシーンをクミョンが見ていたら大変でしたよ。
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| 第17話 「疫病と策略」 |
チョンホがチャングムを想っていることを知ったクミョンは、嫉妬の道、チェ一族の道、悪の道へ。嗚呼、恋の恨みは恐ろしい!
そして、保母尚宮が無くなり、チャングムは思い出のオルゲサルを持たせてあげ、尚宮を丁重に葬ります。そのころ、宮中では第二の課題が出されていました。しかし、「四季を通して食べられる刺身」という課題はどう見てもチェ尚宮有利な課題だったのです。大妃ママも悪よのぉ〜。
「勝った!」と浮かれていたチェ尚宮でしたが、チェ尚宮にも災難が降りかかる!チェ尚宮がいない間に部屋へ反逆者が入り込み、内禁衛のガサ入れを受けてしまいます。その時、最高尚宮だけに受け継がれる秘伝の書がチェ尚宮の部屋にあることをチョン尚宮にばれてしまい、チェ尚宮は大ピンチに。そして、クミョンはどんどん悪の道に堕ちて行く・・・。
また、水刺間に帰ってきたチャングムは「ねっ!ねっ!」作戦でハン尚宮と和解します(笑)。ハン尚宮は、現在でも臭い料理として有名なエイの刺身・ホンオフェを出すつもりのようですが、こんなものを大妃の前に出したら、食べる前に「無礼者!」と言われそうで心配ですよ・・・。
チェ尚宮の側はもっとピンチ。自信満々だったパンスルによる魚運搬作戦はものの見事に失敗しており、出すものが何も無いという苦境に陥っていました。
しかし、チェ尚宮にとっての幸運が舞い降ります。チェ尚宮は宮中で流行っていた疫病を理由に、疫病とは何も関係ないチョン尚宮を隔離すると言い、水刺間から追い出してしまいました。ホント、こういうときの悪知恵はすごいですねぇ・・・。まぁ、チョン尚宮を追い出しても、刺身が無いということは変わらんぞ!
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| 第18話 「料理人の信念」 |
チョン尚宮不在の水刺間は、チェ尚宮たちの思うように動いていきます・・・。チェ尚宮が最高尚宮代行に就任し、ハン尚宮とチャングムを太平館へ追い出してしまいます。明国の使者を接待する所といえば聞こえはいいですが、明の使者はとても気難しい人が多く、何かと難癖をつけられるのだそうです。まぁ、事実上の左遷ですね。そして、クミョンはどんどん悪の道へ・・・。医官のチョン・ユンスを仲間に引き入れることを提案したり、さらにはチョン尚宮の病気が悪化するように仕組んだりします。チョンホを奪われたのではなく、端からクミョンなんかに振り向いてすらいないのに、勝手な逆恨みですねぇ。
そして、どさくさに紛れて最高尚宮の秘伝の書を取り返そうとするチェ尚宮でしたが・・・・・、チョン尚宮様、いつの間に持ち出したんですか!?とりあえずグッジョブです。また、チョン尚宮は薬をいくら飲んでも良くならないことを怪しく思い始めたみたいです。でも、早く気づかないとクミョンにやられてしまうがな!!
太平館に送られたハン尚宮は明国の使者の料理を作り始めるのですが、使者が消渇(ソガル:糖尿病のこと)にかかっていることを知ったハン尚宮は、食通として有名な使者に野菜だけで作った料理を出します。そして、それが使者の気に触れ、ハン尚宮は軟禁されてしまいます。しかし、チャングムは「五日間だけでも食べて下さい!」と使者に頼み、使者は「これでよくならなかったら覚悟しておけ!」と言い、五日間、顔をしかめて不味そうにチャングムの作った野菜料理を食べてくれます。そのころ、チェ尚宮は使者の気をなだめるために満漢全席を作っておりました。ハン尚宮に面倒事を押し付けておきながら、最後の功績は自分のものに、ですか。チェ尚宮様、汚ないなぁ。
チェ尚宮の作った満漢全席を食べた使者は、遂にチャングムに処分を言い渡そうとします・・・。しかし、あの量はどう見ても一人分じゃないですよねぇ・・・。
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| 第19話 「対決」 |
明国の使者はチャングムに処分を言い渡すのではなく、チャングムとハン尚宮の料理にかける信念と覚悟を認めてくれ、朝鮮にいる間はハン尚宮とチャングムが作った料理を食べたいと言ってくれました。しかし使者殿、「食べていくにつれて味わいが出てきた」とか言ってましたが、最後の日まで不味そうに食べてたじゃないですか!
明国の使者はすっかり機嫌が良くなり、(どうでもいいですが)オ・ギョモの仕事もはかどります。ハン尚宮とチャングムの功績だ!と思ったら甘い甘い・・・。チェ尚宮は、大妃にまるで自分の功績のように話していたのでした。しかし、そうは問屋が卸さない。チャングムが前々回に看病した保母尚宮の話を聞きたいと言っている王妃のところに行った時、長官が太平館のことを王妃に言い、そのことは大妃の耳に入ることに。でも、チャングムはお世話を放棄していたような気が・・・。チョンホと遊んでいたことは知っていますがね(笑)
全てを知った大妃はハン尚宮とチャングムの信念を知り、競い合いを積極的に行おうと言う考えに変わりました。しかも、今回の一件が第二の競い合いということでハン尚宮の勝ちになり、これで一勝一敗。そして、最高尚宮が決まる運命の課題は「なし」。すなわち、「最高の料理を作れ」ということでした。
そのころ、チョン尚宮は毒を盛られていたことを知り、女官長を呼び出し、秘伝の書を長官に見せるか、それとも自分を宮中に戻すかと取引を行います。そして、チョン尚宮は水刺間に帰ってきました。あとは実力でチェ尚宮を叩きのめすのみ!しかし、あっちからも実力勝負を挑んでくるとは限らない・・・・・。
ハン尚宮はミョンイと共に作った甘酢を勝負に使おうと、隠し場所の裏庭に行くのですが、「競い合いの料理は”パルガタン”にしたらどう?」と、ミョンイの声が・・・!
そして、母の日誌を読んだチャングムも甘酢のことを知り、裏庭に向かう!
あと、ハン尚宮様、冬虫夏草に似ているって言われて嬉しいですか?嫌なら嫌とはっきり言わなきゃいけません。変なあだ名をつけるのも立派なイジメですので(笑)。
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| 第20話 「誘拐」 |
ハン尚宮チームもチェ尚宮チームもお互い競い合いの準備を着々と進めていき、準備万端!さぁ、戦だ!・・・・・という訳にはいきませんでした。ここでまたまた陰謀が・・・。ヨンノがハン尚宮チームの食材保管場所に鶏を放ち、冬虫夏草をはじめとする食材を台無しにされてしまいました。というか、どういう警備をしてたんでしょうねぇ・・・。セコム、してますか?(笑)
ハン尚宮は急いで宮廷の外へ出て行き、食材を求めにいくのですが、チェ・パンスルが狙っていたのはこれだったのです。食材を荒らすことが目的ではなく、外へ出てきたハン尚宮を誘拐し、競い合い自体を台無しにしようと画策していたのでした。チェ尚宮は珍しく正々堂々と戦おうとしてるのに、こいつときたら・・・。こっちがチッチッチッチッと(パンスルお得意の)舌打ちをしてやりたくなりますなぁ。
ミン尚宮やチャンイが借りてきたり盗んできたりした食材や、盲目の魚屋がわざわざ宮中まで持ってきてくれた食材を使い、なんとか競い合いに出ようとするチャングム。女官長は「当事者がいないのなら競い合いはなしだ!」と一喝するのですが、そこでなぜかクミョンが助け舟を。周りの人はその理由を、”最後まで相手を待った忠義の者”としての印象を持ってもらえるから、と解釈したようですが、クミョンの本心はもっと黒い黒い・・・。”チャングムが傷つく姿を見たい”らしいです。怖っ!
そして、チェ尚宮VSチャングムの構図で競い合いは始まる!
ラウンド1 ● チャングム アワビの肝粥 VS 五子粥 クミョン ○
ラウンド2 ● チャングム メミルチョンビョン VS 鱈の皮の巻物 チェ尚宮 ○
と進んでいき、ラウンド3の冷菜対決へ。冷菜はチェ尚宮の得意とする料理らしく、チャングムは母の甘酢でそれを迎え撃ちます。へぇー、大妃様、ニンニクのたれがお好みなんですねぇ・・・(笑)。←よーく覚えておきましょう(笑)。
そして、どちらも甲乙付け難い出来だったらしいのですが、王様は「長年酢を大事にしてきた心に免じて、チャングムの勝ちとする」、と言って下さいました。しかし、ハン尚宮がいないことが大妃にバレてしまった!ピーンチ!
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